14/01/09 14:53:20.70 VZKdRVDIO
イくのを堪えて桃ちゃんに変な事を言ってしまった…。
そしたら桃ちゃん
「え?なに?」って聞き返してきた。
だから「男のひとはね、一番気持ち良いと、白いおしっこみたいなのがピュって出ちゃうんだよ」って素直に教えた。
「桃がパパを気持ち良くしたから、パパ一番気持ち良くなっちゃったから、白いの出ちゃうから、もうおしまいね」って。
そしたら意外にもソコに食いついて来た桃ちゃん。
「パパの白いのだしたい!」ってパパおちんちんを握ってきた。
「だーめ!また今度!」って少し強めに言った。
いたいけなJS3のしかも娘と、「イくイかせる」という関係になったら、それはもう「遊び」の域を超えてしまう、とまさに立場的な気持ちが過ぎってしまい、その先の行為をグッと我慢した。少しの間に桃ちゃんが聞いてきた。
「桃は一番気持ち良いとどうなっちゃうの?」
(この瞬間が可愛い過ぎて、娘に恋に落ちそうになる位ドキっとした。)
少し悩んで「女の子は気持ち良いのが一番のトコくると、頭が真っ白になってどっか飛んじゃいそうになるよ」って、大体の自分のイメージで教えた。
そしたら桃ちゃんまたビックリ発言
「桃いちばん良くなりたいパパ、もっとして。」
まさかですよ、まさかこんなエロ漫画みたいな展開がくるなんて夢にも思ってなかったですよ。自分でも今思えばその夜の事は夢だったんじゃないかと思う。
勿論堪えました。耐え凌ぎました。ヤリたいしそういう関係になりたい。
だけど曲がりなりにも俺はパパだ。
だから「パパも桃ともっとイチャイチャしたいよ、でも遅くなっちゃうからまた今度ね。」
(8時過ぎ位には桃ちゃんは眠くなっちゃうし、朝起きないと嫁に「そんな夜更かしして何してたの!」と怒られる(ヘタしたら勘繰られる可能性も。))
と、おでこに「ちゅう」をした。
そしたら可愛い過ぎる桃ちゃんの行動。
「口じゃなきゃ嫌。」って口にキスし直してきた。
そして手を絡める握り方して、そのままオヤスミをした。
次辺りで現在の状態の話をします。
また後で。お付き合い頂きありがとうございます。