09/07/13 15:20:03 DJwZadtf0
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48:青姦 遭遇編
09/07/14 16:21:36 tPKliDZp0
実は青姦中に三度ほど人に見せたり見られたりしてます。
一度は事故っつーか遭遇で、その一度がきっかけで「見られる愉しさ」というものを知ってしまい、
二回ほどこちらから見せるセックスをしました。
相変わらず山中ですが、いつものポイントではなく違うところで盛ってた時のことです。
少し長くなりますが、この時のことを書かせていただきたいと思います。
49:青姦 遭遇編
09/07/14 16:23:36 tPKliDZp0
関係をもって2ヶ月が過ぎた夏の暑い週末の日だったと思います。
仕事をあがっているナツコに夕方までオナニーを命じてたんですが、
「どうしても我慢できない」ということで呼び出されます。
営業職のオレは、仕事をサボり放題なわけで、週末までさんざん射精を
我慢させられてたこともあり、オレの射精を条件に会ってやることにしました。
待ち合わせ場所にて、荷台ではなく助手席に乗り込んでくるナツコ。
50:青姦 遭遇編
09/07/14 16:24:56 tPKliDZp0
「おいこら、見られる」というのと同時のタイミングでチンポをひっぱりだしフェラ開始。
MAX発情状態のナツコ。こうなったらもう手がつけられませんw
とにかく人目の少ない道を選びながら急いで郊外へ脱出しなければ…。
こうして辿り着いたのが先述のポイント。
お互いに汗だくになりながら交わることに興奮するため、エンジンは切り、ドアをフルオープンです。
ソッコーで荷台に移動し、ナツコのフェラタイム開始。
51:青姦 遭遇編
09/07/14 16:27:00 tPKliDZp0
MAX発情中だけあって、遠慮無いフェラw オレも一週間の禁欲チンポなんですよ?
「手加減しろ」と言っても、言った直後は弛まりますが、スグに戻ります。
こりゃ堪らん、ということでその日は1時間しかしゃぶらせませんでした。
無理です。ほんとナツコと関係をもって射精制限をかけられてからというもの、
ほんとちょっとエロいことがあっても勃起してしまう有様なんですからw
早々に結合。奥まで入れただけでわき出してくる潮。すっげー量。
根本まで沈め、亀頭で膣奥の感触を味わうように、ゆっくり、本当にゆっくりと腰を回します。
52:青姦 遭遇編
09/07/14 16:28:35 tPKliDZp0
「あぁぁぁぁぁ、ダメ、もうイク」「はぁ?今入れたばっかりじゃん」
見ると布団がちぎれそうなほど強く握りしめているナツコ。オレの反撃開始ですw
「オレが許可するまでイっちゃダメだよ。イったらそこで終わるからね」
「えっ?絶対無理!もう今ですら限界なんだから!」とかほざいてましたが
無視してゆっくりとピストン開始。
亀頭で膣壁を擦りながら抜けるギリギリまで引っこ抜き、一気にねじ込む。
「はうっっ」という声とともにビチャッと飛び散る潮。
53:青姦 遭遇編
09/07/15 07:57:37 o9n1jRI20
たった1回打ち込んだだけで身体をのけぞらせ、口をパクパクさせながら耐えるナツコ。
表情は、痛いモノを我慢するような、それでいて恍惚とした感じ。
同じようなピストンを4~5回繰り返します。
「うあぁぁぁ!無理無理無理無理無理っ!」絶叫、間違いなく絶叫です。
「このド淫乱のチンポ中毒が。イかせてやってもいいけど、今度尻穴に入れさせろよ」
「うん、わかった、もう何でもするからイかせてください」
54:青姦 遭遇編
09/07/15 07:58:44 o9n1jRI20
「よし、んじゃー10分耐えた後イかせてやるよ」
「じ、10分…。わかりました」
先ほどまでのゆっくりしたピストンではなく、一気にガンガン突き立てます。
潮がダダ漏れでバスタオルが見る見る湿っていきます。
「あぁぁああぁぁっ!気持ちいいよぉ、無理我慢できない!」
オレの両の二の腕を掴む力が半端ありません。痛いくらいです。
が、この痛さがオレのS心をくすぐるわけで。
55:青姦 遭遇編
09/07/15 08:01:30 o9n1jRI20
5分ほど正常位で犯した後、そろそろイかせてやろうかと思ったその時、
ふと見たルームミラーに動くモノが。
一瞬動きを止めるオレ。振り返り確認したら人です。距離にして100m?
