12/09/22 17:55:07.23 iFsGfZje0
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>23 >>24
の続き
『チョット!脚の裏の方 産毛が無い?』と言い俺に確かめさせる。綺麗な脚にいつもシャブリ
つきたい気持ちでいるけど抑えるのが精一杯だ。 コップなんか俺が飲んだ後のビールやジュースでも
平気で飲んでる。長ソファーに横たわり片足を膝立てしてテレビを見ている姿はまるで妖精のようだ。
薄手のパンティから太ももが出ていてネグリジェの裾からはみ出してチラリと見えるお尻は白く
太ももは丸出しで艶かしい。俺は姉の上から覆い被さって抱き締めたい欲望を抑えるのがやっとだ。
寝る時間になって、布団を押入れから引き出して横になったが興奮は収まらず姉に声をかけた『家に
いる時、姉さんが肩が凝るので揉んでくれ!ってよく俺に揉ませたよねぇ!懐かしいなぁ!俺姉さんの
肩を揉んで上げたい!』俺は内心チンポを姉のお尻に擦って発射できるぞ!と、思い立ち上がり勇み足で
姉の部屋にカーテンを捲くって入って行った。姉は布団の上で足の爪の手入れをしていてメチャ艶かしい
色っぽい姿で薄暗い明かりの元、しゃがんでる太ももがヤケに色白に見える。乳房も上から見下ろせて
俺の脳天をグラグラさせた。姉の柔らかな体に触れる事ができるぞ!と思い、チンポはバキンバキンに
立ち上がった。『アリガト!ジムに通ってから肩が凝らなくなった!今度、凝ったらお願いね!』と言い
俺の欲望は、はかなくもついえてしまった。
俺は仕事の整理があるのを思い出し自分の机に戻っていると、姉が俺に「お願い!来て!助けて!」と呼ぶ。
姉はよくこむら返りになることが度々で、その都度俺に助けを求める。