12/09/22 21:21:33.05 iFsGfZje0
>>30
の続き
いつの間にか、2泊3日でディズニーランドに泊まる事になり、喜んだ姉は立ち上がり俺に抱きついて来た。
俺も抱きついて来た姉を抱きたくて勃起したチンポを擦り付けるように姉のお尻を鷲掴みにして引き寄せた。
俺はパンツ一枚の裸同然、俺は姉の体を抱く心地良さを味わいたくてネグリジェの上から摩りながらお尻や
脇腹を万篇となく撫で回していた。超気持ちが良い。このまま永遠に姉を抱きしめていたかった。
姉が『約束だよ!』と言い離れようとしたけれど、余りに心地良いのでいつまでも抱きしめて離さなかった。
俺は姉のパンティの腰のゴム紐の当たりの所から手を潜らせて姉のお尻を鷲掴みにして掴んで揉んでいて、
そのまま抱き上げて姉の体が宙に浮かせ、さらに持ち上げて、乳房が俺の唇の所まで持ち上げた。
『降ろして!降ろして!』と声を出したので、俺はとっさに姉をソフアーに寝かせてその上に被さって
パンティを脱がして今日こそはヤロウ!と燃えた瞬間、姉は『痛い!痛い!足が“つった”!』と言う。
俺は姉をソファーに横にする間際、姉の首当たりの肌けた胸に唇を押し付けて舐めていた。
うつ伏せにしようと思ったら、姉は『太ももの表が“つった”!』と言い、表を揉んで欲しい、と言う。
姉を仰向けの状態でソファーに寝かせて、〝つった”と言う足の太ももにアロエオイルを垂らして揉み始めた。
仰向けの姉をマッサージするのは初めてで、妙に高まる興奮を覚えた。めくれたネグリジェの裾からは小さな
パンティの下腹は丸出しでヘソまで良く見える。クビレた脇腹は柔らかなお腹も見えて今にも俺は顔を
こすりつけて舐め回したい欲望が募るばかりだ。