こちらに近づいてきます。
(農作業スタイル?ばあさんか?気づいてないのか?)
車のケツは近づいてくる人影の方を向き、ドアは大きく跳ね上げられているため普通に丸見えです。
(しまった、油断した)
まず、いくら山中とはいえ車を見通しがよい所においたミス。そして周囲への警戒を怠ったミスです。
56:青姦 遭遇編
09/07/15 08:02:34 o9n1jRI20
あまりに欲情していたため、そこまで知恵が回らなかった自分に対しわき上がる嫌悪感。
動きが止まったオレをいぶかしんでナツコが「もう、なんで止めちゃうのよ」
「ヤバイ、人だ。ばあさんだ」
「そんなことはいいから止めないで。もうダメ、早くイかせて」
(はぁ????何言ってんの、コイツ?)
近づいてくるばあさん、もう裸の人間が二人いることくらいは確認できそうな距離です。
その時、ルームミラー越しに見えたそのばあさんが一瞬立ち止まったのが見えました。
(バレたw)
57:青姦 遭遇編
09/07/15 11:22:52 o9n1jRI20
数秒躊躇した後、うつむいてさらに近づいてくるばあさん。
オレの身体の下では、ナツコが自分で動いてチンポを味わいながらよがっています。
(コイツはw)
もうヤケクソです。脚を抱え、結合部が丸見えになるように体勢を変えます。
この体勢だとチンポが窮屈な角度で刺さるため、擦れ具合が増しますし、深く刺さります。
「はぁぁぁぁん…、これ気持ちいいよぉ」
潮が噴水のように噴き出し、彼女の尻をつたいます。
58:青姦 遭遇編
09/07/15 11:23:24 o9n1jRI20
「おい、お前の淫乱マンコにチンポが突き刺さってるのが丸見えだぞ」
「ああああぁぁぁ…、気持ちいい、ダメ、マジで気が狂いそうだよ」
もう完全に顔も確認できる距離でしょう。が、振り返れませんw
ザッザッという土を踏む音がナツコの喘ぎ声に混ざって聞こえてきます。
(やべー、これさすがにやばいだろ)
と一人ドキドキしてるのにナツコは「イク~」だの「そこもっと」などほざいてます、
59:青姦 遭遇編
09/07/15 11:31:29 o9n1jRI20
チラっとルームミラーを見たらばあさんガン見です。
が、しかし、このときオレの理性は吹っ飛びました。
「よし、イかせてやるよ、人に見られながらイってみろよ」
「う、うん、わかった、イクところをみてもらいます」
もう壊れるんじゃないかというくらいのピストン。潮が荷台の至る所に飛び散ります。
「うあぁぁぁぁ、もうダメ!!」
「オレもイクぞ、中にだすからな」
ばあさんはもう真後ろでしょう。聞こえるように大きめな声を出します。
60:青姦 遭遇編
09/07/15 11:32:31 o9n1jRI20
「い、イクよ、マンコ最高!イっちゃう!」
「出すぞ!」
彼女がひときわ大きく絶叫した後、身体を仰け反らせ硬直させます。
このタイミングでオレも思いっきり中出し。射精の瞬間、頭の中が真っ白になりそうなほどの快感。
何度も脈打ち、精液を膣内に流し込みます。
ナツコは大きく数回ビクンビクンと痙攣したかと思うとグッタリと。
その時横を通過するばあさん。
チラっとこっちを見ましたが何事も無かったかのように通り過ぎていきます。
61:青姦 遭遇編
09/07/15 11:33:23 o9n1jRI20
ナツコの身体が小刻みに震えています。
オレは、出したにも関わらずペニスはガチガチをキープし、ナツコに刺さったまんまです。
遠ざかっていくばあさん。決して振り返りはしません。
早く逃げなきゃと冷静に思いながらも、まったく動く気になれません。
繋がったままナツコが身体を起こし、キスをしてきます。
そのままオレを押し倒し騎乗位へ。
「逃げないとまずいってば」
「すぐイクから…お願い…」
62:青姦 遭遇編
09/07/15 14:11:51 o9n1jRI20
