13/11/12 08:05:41.29 k4D0dKte0
断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。
俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。
ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。
あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。
俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。
キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。
が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。
俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で
「ああん、はぁ~ん・・」
と色っぽく腰をくねらせる。
やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。
「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」
と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。