12/12/07 11:41:20.18 mkB+6VtQ
お母さんはイッてしまったようでした。
僕の体におおいかぶさるように倒れてきて
ヨダレがほっぺたに流れてきました。
お母さんは腰をまだ振ってはいましたが
「死んじゃう、死んじゃう、イッタ~」と叫んでいました。
僕は怖くなっておちんちんがしぼんでしました。
お母さんはぜいぜいいいながら僕から体を離すと
「ごめんね」といいながら僕のおちんちんをなめはじめました。
「お母さんのエッチな汁がついてるね」と言いながらすごい
いきおいでなめるのです。
僕のおちんちんは怖さもなくなりまた大きくなってしまいました。