抜かずの二回戦なんて一発主義のオレの記憶にありません。
「あふぅ…あん…」
とか言いながらナツコが腰を振り始めます。
結合部からは潮と精液が流れ出し、文字通りグッチャグチャ。
すぐイクという約束通り、1分も経たないうちに絶頂。が、イキながらも腰をグラインド。
(まだイク気かよw)
その後立て続けに数回イったところで、オレも我慢できなくなり発射。
人生初の抜かずの二発w
63:青姦 遭遇編
09/07/15 14:12:43 o9n1jRI20
さすがに二発抜くと冷静になるモノで、ぐったりするナツコに軽くお掃除フェラさせた後は、早々に立ち去ります。
時計を見るとまだ30分も経過してません。
ちょっと身体がダルかったこともあり、仕事への復帰は諦め、ここからいつもの青姦ポイントへ移動。
ナツコは服を着る気すらなく全裸のままぐったり。
オレも盛ってはいませんでしたが全裸になり二人で昼寝。
64:青姦 遭遇編
09/07/15 14:15:35 o9n1jRI20
チンポへの刺激で目が覚めるとナツコがフェラ中。時計を見ると、1時間ほど寝てたようです。
「起きた?」
「もう無理だってば」
「知ってるよ。でも舐めていい?」
「いいけど、優しくしろよ」
ということでそこから数時間のフェラ。残念ながら勃起度は70%くらいだったでしょうか。
しゃぶりながらナツコは「見られてめっちゃ興奮したから、また見られてイキたいw」と。
この日を境に、好んで露出をするようになった二人でした。
65:ナツコという女
09/07/17 09:44:55 VjafkaRQ0
ナツコについて少し書きます。
身長は155くらい、体重は40キロ。細身の締まった身体。
顔は中の上、髪の毛の色は、茶と金の間くらい。
オッパイはBマイナスくらいですが、形が良く乳首はキレイなピンク色でした。
マンコは使い込んでいた割にはビラビラも肥大化してなくてほぼスジマン。
陰毛は台形を逆さまにしたような形で剛毛でしたので、常に剃らせていました。
中卒と書いたことがありますが、オツムの方はダメダメです。
66:ナツコという女
09/07/17 09:45:31 VjafkaRQ0
母親は水商売で店をやっており、親父はあまり記憶が無いそうで、
「その辺のチンピラなんじゃない?」と笑いながら言ってました。
子供の頃は母親について店に遊びに行き、そのまま店の床で寝てたこともあるらしく、
ありがちな放任家庭。
中学校に入った頃には既定路線で不良グループの仲間入り。
地元でも有名な悪だったらしく、何度も警察のご厄介になったそうです。
67:ナツコという女
09/07/17 09:49:06 VjafkaRQ0
そして初体験。授業をサボっては、身体を売って小遣い稼ぎ。
サッカー部の部室で、ズラッと並んだ5~6人の男を順番にフェラで抜いてたとか。
オレと出会うまでの男性経験(セックス限定)は30人くらい。一度だけの男も何人も居たとか。
タバコ、シンナーは当たり前。17~20までは、ヤ○ザ崩れのチンピラと遊ぶようになり、
「よく覚醒剤に手をださなかったものだ」と笑いながら言ってました。
まぁシンナーの影響でしょうね、歯はやっぱりガタガタでした。
可愛い顔してたのにもったいない。
68:ナツコという女
09/07/17 09:50:29 VjafkaRQ0
また、そのせいかどうか知りませんが、おそらく不妊症。生理が極端に短く、
1日で終わることもしばしば。
「病院行けよ」
とツルツルにさせておいて言うのもなんなんですが、勧めていました。
どうでもいい肉便器ではありましたが、やはり身体を合わせると情も移りますし、
嫌いではありませんでしたので。
ま、そんなこと言いながらも遠慮無く中出ししてましたけどね。
69:ナツコという女
09/07/17 10:09:07 VjafkaRQ0
