13/11/12 07:19:47.19 k4D0dKte0
彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。
俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、
「ああんっ、悪い人。」
と、優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。
その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで
「あはああんっ」
と悩ましく喘ぐのだった。
俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。
さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。
「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。