13/09/29 06:27:22.15 MgkFXWtc0
キャミをずらして、オッパイにチュー。
乳首を吸ったり舐めたりした。
かーちゃんは「あん、」と言いながら
俺の首に手をまわしてきた。
母「お風呂はいろうよ、あたし臭いよ」
俺「俺も臭いから平気だよ」
パンツに手を入れると、びしょ濡れだった。
かーちゃんは「ふん」と言ってエビぞりした。
たしかに臭い匂いがしてきたけど
不思議と不快じゃなかった。これって愛?w
母「バカ野郎。かーちゃんだぞ、いいのか?」
俺「かーちゃんじゃなきゃ駄目なんだよ」
かーちゃんが、俺のパンツに手を入れる。
チンコをにぎられた時、胸がびびっとした。
母「結構でかいじゃん、濡れてるしw」
かーちゃんの手がやさしく上下する。