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草食男子へのアンチテーゼ? 昨今は、“私って○股なんです”と合コンで豪語する
肉食女子も多いらしいが、そのパイオニアとなったのが、女優の遠野なぎこ(33)だ。
「私、七股なんです」といった自由奔放な発言が、バラエティーに出演する女優の
肉食化を加速したことは記憶に新しい。その遠野。実はパッと出のお騒がせタレントではなく、
かつてはNHK朝の連続テレビ小説でヒロインに抜擢されたこともある、実力派女優なのだ。
彼女の自伝的小説「一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ」
(ブックマン社刊)がこのほど発売となり、早くも話題を呼んでいる。
帯の文章が衝撃的で「愛が、よくわからない…だって、母親にさえ
愛されたことのない私が、男の人から愛してもらえるわけが、ないじゃない?
近づくと傷つけられる。傷つけられると傷つけ返してしまう。
そんな関係性はもう、母親だけで十分だ」。この文章を見てもわかるように、
本書の前半は、遠野が幼少期に実母から受けた、育児放棄や虐待のリアルな
エピソードが描かれている。(>>2以降に続きます)
ソース:ZAKZAK
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画像:URLリンク(www.zakzak.co.jp)
親子丼されたのかな?