12/09/03 23:30:23.75 mSBo7jVM0
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だからするんだったら覚悟してね…それと約束して」
「約束…?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が俺のために子宮を貸してくれると言ってくれたのが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、大人になって赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくとペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちるとこのまま交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないかというくらいの激し睡魔が襲ってきた。
意識を失おうとする中で妹が汗で濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。