「AVに出てみたかった。だって、お金もらって気持ち良くなれるんだもん」
まぁナツコらしい発言ですが、風俗だけはしたくないと言ってました。
「だって好き嫌いが激しいから、接客業には向いてないんだよ、私」
ということで、母親がお水だったにも関わらず、水商売の経験は3日だけw
バツ3。なんですが、4度結婚し、うち3回は同じ旦那w
「人殺し以外なら、全部ヤってんじゃない?」という、ヤクザでは無いのが
不思議なくらいの逸材(w)だったとか。
70:ナツコという女
09/07/17 10:23:38 VjafkaRQ0
まぁオレもよくそんな男の女房に手を出したものだと思います。
つきあって1ヶ月くらいしてカミングアウトされ、よっぽど手を切ろうかと思いましたが、
いかんせん、抜群のフェラと最高の身体の相性。
また、どんなエロ行為でも楽しみながら挑戦してくれるというのが、男としてはうれしいですよね。
元々セックスが好きだったところにもってきて、オレに出会ったことにより、一気にその才能が開花。
単にセックスが好きというスケベから、チンポ中毒のド淫乱に変貌をとげました。
71:ナツコという女
09/07/17 10:24:40 VjafkaRQ0
幼少の頃から母親に放任され、寄ってくる男はロクなもんじゃない(自業自得ですが)。
決して幸せとはいえない結婚生活(当然、自業自得ですが)。
彼女がこれほどセックスに溺れた理由として、愛に飢えていたんだと思います。
身体を重ねて、セックスに没頭しているときにだけ、愛されてると感じていたのではないでしょうか。
とか思ってみたところで、オレにとっては都合の良い性欲処理道具。
いや、彼女にとってオレの存在こそ、都合の良い現実逃避先だったんだと思います。
エロネタでなくて、すいません。
72:なまえを挿れて。
09/07/25 16:55:01 93IXUcGUO
続きキボン
73:玄関でオナニー編
09/07/27 09:50:02 zDUTmtfW0
時系列が前後してすいません。
つきあい始めて1ヶ月も過ぎると、ナツコは自分からオナニー動画やエロ写メを仕事中のオレに送りつけてきます。
「帰ってからずっとおなにぃ中。ぐちょぐちょだよぉ」「チンポ欲しいよぉ。チンポでイキたいよぉ」とか。
ちなみにナツコは早番パートなので、仕事は午前中のみ。
そこから夕方までが自慰タイム。自慰が終わればオレとのエロ行為。
一日のうち、睡眠時間よりも長くエロに時間を費やしてたと思われますw
74:玄関でオナニー編
09/07/27 09:50:53 zDUTmtfW0
ナツコにパチンコ禁止令を出してからというもの、ナツコは日中することがなくなったもんで、
家事もせず、自慰行為なわけで。もちろん基本的にオナニーではイかせません。
最初は、ナツコが勝手にやってるオナニーを報告させてただけですが、
もちろんそのうちにオレから注文を出すことになります。
前フリが長くなりましたが、今回はこのオナニーに関するお話を少ししたいと思います。
75:玄関でオナニー編
09/07/27 09:55:26 zDUTmtfW0
ナツコの家は長屋系の借家です。築50年は経っていようかと思うほどのボロ。
玄関は磨りガラスの引き戸で、当然誰かはわからないまでも外を歩く人影は見えます。
ま、脇道ですので、自転車はおろか、ほとんど人は通りませんが。
その玄関にて、全裸でドアに向けて開脚、バイブ、ローターを駆使してオナニーしなさいと命令。
「わかった」とメール後、しばらくして動画を送ってくるナツコ。
壁にもたれ、大股を開き、バイブを出し入れしている姿…エロいです。「はぁはぁ…あぁぁぁぁ…」というあえぎ声付き。
76:玄関でオナニー編
09/07/27 09:58:41 zDUTmtfW0
開始まもなく「人が通った」とメール。まぁいくらかは通るでしょうねw
