09/03/30 16:04:44 8T+SwuBZO
彼女はスリムな両脚にピッチリなジーンズを履いていて
白い太いベルトを外し、彼女の足首から抜き取るまでにえらい手間取った覚えがある。
そして普段女房と寛いでいるソファーで俺と彼女は情事を始めた。
怖いのか緊張してるのか不安なのか、彼女の唇や、ハァッ・アハアッッ・・と、呼吸する声が微かに震えていた。
その唇に唇を重ね合わせ、舌を絡め取ったり上下全部の歯茎を舌でなぞったりしながら
お互いの唾液で口の中や周りをトロトロにさせながら
ずーっと濃厚なキスをしながら彼女の下半身を撫で回し、アソコを愛撫し続けた。
彼女の両脚の間からピチョピチョとエッチな音がし始めた時だった
家の固定電話が鳴ったのだった。
俺は、ハッと我に返って電話機の方を振り返った。
チラッと彼女を見ると、目を見開いて不安げで怯えているのがハッキリ判る。