13/01/11 20:53:17.61 9JOv8OV80
俺としては単なる性欲処理の道具にしか過ぎなかった・・とはいえ
ご近所さんで幼馴染の母親・・他人に『肉便器』として渡すのは
少々気が引けたんで断る理由を考えてたら「この人の面倒がみたい。
できれば妻として迎えたい」などと言い出した。「えっ?いや・・
誰の精液でも平気で飲んで中出しされて喜ぶ女ですよ?いいの?」
と言ったがあちらの決心がかたかったので3人で話をすることにした。
ある程度ナ●ミの家庭の話(DV夫ではないが、自己中で自分さえ
問題なけりゃ良いって夫で娘を産んで以来一度もカラダに
触れてこなかったSEXレスで、娘も性格が父親似の
なんの幸せも楽しさもない家庭だったらしい)は聞いてたのと
このオヤジさんが人柄良し、山持ち金持ち(女と複数Pやるとき呼ぶと
毎回最低10万を俺の懐に入れてくれてた)で、オヤジさんの方に
行ったほうが幸せになれるべ・・と思ったので話をしたんだが
もちろんすぐさま「はい」などと言うわけもなく、その後のプレイ時は
他に人は参加させず、俺とオヤジさんとナ●ミの3人プレイにして
(約1年)その間オヤジさんに緊縛の仕方や、SMはこんな時
こんな事故が起こるから・・そんな基本的な注意点を覚えてもらった。
結局その後ナ●ミからオヤジさんにOKが出て、ナ●ミは家を出て
オヤジさんと同居→その後夫と離婚し1年後くらいに2人は夫婦となり
その頃が俺との最後・・って事になります。幸せな夫婦でしたよ。
一方離婚した夫は、すぐに再婚して何の問題もなかったし
娘も「別に私には関係ない」と気にも止めていなかったらしい。
誰も不幸にはなってないので後日耳にした時には正直ホッとしましたね。