また30分くらいして「バレたかも…」とメール。「どした?」と返すと「人がこっち見て立ち止まったょ」と。
まぁバレるでしょうねw 磨りガラス越しとはいえ、肌色は認識できますからw
辞めさせたくなかったので「わからないってば」とかテキトーな返事。
またしばらくして「ヤバいよ、絶対バレてる」と。
詳しく聞くと「さっきから同じ人と思われる人が何度も行ったり来たりしてるんだょ」
まぁそうなるでしょうねw オレでもそうするし。
77:玄関でオナニー編
09/07/27 10:05:59 zDUTmtfW0
「カギかけてるんだから安全だってば」とテキトーな返事。
その家にヘンタイが居るってのが近所にバレる方がヤバいとオレは思うんですがw
それでもかいがいしくオナニーを続けるナツコ。
「もうイキそうだょ」とか「めっちゃ感じる」とか、一言実況メールが5分おきくらいに届きます。
一時間ほどさせたところで、新しい刺激を求め更なる悪さを考えつくオレ。
「イかせて欲しいか?」
78:玄関でオナニー編
09/07/27 10:55:47 zDUTmtfW0
「うん、もうマンコ限界…。イってもいいの?」
「ドア開けてそのまま外に出て、外でイキなさい」
「無理無理無理!」
「大丈夫だよ。今なら数秒でイけるだろ?」
「それはそうだけど…バレたらどうするの?」
「人が居ないときに外に出ればいい」
「…わかった」
「証拠に動画送ってきなさい」
79:玄関でオナニー編
09/07/27 10:56:37 zDUTmtfW0
15分ほどしてメール着信 キタ!
「イった!見て、頑張ったよ」と。添付の動画を見ます。
玄関に置かれてるだろう携帯。全裸でドアを少し開け外を伺うナツコ。
数回キョロキョロと左右を見渡した後、おもむろに外に飛び出します。
幅2mにも満たないであろう道の真ん中で、振り返り、立ったまま少し腰を落とし
股間に何か(ローター)を当てるナツコ。
さすがに辺りを警戒してるようですが、すぐに身体をガクガク震わせたかと思うと硬直させます。
80:玄関でオナニー編
09/07/27 10:58:12 zDUTmtfW0
一目散に玄関に駆け込みドアを閉め鍵をかけるナツコ。動画はそこで終わっていました。
18秒…どんだけ早ワザだよw
「よく頑張ったね」とメールすると「緊張したけど、チョー気持ちよかった」と。
で、「イったから夕方まで昼寝する」と立て続けにメールが。
長文の割にはオチらしいオチがなくてすいません。
次回「浣腸オナニー編」も、オチらしいオチが無いかもしれませんが、ノンフィクションということで許してくださいませ。
81:浣腸オナニー編
09/08/03 07:54:59 HF/EY2iB0
アナルセックスを覚える前の話です。
オレは過去に何人かとアナルセックスしましたが、どの女もかなりイヤがられましたので、
正直「アナルセックス=めんどくさい」と思ってました。
拝み倒して、取引に高い買い物させられ、ほぐすのに時間もかかるし…。
なんか世間の情報では、結構な割合で女性はアナルセックスしてるとか言われてますが、
そんなことはありません。
ナツコを含め、全員アナル処女でした。
82:浣腸オナニー編
09/08/03 07:55:22 HF/EY2iB0
いつもの日課となっている白昼オナニー&実況報告。
今回は少し違います。イチジク浣腸を2ヶ渡してあり、「オレの指示で使え」と言ってあります。
正直オレ的にたいした意味はありませんw 単に「面白そうだから」くらいな気持ちです。
くれぐれも、オレにスカトロ趣味はありません。
とりあえず普通のオナニーを1時間ほどさせ、いよいよ浣腸の投入です。
「全部じゃなく、半分だけいれなさい」
83:浣腸オナニー編
09/08/03 07:57:11 HF/EY2iB0
「いれたよ」とメール。ほどなくして「出そう」とも。
早っ!
