11/02/03 13:53:38 zIVik4SO0
キャミソールはブラと一体になっているヤツで、脱がさずに上までたくし上げた。
大きい乳房とピンク色の乳首が現れ、
無我夢中で手で、舌で愛撫した。
あっ… あん
普段より高い声でM子が喘ぐ。
あン あン あン
意地悪く 「どうしたの?」と訊ねる。
「やだぁ エッチ」「あーン 気持ちイイ」
M子もすっかり戦闘モードだ。
「M子の汗塩っぱくておいしいよ」
「いや… 恥ずかしいから舐めないで」
「今度はここ舐めてイイかな?」
と言いながら、両手を上に挙げさせて
腋の下を露わにした。スタジオやステージで歌っている時に何度か見て、釘付けになっていた腋が今目の前にある。
「やだぁ 恥ずかしい」と言いつつもM子は抵抗するどころか、進んで両手を頭の上に上げた。
暑さのせいか少し汗ばんでいる。
心地よい汗の香りと味をたっぷりと
味わった。