12/09/20 17:58:18.85 UHsZhias0
>>8の続き
ある日、姉に腕を掴まれて混雑する先頭車両に乗った事があった。姉は俺と向かい合い抱き合った。
姉は俺の体を両手で抱きしめていた。猛烈な混雑で身動きが取れない位の凄まじい混雑。
俺は肌けた姉の肩や両腕を掴んでエスコートした。柔らかな姉の肌が気持ち良く思わず肩や
腕を指先で揉むようにしながら自分の体に引き寄せていた。俺の肘から手の平迄姉の腕に
触れていて姉の細い滑らかで柔らかな肌の感触の快感を感じながら抱き寄せていた。
後ろから押されて片方の手を姉の背中に思わず回した。そしてその手を姉の柔らかな脇腹に当てた。
細くクビレた柔らかな姉の脇腹を俺は抱きかかえるようにして姉の細い体を引き寄せていた。
姉は顔を俺の胸の中に埋めている。姉の背中に回した腕を姉の柔らかな脇腹に手を置いていたが
もう片方の腕を腰の方に回していた。お尻の感触が余りにも柔らかでムラムラする程心地良い感じなので
俺は姉のお尻を鷲掴みにして揉んで、抱き締めた。頬を姉の顔にすり寄せていた。
鷲掴みにしてお尻の肉を揉んでいると、姉の手が外そうとして俺の手を握って『何よ!この手!』と言い
ずらしたりする。俺は興奮でボッ~としてて姉になされるままだ、姉の何処を触っていても気持ちが良く
俺の手を外そうとした姉の手首に触れたら、俺はその手を掴みたくなり、ギュッと握っていた。
俺は姉の細くて柔らかな手首を握り、そのまま抱きしめて姉の体をチンポの方に強く押し付けていた。
姉の柔らかな体を胸から下腹部で、乳房の膨らみもぬくもりと共に感じながら、勃起したチンポを姉の
体に擦り付けて気持ちが良く目眩がする程の感触の快感だった事が今でも忘れずに俺の体の中に染み込んでいる。
姉に対してヤリタイ等と考えるべきでは無い。でも、俺!姉とヤリタイ!