14/06/24 00:39:02.87 VpKcipK20
人差し指と中指を万個へ捻じ込み掻き回す。いきなり声がデカくなった。どんどん万個が濡れていく。
Tシャツの下から手を入れてブラを上にずらしてデカい乳を揉み乳首に吸い付く。
こちらの珍子はもうはちきれそうなほどいきり立ってる。
しかし焦らず女の子のパンツを、片方の足だけ抜いて俺は助手席の足元へ潜り込み
両足を持ち上げて万個を、栗を味わった。スゴい声でよがってる。
倒したシートから後部座席へ女の子を誘った。チャックを下げて珍子を取り出し女の子の左手を掴んで握らせた。
「クチでできる?」
女の子は小さく頷き後部座席の足元へ座り込んで俺の股間に顔を埋めた。
月明かりに女の子の口元が見える。俺の亀頭の先を口から出した舌で猫のように舐めている。
1~2分はそうして舐めていたが小さくクチを開き亀頭を咥えた。そのままカリ首までズズズッと
咥え、舌は亀頭を舐め続けている。
もうたまらん、このバカなガキの膣に大量の精子をぶち込んでやる。
クチから珍子を抜き取り、Tシャツ、ブラを取り去り、パンツも脱がせたがミニスカートだけは残したwww
後部座席に置いてあったクッションを枕にして女の子を寝かせ、俺もズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
「ゴムは?」とか聞かれると興ざめするので正常位の状態でディープキスでクチを塞ぎつつ、
我が珍子の幹を掴んで亀頭で濡れた万個をなぞる。亀頭が栗に当たる毎にキスしている口の中で声が。