12/01/15 03:36:48.42 whm87nhM0
まず【理由】
なんで声がかけられないのか徹底的に自分を分析すること。これは家に帰ってからではなくて現場ですること。
はっきり言います。声をかけられない理由なんてありません。どんな状況でも声をかけることはできます。肝に銘じてください、地蔵してる人が考えていることは全て"言い訳"です。
その言い訳を一つ一つ現場で潰していきます。たとえば
『周りが見ている』→『実際は見ているようで見ていない場合が多くて、見ていてもすぐ忘れてしまうし、その人と会うことはもうないだろう』
※俺の場合は『お前らはどうせ声をかけることなんてビビッてできねぇんだろ?』でしたw
『失敗したところを見られたくない』→俺の場合はさも友達と話してわかれるように『じゃあまたね!』と楽しそうな顔で離れるか。見てくるやつがいたら、そいつに楽しそうな顔を見せます。
要するに『こんなことは何でもないことだ。気にすることに値しない。むしろ楽しんでいる』と思ってるってことが周囲に伝わるように振る舞います。
『断られるんじゃないか』→『ナンパは確率のゲームなんだから断られて当然。数を打てば当たるんだ』
『忙しそうだから』『歩くのが早いから』『機嫌悪そうだから』などの女の子の状態を判断しての言い訳→そんなことは本人にしかわからない。逆にそれをネタに声をかけよう『今日で世界が終わるみたいな顔してるけど、どうしたの?』みたいな。
『タイプじゃないから』→『タイプじゃない子で練習しなくてはタイプの子には太刀打ちできない。』
※美人の口説き方、そうでない子の口説く方がありますが(厳密に言えばもっと細分化される)、初心者は美人とそうでない人の口説き方はまるで違うということに気が付くまで選り好みしない方がいいです。成長を遅らせますよ。
など、浮かんだ言い訳をすぐに言い訳と認識して、自分なりに前向きに考えて理由をつぶしていきます。全て潰れた時、もう声をかけられない理由なんてありません。急に足が軽くなる感覚を覚えるはずです。