13/03/11 05:37:43.38 gD8bPlkU0
>>84
「射精管理」という言葉にこだわっているようだけど、今のところ読み取れるのは
1 射精を見とがめられ、自分の意思によるものでないそれを禁止された。
2 マスタベーションを思わせる行為も禁止され、監視された。
3 監視は便所で用を足す最中にまで至り、異性の前で性器をさらす状況になった。
これら状況には逆に「マスタベーションを促す」状況は含まれておらず、
また結果的に射精を抑制するには至っていない。
だから「射精管理」とはちょっと言い難い。
マスターベーションの抑制にはなっているかもしれないが、
自慰行為の監視による抑制は海外の寄宿制の学校ではよくある話で、
それが「射精管理」と呼称されることも、「過激な恋愛」と見なされることもない。
へきるが置かれた状況にあえて呼び名をつけるとすると
せいぜい「性的虐待」ぐらいではないかと思う。
ただ、そんあ「性的虐待」の状況下でも「恋愛があった」と
へきるは>>85で書いている。そうなると次の疑問は…
1 へきるはどのように美香ちゃんに恋愛の情を伝えたのか。
2 美香ちゃんはどんな形で恋愛の情を受け止め、返すことで「両想い」が成立したか。
3 「両想い」はどのように、「現在に至った」または「破局を迎えた」または「自然消滅した」か。
更に
4 「上履きでの関節キス」とはどういう状況か。
特に4に関しては、「相手の女の子」がどのように「自由意志の恋愛の情」で上履きにキスしたかを
説明しないと、ただ「へきるの異常な性行動」もしくは「へきるへの性的虐待の一部」と見なされるので
詳しくお願いします。