12/09/22 13:21:30.73 iFsGfZje0
>>8 >>12 >>13 >>17 >>18 >>19
の続き
帰りの電車で俺の前に姉は立ち、向かい合う。多少混雑して来ると姉は体を俺に寄せて両手を俺の背中に
回して顔を俺の胸に埋めて来る。俺もつい両手を姉の背中に回すと肌けた背中の肌に触れて電気が走った
ような身震いする程の衝撃を感じた。俺は肌けた姉の背に手を当てて動けなかった。もう片方の手は柔ら
かな絹のような感じの生地の上から腰に当てて揉むように指先をゆっくり摘んでいた。途中乗り換え駅で
又車内は混み合い、姉を抱きしめてエスコートする。チンポが勃起して姉のお腹に擦りつけて天にも昇る
心地で、下車駅を通り過ぎてしまった。こんなに肌が露出して背中が開いてる服を着るのは、ラッシュ
の時間は避けた方が良いよ。と言い帰宅した。
部屋に入り即トイレに行きバスルームでシャワーを浴びるのは姉だ。姉がシャワーを浴びてる時、俺が
トイレに行き、トイレは着替え室にもなっていて、バスルームの曇りガラスから透けてカスカに姉の姿
が見える。姉が出てくるとバスタオル一枚を乳房を覆っているだけでスッポンポンの丸裸、『声をかけ
たんで俺がいるの気がついていたと思ったんだけど!』と言い俺はすぐに出た。『何が?』と、姉は
言うだけで全然無頓着。裸の姉に襲いかかってしまいたい、と狂わんばかりの自分を押さえた。