12/09/22 17:44:21.73 iFsGfZje0
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21
の続き
姉が妊娠できない体だと知った俺は、姉とやる妄想や想像が頻繁に激しく思い巡らされた。
こんなに綺麗で美しく色白の肌をして、綺麗な足をしている女性に俺は巡り合うことは絶対に無い。
俺は『姉とヤリたい!ヤリテーッ!ヤリテーッ!』と思い続ける毎日になった。
綺麗で美しく色白の肌をして、綺麗な足をしている姉の女体がカーテン一枚を隔ててすぐそこで
毎日、横になって寝てるんだ。俺はあらぬ想像や妄想を巡らせて悶え苦しむ毎日だ。
電車通勤で抱き締めた姉の柔らかで細く潰れてしまいそうな胸や脇腹を揉んでお尻の肉感を鷲掴み
にして夢中になって俺のチンポに引き寄せてクラクラして官能がシビレて酔うような快感と姉の体
から伝わるぬくもりを思い描きながら、その感触を此処でもできないものかと姉を抱き締めたい
欲望が日に日に増していった。
布団は押し入れに仕舞って片付けるのだが、俺が布団を出し入れする時は姉の部屋が見える位置に
ふすまの戸がある。いつもは一緒に布団の出し入れをするのだが、俺が机に向かって夜遅くまで
時間がかかり、姉が寝てから布団を出す時がある。タオルケットを被り寝ている姉の姿が見えて
白い足がはみ出して、子供の頃、覗き見した事を思い出した。『あぁっ!この足を開いてチンポを
入れてみたい!』と欲望が燃え上がって来たがじっと我慢して、姉のあらぬ姿を想像して自分で
チンポを揉んで発射した。
姉は 姉・弟との間では変な気持ちを持たないものだと思い込んでいるので、俺の前で大胆に
艶っぽい姿になっても平気なようだ。玄関のトイレ・バスルームに通じる通路は夜間、点けっ放しで
明かりが光っている。姉が寝室を出るときはカーテンで仕切られた俺の部屋を通らなければならない。
その時、逆光になるスケスケのネグリジェの姉のシルエットの姿がムラムラっと俺のスケベ心を
萌えさせる程ヤケに色っぽい。姉のシルエット姿は、襲ってしまいたいほど艶かしい。