「早くね?もっと頑張れよ」「がんばるけど、結構限界かも」
15分くらいだったかな? 「おねがいださせて」と平仮名だけのメールがw
すぐさま電話を入れるオレ。
死にそうな声で出るナツコ。「限界だよ、無理…お願い…」ハァハァと息をしながら話すナツコ。
これに興奮するオレ。ヘンタイだと思います
84:浣腸オナニー編
09/08/03 07:57:42 HF/EY2iB0
ナツコの苦しそうな声を聞き、興奮し勃起するオレ。
「出させてやってもいいけど、出す音を聞かせなさい」
「絶対イヤ!」
ドエロで淫乱ではあってもやはり女性。しかしオレが譲るわけありません。
「んじゃーあと1時間ほど頑張れば?」
「お願い、他のことなら何でもするから」かなり切迫した声
「音を聞かせなさい」
85:浣腸オナニー編
09/08/03 07:58:14 HF/EY2iB0
「いやぁ…それだけは許して、本気でダメ、無理」
「聞かせなさい」
こんなやりとりを数分。
「もう無理! そんなに聞きたければ聞けば!」とお怒りの様子。
電話越しにガサゴソ、程なくして「いい?するよ?」と。
直後、鮮明ではありませんでしたがブリブリブリッという音。
くれぐれもスカトロ趣味はありませんが、こんなことをやってるナツコを想像して激しく勃起するオレ。
86:浣腸オナニー編
09/08/03 10:29:46 HF/EY2iB0
「ハァハァ…もうイヤ…」泣きそうなナツコの声。
次の指示は、先ほどの残り半分+イチジク浣腸に水を入れ4~5本注入させます。
「もう音は聞かないから」と約束。渋々承諾するナツコ。
「入れたよ」
もう仕事は辞めです。すぐさまナツコの家に向かうオレ。
「出てこい、遊んでやる」と呼び出します。
数分後、前屈みになりゆっくりと苦しそうに歩いてくるナツコ。
87:浣腸オナニー編
09/08/03 10:30:19 HF/EY2iB0
必死に耐えるナツコを連れて行ったのは、地元の運動公園。
夕方や週末は、それなりに人も居ますが、平日の昼間ですので、仕事をサボっている
サラリーマンが駐車場の車の中で寝ているだけです。
「もう無理…トイレに行かせて」と懇願するナツコを連れて木々の間を奥に進んでいきます。
誰が使うんだ?という場所にある東屋。朽ちかけてはありますが、いくらか死角にはなります。
そこでナツコを全裸にさせます。
88:浣腸オナニー編
09/08/03 10:31:29 HF/EY2iB0
ベンチにバスタオルを敷いてやると、そこに横たわり苦しそうに悶えます。
もうゾクゾクしてたまりません。SM愛好者の気持ちが理解できますw
「限界…トイレさせて…」もう半泣きです。
「近くにトイレは無いから、ここで出しなさい」
一瞬固まるナツコ。「じゃあアッチでしてくるから見ないで」
「バカ言うなよ。オレの目の前でしなさい」
今度は絶句するナツコ。何か言いたそうに口をパクパクさせながら、そして目に涙を浮かべ
「それだけは絶対イヤ!」
89:浣腸オナニー編
09/08/03 10:32:13 HF/EY2iB0
悶えながらしばらく我慢するナツコ。しかし限界はすぐやってきます。
声をあげることはありませんが、涙が頬をつたいます。
それを見てオレの興奮もMAX。オレも全裸になり勃起チンポをナツコの顔に押し当てます。
それを舐めるナツコ。いやー、よく仕込まれてるわw
ハァハァと肩で息をしながらも一生懸命にしゃぶるナツコ。
少しかわいそうになりましたが、ここまでやったんですし、やはり見ないわけにはいきません。
90:浣腸オナニー編
09/08/03 10:33:52 HF/EY2iB0
死にそうな声で「もう出させて」とナツコ。
「見せる気になった?」
「なってないけど、もう我慢できない」
「ちゃんと、ナツコがウンコするところ見てくださいってお願いしないと」
「…サイテーだね…。ナ、ナツコがウンコするところ…見てください…」
どれだけ追い詰められてるんだかw
「見てあげるからそこのベンチに座って、M字開脚で肛門をこっちに向けなさい」
91:浣腸オナニー編
09/08/03 13:29:46 HF/EY2iB0
ノロノロと言われた体勢になるナツコ。ツルツルマンコがパックリと口を開けます。
