12/09/22 18:11:44.56 iFsGfZje0
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24 >>26 >>27
の続き
両手でくるむように姉の足を両手で挟むようにして肘や腕や手を使い抱えるように撫で回し揉んで
いき足首の方に戻すように満遍なくマッサージをする。肘や腕を使い姉の太ももに当ててるように
して揉んでいるとまるで姉の太ももを抱いてるような心地良さで、口づけできるほど姉の太ももに
近づけた唇を舐めようとする直前で俺は堪えた。艶かしい白い姉の綺麗な足を俺はマジマジト目に
焼き付けている・・・・・薄い生地のパンティからはみ出る白いお尻を見ながらヴァギナに俺の指
が近づく狂おしい程の官能の刺激を押し殺しながら太ももの付け根を両手で舐めるようにして
揉んでいた・・・・・。ヴァギナはすぐそこだ。オマンコはすぐそこだ。
こむら返りになった姉の足を揉んで治すのが俺の役目なのだ。
でも、俺!姉とヤリタイ!しかしだ!姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。
こむら返りが治り、姉も『ありがと!助かった!やっぱり弟と暮らしてるのが一番だよね!』と言い、
起き上がった。俺は『肩も揉んだ方が良いんじゃない!』と言い姉の肩を抑えるようにしてうつ伏せ
状態に戻して姉の上に馬乗りになってチンポを姉のお尻に擦り付けて乗っかった。気持ち良い超気持ち良い。
これで発射できるぞ!と、チンポをグイグイ擦りつけて気持ちが良いと感じていられたのはホンの一瞬だった。