14/05/22 14:16:33.57 luqAOrkf0
つづきです。
もうなんかすっっっごい腹が立ってきたので隅田さんとのセックスはあきらめて俺をここに連れてきたことを
死ぬほど後悔させてやることにしました。サプリとか鍋とかなんかいろいろ出してくるナメック星人みたいな顔のやつに
「もういいから入会書みたいなのあんなら持ってきなよ」と言うと「さすが係長はわかってるねー。デキる男のオーラが
半端無く出てんだもん。係長みたいに即決できる人ってほとんどいないよ」とか褒めてくる。バカかこいつ。
隅田さんが横にいたのでその紙をおもむろに持ち上げ、みんなの見てる前でビリビリに破きました。
みんな「え？」「なに？」ってなってるところに破いた紙を手の中に入れて「はい、今僕の手の中にあるのは破れた紙ですか？
破れてない紙ですか？」と聞くとみんなくいついてきて「え？なに？手品？マジ」ってざわついてきました。
そして手を開いて破れた紙がヒラヒラと落ちました。「あっちゃー！失敗失敗！！もう一枚持ってきて？」
とさっきのナメック星人にもう一枚申込書を持ってこさせてまた破る。当然また失敗する。
「あっれー？おかしいなあ？今日は調子が悪いのかなあ？もう一枚よこしなよ」っていうとナメック星人が
「ちょっと君、もういいから普通に書きなよ」と逆ギレ気味に言ってきました。
隅田さんも「もう悪ふざけしないでちゃんとしようよ」とか言ってくるので「悪ふざけしてんのはお前らだろ！！」と
大声でキレてやりました。そこにいた全員がシーーンとなって、全員俺の方を見ました。
「俺は今日隅田さんとセックスしにきたんだよ！なのになんだこれは！こんなこと聞いてねーんだよ！お前ら隅田さんのおまんこが
どれだけ気持ちいいか知ってんのか！隅田さんのフェラがどれほど絶品か知ってんのかよ！！
俺は今日も隅田さんに3千円払ってフェラで一発、中出しで一発やりたいんだよ！！邪魔すんなよ！！」って怒鳴った。
隅田さん含め全員ボー然としてる中堂々と玄関に行って靴を履き、隅田さんに「今日のことはペナルティーな。
次はまたホームレスと肉便器プレイだ！思い出してオナニーでもしとけ！」と言って玄関を出てダッシュで逃げました。