信じられないけど本当にあったHな話7at KAGEKI信じられないけど本当にあったHな話7 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:626 12/07/08 23:20:32.02 fsNRNWlbO 遂に部屋の前に来た。古ぼけた鉄の扉を2回ノックして部屋に入った。一応警戒はしていたので入るなり周囲を良く見ようと考えていたんだけど 予想外と言うか部屋が真っ暗で、奥の部屋から僅かに漏れるレースカーテンからの月明かりだけで見るしか無かった。 玄関直ぐが台所、奥の部屋に向かって右手にトイレか風呂らしい扉がある。台所には人は居ないのは確認出来た。 奥の部屋に彼女を発見!左手にベット右手にロータイプの箪笥、中央に小さなテーブルがあり彼女はテーブル前で何故か正座していた。 「すいません、彼氏さんからの…者です…」と言いながら彼女に近寄った。彼女は「はい、聞いてます」と少し小さめの声で話してくれた。 彼女から少し離れて俺も座り、コンビニで買った物をテーブルに置いて彼女に薦めて俺は缶コーヒーを開けて少し飲んだ。 彼女もじゃあ頂きますって言って何だか忘れたけど飲み始めた。俺はまだしっくり行かなくてベランダやトイレらしき扉を注視した。 どうも彼女以外に人が居る気配が無い…取り越し苦労なのかなって思うと今度は彼女自身を注視した。オカマちゃんでは無い感じ。 彼氏さんから聞かされていた虻川に体型は似ているwでも顔はずっと下を向いていて確認出来ない。俺は電気点けたら駄目?って聞いてみた。 彼女は「電気は絶対に駄目です…恥ずかしいから…」って少し照れたように言った。その言った感じが可愛くて俺も少しリラックスして来た。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch