11/02/03 13:53:12 zIVik4SO0
18です。
チョット見ない間に賑やかな事に
なっていてビックリしました。
M子に案内される感じで、
和民から全く道に迷う事なく、
この薄オレンジ色の壁のラブホテルに
到着した。
どうもM子が何度か利用した事があるようだ。
土曜の深夜だけあって、ラブホテルは2部屋しか空いてなかった。(つーか2部屋空いてただけラッキーだった)
久しぶりのラブホテル。この緊張感は何年ぶりだろう。303号室のパネルのボタンを押して、部屋に向かう。3階の廊下に着くと、303号室のプレートが点滅していた。
本当に来てしまった。憧れていたM子と
開けてはいけない扉を開けてしまった。
扉を閉めてM子が白いミュールを脱ぐ。
その仕草だけでドキドキした。
ピンクのペディキュアが何とも言えずセクシーだった。
M子:暑いねカズさん
と言ってM子はベッドに腰を掛けた。
冷房の効きが弱く確かに暑かった。
僕は完全に頭に血がのぼっていた、
「M子」と言うと同時にM子に覆いかぶさった。そしてM子の唇に、今度は丹念にキスした。M子もそれに応えてくれた。
お互いの上唇と下唇を味わうように何度も吸い合った。
首筋に舌を這わせてM子の汗と匂いを味わった。僕の股間は、はち切れんばかりになっていた。