13/10/29 10:02:49.40 WSlkgq/00
>>384
その才媛女を奴隷にした過程を書きます。
私に会いに来たときには、メールで信頼関係はすっかりできていたので、会ってドライブをして緊張をほぐさせてからホテルに泊まりました。
当然、ホテルはラブホですけどね。
温泉の露天風呂付きの部屋で、信頼があるといっても今日初めて会った男に裸を晒すのですから抵抗感は半端無いです。
まず、露天風呂に先に入って、入ってくるように促して、私の中に後ろ向きに座らせて、ゆっくりと身体をマッサージしていきました。
ご主人様と奴隷に持ち込むといっても、最初は普通の恋人と変わりません。
この辺が、勘違いする人が多いです。
後ろから胸を揉んで、乳首に触れたら当然硬くなってるので、耳元で「君は感じない身体じゃないよ。こんなに乳首が立ってる」と言って、自分が感じる普通の女性の身体であることを意識させるのです。
そうやって、クリトリスを触ったり、オマ○コを触りながら、ちゃんと感じていることを耳元で囁いて、頭の中に刷り込んでいきます。
メンタリストが使う暗示と同じようなものです。
お風呂を上がって、ベッドでも同じで、愛撫するたびに感じていることを伝え、自分は感じる身体だと覚えさせていくのです。
絶頂したことがないと言ってましたが、愛撫していてわかったのですが、かなり敏感な方に入る身体でした。
多分、自分が才媛であることで、金持ちでも頼りの無い男をなめていたので、自らの身体を心で押さえ込んでいました。
ですから、最初に絶頂を迎えたのは、ベッドで乳首を舐めている時でしたよ。
「あっ、駄目、イヤっ、ああっ」と言いながら、身体をビクッと痙攣させ硬直して絶頂しました。
「それが絶頂だよ」と教えると「あっはい」といった感じで戸惑ってましたが、今度は反対側の乳首を責めて絶頂させました。
そして、また反対の乳首、イッたらまた逆と、乳首だけで10回以上はイカせましたが、それは小さな絶頂で、本格的な絶頂では無かったです。
それは、クリトリスを触り始めても同じで、イクんですが小さな絶頂を繰り返すばかりで。
でも、そうしているうちにオマ○コはトロトロで、でも身体ははじめての絶頂を何度も覚えてぐったりとしてきました。
続きます。