10/01/14 02:07:53 OlSrvI320
んで他の部屋探そうと親父たちの寝室に近づいたら
女の声で「やぁん」とか「んっ、んっ」って声が聞こえてきた。
俺は嫌な考えが頭をよぎったけど
『まさかな、親父がAV見てるだけだよな。』とか
『母ちゃん休みとったのかな』とか
思いながら、興味本位で襖をそっと少し空けた。
んで隙間から覗いてみたら親父の上にまたがって声を殺しながら
腰を振ってる姉貴がいた。丁度真横から見える位置だったので
親父と手を繋いで胸ユサユサさせてるのがハッキリ見えた。
『ああ、やっぱり』ていう落胆と初めて見る生のSEXの興奮と
見つかったらヤバイという複雑な心境が自分の中でいっぱいになって
次第に頭真っ白になっていって結局暫く見てた。
でもどのくらいの間見てたかよく覚えてない。
姉貴は自分から顔を近づけてキス求めたり親父の手を自分の胸に
持っていったりと積極的にSEXを楽しんでるようだった。
声は基本的に出さないように一生懸命殺してるようだったけど
親父が座位に持ち込むと我慢できなくなったらしく
外に聞こえそうなぐらいな声で「あっあっあっ、ダメ、ダメ」
ってあえぐようになった。
そのうち親父が上になって正上位で腰を振りはじめた。
おそらく最後までやったのだろうけどそこで親父のケツが見えたので
我に返ってその場からそっと自分の部屋に戻ったので後は知らない。