13/08/02 NY:AN:NY.AN kpTzQ7hIO
当然キスしながら背中や腰やお尻を段階をふんで触る様になるし
特に車の中では服の上からだったが自然に胸も触り始めた。
彼女も嫌がることは無かったし明らかに気持ち良さそうに息を荒くしていた。
しかし腿の辺を触ろうとすると反射的に脚をギュッと閉じてしまってた。
俺もそれ以上無理に事を進めなかったが、ある日腿に触れても反応しない。
さらに内腿に進んでも拒否しないどころか息を大きく乱しながら脚を広げていく。
俺の手があそこに近づいた時「触って欲しいの?」と少し意地悪な質問。
彼女はハっ!として腿をシャットアウト。でも俺の手は腿の付け根近くに挟まれ
いつでも進行できる位置にあった。だけど無理強いはしたく無かったので
「●●ちゃんのアソコ…触らせて?」とお願いすると黙って頷いて脚をひらいてくれた。
指が下着に触れた瞬間(本当に)「ヒャッ!」と声を上げ少し身体を浮かせた。
彼女アソコは熱い位熱をおび、下着は『湿っている』どころか『ビチョビチョ』に。
下着の端から指を入れ直に触り動かすと、C1の口から快感に溺れる可愛い喘ぎ声が
とめどなく溢れ俺の耳に流れ込んできた。指を挿入する事はしなかったが
溢れるほどの凄い濡れかただったから指1本なら難なく滑り込んだと思う。
興奮で抑えが効かなくなりブラウスのボタンを外し胸をあらわにすると
小柄で華奢な身体とAカップの胸とはそぐわない、大人の女の様な
太く大きく勃起した乳首が現れ俺は我慢出来ずに吸い付いた。
これが初B