12/08/24 20:45:24.39 JJreASrM0
今日もビックチャンスが二度も続けて到来するとはなぁ・・・
駅の喫煙所で煙草をすっていると
向うからワンピースを来た清楚系のレディの姿が・・・
相手の方を見ず(警戒して避けられないように)
ドキドキしながら待っていると、
案の定、こちらへやってきて煙草を一本、口にくわえる
しかしなにやら慌てながらカバンをごそごそやりだす
なるほど、あの子、ライターがないんだきっと
これは絶好のチャンスである
こんなチャンスめったにない(そういえば
以前、学生くらいの良い体つきをした女の子が
火かしてくれません?と私に言い寄ってきたことがあったっけ。
あれも話すチャンスだった、近くのおっさんが見ていなければ・・・いまでは私もあのおっさんくらいの年頃になっていることに愕然とする)
お嬢さん、火ないんですか?よかったら・・・といって近づく
あ、ありがとう
煙草を吸っている間、何か話さないと気まずいので
今日はお出かけですか?と聞くと
えぇまぁ
もしかしてデート?
いや、ちょっと1人で・・・
そうなん?じゃよかったら僕とデートせーへん?
などという会話がスムーズに弾むはずだった
必死でカバンを探るが意中のものは見つからないようで
急に向うをむいてしゃがみこみ、さらにごそごそしだす
くそ、こちら向きにしゃがんでくれれば最高のパンチラショットが見れたのに・・・
そう思いながらもお尻のパンティラインをガン見できただけで余は満足じゃった