11/12/11 23:03:55.36 4VxxsoUg0
妹が中2になった春。妹はもうオレから逃げなくなっていた。
抱きしめて胸を触っても、パンツを脱がしてあそこの毛のチェックをしても、
お風呂に入っている妹をのぞいても、妹は逃げず、声も出さず、オレにされるままにしていた。
お風呂から上がり、寝っ転がっている妹にキスして、パジャマを脱がし、
胸をもんでその乳首を吸っても、妹は騒ぎもしない。声も出さない。
俺の手が妹のパンツの中に入って、女の子の敏感でかわいい部分を刺激しても、
おとなしくされるままにしていた。もっとも、その時の反応だけは普通の女の子と同じく
正直にあらわれ、甘い声を漏らしてあそこを濡らしていったけれど。
オレは妹のあそこに突き立て、痛がる妹を無視してずんずん突き入れた。
眉間にしわを寄せて「痛いっ痛いっ」と叫ぶ妹。その逃げようとする細い腰を
両手で抱き寄せ、そのまま処女膜を破っていった。
あとで泣きながら妹は、
「痛いっ、痛いっていってるのに、ずんずん中に入ってくるんだもん。お兄ちゃんのいじわる」
口をとがらせて文句を言っていた。
151:なまえを挿れて。
11/12/11 23:11:50.39 4VxxsoUg0
それから妹が高校を卒業するまで関係は続いた。
考えてみれば避妊してない。というかいつも突発的な性欲、性衝動にしたがって
セックスしてたからゴムなどつけなかったし用意すらしてなかった。
よく妊娠しなかったと思う。まあそれほど頻繁にやってたわけでなく、月に一度やるか
やらないか、といった感じだから。
しかし高校生にもなると妹は絶頂に達することを覚えて、一度はじめると一夜に
2度も3度もやろうとした。最初の頃、キツキツのあそこは、高3の頃になると
けっこうユルユルになっていた。
もっともイク時の締め付けはなかなかのものだったけれど。
淫乱なことはまちがいなかった。
152:なまえを挿れて。
11/12/11 23:29:19.11 4VxxsoUg0
さてその淫乱な妹の子の姪である。
妹は19で妊娠してしまい、20で長女と次女をいっぺんに生んだ。
一卵性の双子なんだけど、可哀想に、親がバカだから2人いっぺんに育てられず、
必ずどっちかがウチ(ようするに祖父母になる)に預けられるハメになった。
どっちか、というのは、信じられないかもしれないが、二人は途中で入れ替わったりしたからだ。
うちに来るのはいつも長女の「晴子」と決まっていたのに、晴子だと思って暮らしてたら
知らぬ間に次女の顕子にすり替わっていたんである。
ちなみに姪たちは母親の悪い遺伝もシッカリ引き継いだようで、二人揃って
ねしょんべんたれであった。
153:なまえを挿れて。
11/12/11 23:42:17.61 4VxxsoUg0
晴子をうちで預かったのはこの子らが小4の頃である。
もっとも、姉妹、しかも双子なのであるから離ればなれで暮らさせるのは可哀想だ。
葛藤もあり、話し合いもあり、晴子はウチに来たり、親の元に戻されたり、を幾度となく
繰り返した。祖父母の養女になる話も出たし(つまり俺の妹になるわけだ)、
オレが未成年者後見人になる話もわき起こってはたち消えになった。
可哀想だからと晴子を迎えに来て連れて行っては、やっぱり生活できない、お兄ちゃん
引き取りに来て、と泣き出す妹を何度ののしったか。
小4の時に晴子を預かり、断続的に中学卒業まで預かっていたのだけれど、
晴子だと思っていた子が、小6の時に顕子にすり替わっていたことがわかった。
なぜか。
晴子ばかりが行ったり来たりでは可哀想なので、次女の顕子が自分から身代わりになったんだ、
と誰もが思い、顕子の優しさに涙した。
いやいや、真相は別にあった。
顕子は伯父であるオレに恋をしていた。晴子はそれを知って入れ替わったんである。
もっとも、小学校へはオレが通勤がてら車で送っていたので、学校では元通り
晴子は晴子、顕子は顕子として生活していたらしいけれど。
154:なまえを挿れて。
11/12/11 23:57:44.47 4VxxsoUg0
顕子と関係を持ったのは中学3年生である。
顕子は一気に爆発した。オレに対する恋心が制御出来なくなった。
一つ屋根で暮らしているのはつらく、切なく、もう我慢できないと。
その頃、妹夫婦は離婚し、晴子は妹とともに一時行方知れずとなった。
顕子はもう現実から逃げ出したかったのかも知れない。
妹の処女を破ってから21年の時がたっていた。オレはわざと乱暴に顕子を犯した。
まだ心の準備が出来ていないであろう顕子の制服を引きちぎるように脱がし、
無理矢理その幼い太ももを開き、ぶすぶすと埋めていった。
顕子は激しく抵抗したけれど…。
本気で犯されまいとするなら、かみついたり、爪でひっかいたりも出来たはずなのに。
オレにキズつけまいとしているのがありありとわかった。
処女膜が破れた瞬間、顕子はああっと叫んで体を硬直させた。
久々の、しかも中学生の幼い身体にオレはあっけなく果ててしまった。
155:なまえを挿れて。
11/12/12 00:03:50.73 DpUZGfQk0
双子というのは何かテレパシーでも感じるんだろうか。
後で知ったことだけど、妹と晴子は旅館の仲居をして生計を立てていた。
そして不思議なことに、オレが顕子と関係を持ったまさにその頃、
晴子は旅館の経営者に犯されたらしい。
いや、もともとは母親の方がそいつと関係があって、というややこしい話もあって
いまいち真相が不明瞭である。
ただしその経営者から示談金が渡ったのは事実で、それは晴子に対する性的暴行の
示談金というものらしかった。
晴子がそんな目に遭ったまさにその頃、顕子が性的な関係を迫ってきたのである。
一卵性双生児の不思議かそれとも偶然なのか。
156:なまえを挿れて。
11/12/12 00:05:29.79 VIOcpdTD0
しえん。
ちなみに双子の父親は?
