14/10/08 22:51:10.94 QR83APcF0
夜の都市高ってほんとすきだー。車少ないし博多港がなんとも物寂しくていい感じ。
この人とは好きな音楽の系統が一緒なんで、何を聞いても楽しい。
なつかしのイエモンをBGMに大合唱してかっとばす藤森くん&私 in 軽自動車
うわあ今浮いた!?こえーよ軽!風に負けるな軽!w(台風接近中)
とかスリル満点の高速ドライブの末、目的地の某展望台に到着。
「冷えるね」って私の手を握って自分のポケットに一緒に入れて、歩き出す藤森くん。
こーいうのいいよねwとニヤニヤしながら急な階段を上る。
夜景スポットだけに、さすがによく見えてキレイ。福岡も意外と広いな!
あほな私は高いところが大好きなもんで、「タワーだ!おつきさまだ!」とキャーキャーしてたら
いきなりがばっと後ろから抱きすくめられ、がっつりおっぱいまでもんできた藤森w
えええ?おいおいおいおいおい人おるがな横に!(カップル複数w)
♀「ちょっと!やめてよ恥ずかしいよぉ」とかかわいこぶって言ってみるも、♂「何甘い声出してんの?好きなんでしょこーいうことw」
って、あれなんかばれてる?wここで猫かぶるのはもうやめることに。
♂「耳弱い?」「もっとこっちおいで、ほらみしてみ?」ってブラウスの隙間から手つっこんでおっぱい露出。
やだ、さすがに恥ずかしい。。でもめっちゃ感じてしまう。耳元で卑猥なことをささやかれながら乳首をいじられ、濡れまくる。
♂「お前ど変態やなあ」って、おまえもな!
声がもれそうになるのを必死でこらえてると、どんどんエスカレートし下へ下へと手を伸ばす藤森。
♀「ねぇ藤森君、ここさむい(涙)」て涙目で訴えると車もどろっか、と笑顔の藤森w
無言で指を絡めあって車へ。激しくレロチュしながら押し倒される。も、狭い。。狭すぎる軽の助手席w
ふぇらしようにもハンドルが邪魔でうまくできんし、挿入などとても無理な感じ。
すったもんだした挙句、カーセク失敗wお互い翌日仕事やったんで、とりあえず今夜はここまでということで
もときたコンビニPまで送ってもらい、深夜2時半に解散。
(5)後日、温泉の家族風呂で無事エッチに成功。
(6)やっぱり軽は不便!w
以上、殴り書きですいません