10/07/27 23:46:49 /r9SIgXk
そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。