157:なまえを挿れて。
11/12/12 00:23:07.13 DpUZGfQk0
オレは40をすぎて結婚した。
相手は従妹の子である。
曾祖父が創業した会社は祖父が大きくし、現在は従妹の夫が経営している。
が、どうしても曾祖父直系の子孫が経営に関わって欲しいらしい。
かくして従妹の子・冬子とオレとの結婚話が持ち上がった。
顕子は泣いて反対した。
でも伯父と姪の関係では結婚できないではないか、と言うと号泣し、失禁した。
ちなみに現在のオレの妻となった冬子はひどくブスである。
妻が結婚まで処女だったのは当然だろう。やたらとオレが童貞かどうかを気にしていた。
童貞だと言うことにして、ろくに濡れていない冬子に乱暴に押し入り、処女膜を破ってやった。
処女膜を破られるとき、妹も、顕子も美しくもかわいい表情、仕草があったが、
冬子には何も感じなかった。カエルみたいな声を出して叫んだっけ。
おとなしいけどどこか美人だった妹と、かわいい顔立ちの晴子・顕子とはまるでちがう。
今も時折、顕子とは密会を繰り返している。
母親に似て淫乱で、シーツまでびしょびしょに濡らす。
母親と違う点もいくつかある。その最大なのは…
いつまでもあそこがきゅうくつで、今もユルユルに広がっていないこと。
いつセックスしても、処女とやってるみたいに新鮮だ。
やっぱり、こんな女と結婚したかったな。戸籍という壁さえなければ…。
158:なまえを挿れて。
11/12/12 00:31:22.87 DpUZGfQk0
>ちなみに双子の父親は?
もともとは肉屋で包丁握ってたらしいけど。
その後、定職につかなかった。生活苦はそのため。
今は派遣労働者してるらしいけど、養育費なんか払えんかったやろね。
まあ妹も定職についたことはなかったんで、どっちもどっち。
ちなみに妹が「出来ちゃった」時、あくまでも妊娠を否定する妹のパジャマ
引きちぎって黒ずんだ乳首見て妊娠を確認した。
そのことがあったからか、妹の夫とは険悪な仲だった(ハハハ)
159:なまえを挿れて。
11/12/12 00:33:13.73 YqnSGaxF0
乙
160:なまえを挿れて。
11/12/12 00:52:22.12 DpUZGfQk0
まあレベルの低い小説とでも思って読んでください。
当然のことながら全部が全部、事実とは限りませんが。
いうなれば、まあ、いちおう全部本当だともいえるし、
90パーセントがウソだとも言える。
まあそんな程度の随筆ですわ。
どうもありがとうございました。
161:なまえを挿れて。
12/07/14 23:56:16.91 pPsvrABU0
test
162:なまえを挿れて。
12/07/30 17:03:40.66 NmooAy4N0
アーッ
163:なまえを挿れて。
12/11/06 12:29:16.89 S6unKQCH0
佳代 おみゃーには山水館は渡せねーずら!
164:なまえを挿れて。
13/03/18 22:29:35.82 7PVWHlCX0
ほげ
165:588
13/04/21 00:20:50.65 dZR6IFW80
URLリンク(i.imgur.com)
166:588
13/04/21 10:45:58.97 dZR6IFW80
URLリンク(imgur.com)
167:なまえを挿れて。
13/12/23 21:40:09.07 yNUb9qqmi
保守
168:なまえを挿れて。
14/02/03 23:35:55.94 y1sbOtI30
URLリンク(gaman8765.blog.fc2.com)
URLリンク(bigheart888.blog.fc2.com)
URLリンク(seikou8201.cocolog-nifty.com)
169:`ん
170:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん