11/10/20 17:09:27.38 PqVv1KZ50
姉貴は彼氏の言いなりで、「スレンダーが好み」って言われて物凄い苦労して体形保ったり、
夏なのに「腋毛があるのも色っぽい」と言われて腋の処理を止めたり、
「生でやりたい」と言われてピル飲んだり、
弟の俺から見ても涙ぐましい努力をしてた。
だけど、糞畜生で馬鹿野郎のロクデナシ彼氏の奴がとんでもないデブ女と浮気した挙げ句、
姉貴を振りやがった。
ぐでんぐでんに酔っ払って号泣しながら帰ってきた姉貴が、
「こんな毛、剃ってやるぅ~!」と自棄になって腋毛を剃ろうとするので、
前々から姉貴の腋をチラ見してはオカズにしていた俺は大慌てでそれを止め、
「姉ちゃんの腋毛は、本当にとっても色っぽいよ」と必死に褒めたら、
「そうかなぁ…」と腋毛を見せてくれた。
そりゃもちろん嬉しいのは嬉しいが、俺はずっと前から姉貴に憧れていて大好きだったから、
その姉貴が酒のお陰で全身の肌をピンクに上気させながら生々しい体臭をぷんぷんさせて、
泣き腫らした潤んだ目で俺を見詰めながら腋毛を見せてくれているという状況に辛抱堪らなくなって、
「俺だったら、大好きな姉ちゃんを絶対に泣かせたりしない!」と必死に口説いて口説いて口説きまくり、
只ひたすら押しに押して、その夜の内に何とか姉貴を落とした。
その時も姉貴はピル飲んでたから勿論生で中出しし、俺は童貞を卒業。
腋毛をしゃぶりながらの射精は最高だったッス。