持ってきたローターを渡すと「今?」と言いながらもクリトリスに当てるナツコ。
「はぅっ…んぁぁぁぁ…」
こんな状態でも感じやがってます。
「イけそうか?」と訊くと小さく頷きます。
「じゃあウンコ出すのと同時にイキなさい」
数分もしないうちに「イキそう…」
92:浣腸オナニー編
09/08/03 13:30:40 HF/EY2iB0
「ちゃんとウンコも出せよ」
頷きながら身体を硬直させるナツコ。「もうダメ、我慢できない!! イクっ!!」
ブチュッっと一漏れ、その後堰を切ったようにブシューッっとアナルから噴射。
「んああああぁぁっ、見ないで!」
二発目の浣腸ですし、実は出ません。液だけです。
身体をビクビクさせながらイってます。
93:浣腸オナニー編
09/08/03 13:31:22 HF/EY2iB0
イキ終わり、出し終わり、グッタリするナツコ。
「もうほんとサイテーだよ…」涙が再び溢れてきます。
ティッシュとウエットティッシュでキレイに掃除してやります。
相当ショックだったのか、無言になるナツコ。その日はそれで終わりです。
後日セックス中に感想を聞くと「言いたくないけど、最高に気持ちよかった。
あんな状態で、イった自分が許せなかった」と。
94:浣腸オナニー編
09/08/03 13:31:52 HF/EY2iB0
「アナルも感じるんだから、恥ずかしくないよ」
とフォローしつつ「アナルも開発してみる?」と訊くと「やってみるw」と。
この後に本格的にアナルを開発することになるんですが、浣腸オナニーはその後も何度かさせました。
記憶をたどりながらですので、細部は違うかもしれませんが、こんな感じだったろうと思います。
はげしく長文・駄文、大変失礼しました。
95:短編集
09/08/07 08:20:05 DnlU0rQf0
さて、ナツコに関するエロネタは山ほどありますが、ここまでのエピソードを超えるモノとなると
残りはそんなに多くありません。
小出しにしてるわけではありませんが、少しずつ記憶を辿りながら、いくらか残っているメールを参照しながら、
また撮りためている写真を見ながら書いているため遅くなってしまいます。ごめんなさい。
写真も整理しておけば良かったんですが、元来横着なもので、今になって後悔しております。
今回は小ネタをいくつか紹介します。
96:短編集
09/08/07 08:25:20 DnlU0rQf0
「ローター買い物編」
世の中には遠隔操作できるローターがありますが、オレがナツコにしたのは、ローターを
ビニールテープで直接アソコに貼り付けるというものです。
毛を剃ってますので貼りやすいんですが、なかなかジャストフィットしないんですね、これが。
それでも装着させてホームセンターに放り込みます。「3回イクまで帰ってくるな」と。
ま、離れてついて行くんですがね。
イきそうになるたびに棚を掴み、動きが止まります。で、一瞬身体をブルっと震わせたかと思うと
ハァハァと肩で息をしているのが遠目でもわかります。
ちなみにちゃんと3回イキましたが、つまらんことに、おそらく周囲の人は気づいてないでしょう。
ただ、歩いているとだんだんズレてくるみたいで、時折立ち止まってはベルトの所から
手を突っ込んで直していましたw
こっちの方が周囲から「何やってんだ?」的な目で見られてましたねw
97:短編集
09/08/07 08:27:18 DnlU0rQf0
「ローター買い物編2」
結構ローターの音って外に漏れますよね。特にこの日のナツコはノーパン&デニムのタイトスカートでしたのでw
アソコに貼り付け、今度は女性店員のコンビニに行きます。
車外で確認すると、間違いなく音が聞こえますw
こっちがドキドキしてるのにナツコは「んじゃー行ってくる!」と張り切って突入。店内に客は3人ほど。全員男。
5分間ウロウロした後、買ってくるものはエロ本とコンドームという命令。オレは店外待機で中を監視。
ナツコが店内を足早に巡回してます。2週目の時、すれ違った男がゆっくり振り返りました。
(バレた?)ゆっくりとですが、ナツコの後ろを追ってるような感じです。
ナツコも気づいたのか、まだ5分も経ってないのにエロ本とコンドームを持ってレジに。
店員も「えっ?何?」みたいな感じでキョロキョロしてます。(コイツも気づいた?)
