13/10/04 15:11:15.83 agtDKzAw0
そのうち
「ねぇ、口でしてよー…」
「だめだよ、お母さんもいるよ」
「今ちょうどお風呂入った音したじゃん」
そういうと仰向けで足を開いていた躰をうずくまるようにすると、
するするっと学校のハーフパンツとパンツをいっぺんに脱ぐと
顔を若干赤くして
「おとうさん、すぐ入るよ、はやく挿れて…」
と147cm35kgの小柄で痩せたかわいい白いおしりを、
むしろあそこをぐっとわたしに向けてきます。
その後のことは、わたしに我慢できるはずもなく、
娘に誘われるまま。
c2の今まで数年になりますが、
変わるきっかけはわからないものです。
今日もしっかり約束させられました。