12/09/22 12:53:44.75 iFsGfZje0
>>8 >>12 >>13
の続き
付き合っていた彼女と詰まらないことで喧嘩して、俺と会いたいならキチンと謝れ!と言い
それっきりお互い意地を張って会っていない。
彼女と別れた事を知り、姉が『部屋代が高くて払えないから一緒に住もう』と言って来て久しぶりに
コーヒーショップで会った。俺が先に着いて待っていると入り口から入る姉が見えた。シルエットに
透ける姉の姿がヤケに艶かしい。ベンチ式の長椅子に並んで座った姉はミニスカの足を組んで生足を
出して俺の方に体を斜めに向けた。俺は内心こんな綺麗な姉と二人で過ごしたら襲ってしまう気がして
自分が怖かった。
俺がハイティーンの頃、押し入れに隠れて姉が着替える姿を覗き見した事を思い出し、寝ている姉が
両足を膝立てしてノーパンのヴァギナが見えた事、風呂上がりで裸の姉が肌の手入れをしているの
を覗き見してた事、肩を揉んで?と言う姉の後ろから馬乗りになって勃起したチンポをお尻に擦り付けて
発射してしまった事。又馬乗りになって俺の部屋で発射できるかも!?と、飛びつきたくなるような
色白で綺麗な生足の姉の太ももに気が気で無く、あらぬ想像をしながらチンポはバキバキに勃起して、
色々今後の事や昔の事が思い出されて来た。