12/03/07 21:25:58.48 XTaAuxF70
ただ、加奈に入れずには終われないので、すぐに「じゃあ次は加奈の番ね!」と言って流れを止めないようにする。
加奈「いやいや、これじゃ入らないでしょw」
・・・はい、その通りです。
でもそのうち復活するのはわかっていたので、「いいから! はい、おっぱい舐めるよ~」と言って押し倒す。
大好きな加奈のおっぱいに吸いついたり、舌先で乳首を舐めながら感じている加奈の顔を見たりしていたら、
予想通りすぐにまた勃起して固くなってきた。
このときみずほは添い寝しながら加奈の髪の毛を触っているくらいだったかな?
とにかくまたしぼんでしまうとまずいので、そのままゴムをつけて挿入することに。
経験上、続けてやるときは一番好きなバックから始めないと萎えてしまうことが多いので、
加奈を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらう。
チ○コをお尻の割れ目に沿わせてこすりつけてさらに固くさせてから、いよいよ念願の加奈に挿入。
加奈は相変わらずよく濡れていて、程よくヌルっとした感覚があって動きやすい。
「ぁあん、気持ちいい~! あぁぁぁ~ん!」と加奈が声を出してるのが嬉しくて、すぐ出そうになる。
みずほには俺の後ろに回ってもらって乳首を手でいじってもらう。
立ってる乳首を指先でいじってさらに立たせようとしてきて、それがまた気持ちいい。
目の前ではあの加奈が俺に突かれて感じている。
もうこのまま死んじゃってもいいかなっていうくらい気持ち良くなって、
まったく我慢することもできずに加奈の中でいってしまった。