11/02/17 21:06:48 I9pyxq650
本スレだとスレチになりますので、ご要望があった悲しい出来事をこちらに落させていただきます。
もう内容は、ご想像つくかと思いますが、お読みいただければ幸いです。
(1)東京、41(当時40)♂鬼小梨、175/70、老けたナルトと言われた事が・・・(以下ナルト)
(2)東京、エリーちゃん、本スレ>>808参照
(3)病院の結果が出た日の夜、どうすればいいか悩んでいたが、メールで伝えるのは申し訳なく思い、
勇気を出して会って伝える事にした。
先ずはエリーちゃんに大至急会って話をしたとメールし、急遽、翌日仕事が終わってから会う事になる。
理由を聞かれたが話があるとしか言えず、怪訝に思われたまま会う事に・・・
どうなる事やら・・・
(4)翌日、エリーちゃんの都合がいい駅で待ち合わせ。
待ち合わせ時間より30分早く着いて、様々なイメージトレーニングを行う。
そこへ颯爽とエリーちゃん登場。
うん、カワイイ。でも笑顔がない。
こんな風に急に誘う事は初めだったし、警戒されている・・・
まあ、立ち話もなんなんで近くの喫茶店に入りお話することにする。
あーー、もう心臓バクバク、口から出そうだってばよ!
エリーちゃんのATフィールドは全開だってばよ!
言い訳しても始まらないし、もう単刀直入に話を切り出した。
「あの・・・実は・・・」
体調不良だった事、病院の検査結果、エリーちゃんも危険性がある事をなるべく簡潔に説明し、
本当に大変申し訳なく思っている事を伝える。
エリーちゃんは終始無言でありました。はぁ・・・この空気に押し潰されそうだってばよ。
この時、いいか悪いかわからないけど、エリーちゃんの検査や治療代は負担しようと思っていた。
一通り話をすると、俯いたまま、身動きせずにただ黙り込むエリーちゃんでありました。
すると・・・ポタポタ・・・
あーー・・・やっぱり泣いたかーーー・・・泣くよね、そうだよね。DA、YO、NE!
喫茶店内の空気が一瞬で凍りつく。
そりゃそうだよ、エリーちゃん泣かしてるんだもん。
だれがどう見ても、自分が悪いです、はい、実際悪いんだし。