13/01/02 09:50:37.87 QSXlyxBb
もうお母さんは僕のものなんだという喜びでいっぱいでした。
だから何度でも僕はお母さんのあそこに精液を出そうといっしょうけんめい
でした。
お母さんも僕の髪をひっぱったりキスしたりいじめたりかわいがったり
するのです。
そして下から腰を動かすのではなく上で動かしたいというので
ぼくたちは入れ替わりました。
お母さんは僕のおちんちんをなめました。
そしてお母さんのおまんこを僕は下からなめました。
もう入れたいとお母さんが言うのでうんいいよ。と言うとお母さんは
僕のおちんちんにまたがります。
すんなりと入りました。お母さんは目をつむっていましたが
腰を大きくゆすりはじめました。