さっきの男がナツコの後ろに並びます。
あからさまに落ち着きが無くなるナツコ。会計を済ませるとダッシュで車に乗り込んできました。
「あー怖かった。絶対気づかれてるよ」と。ちなみに内股に伝うくらい濡らしてましたが。
98:短編集
09/08/07 08:29:09 DnlU0rQf0
「アナルプラグ図書館編」
おなじみのデニムスカートにノーパンでアナルプラグを挿入します。
これは、紐付きの奴で、アナルから紐が垂れるんですね。ちなみに先っちょの金具が
スカート端からギリギリのぞく位のナイスな長さです。
で、図書館。おとなしそうな学生に見せようという作戦です。
図書館には似つかわしい風貌のナツコが堂々と入っていき、オレも少し離れて入っていきます。
一周様子を見るために周回し、男子高校生らしき人物をターゲットに選びます。
わざと身体が触れるように後ろを通り抜け、ナツコを意識させます。
隣に立って本を選ぶナツコをチラチラと見てるのが遠目に見えます。
そのうちナツコは学生に尻を向け、上半身だけを倒し、下の方の本を取ろうとします。
学生の視線がナツコの尻に釘付けになりましたw (見えたのか?)
若干挙動不審気味な学生。メールでナツコに新たな指示を出します。
「座って学生の方に大股を開いて見せろ」と。
やりました。丸見えでしょう。学生は一瞬凝視した後、周囲を見回し、そして足早にそこを離れました。
あまり長居もマズイかな、と思いそれで退散。帰ってきたナツコが「結構可愛い男の子だったなw」と。
99:短編集
09/08/07 08:43:40 DnlU0rQf0
「バイブ挿入買い物編」
ウィンウィンと首を振るバイブです。これは固定にかなり手こずりました。
ノーパンですので、さすがに移動中に落ちたらマズいだろうということで、
ビニールテープを何重も巻き付け腰から太ももから貼り付けます。
動かそうとすると痛がりましたので、挿入のみ。バイブ端は残念ながらスカートに隠れてしまいます。
ただし、歩行は超ガニ股w これはあからさまに変ですw
それでも「じゃあ行ってくる!」といつものナツコ。男前すぎます。
まぁ音がしてるわけでもないので、一瞬客も目をやりますがそれだけ。
意外に面白くなかった上に、準備も後始末も大変だっただけでした。
100:短編集
09/08/07 13:32:18 DnlU0rQf0
「アナル張り型挿入編」
ディルドゥですか、こいつはウィンウィン動きません。チンポの形をしてるだけの奴です。
偶然でしたが、寸法をはかるとオレのチンポとほぼ同サイズでした。
アナルセックスを経験したナツコは、それなりにアナルがユルユルになりましたので、
コイツを挿入して買い物をさせようと。
オロナインを塗り込み、指でほぐし、ゆっくりとアナルに埋めていきます。
「うぐぅ…」チンポのような融通の利く堅さではありませんので、苦しそうです。
「どう?」「だ、大丈夫…だよ」健気です。可愛いです。
ただし、少しでも気を抜くとズルッと抜けますので、挿入後ガムテープで尾てい骨から
へその下までグルッと貼り付けます。
バイブのようなガニ股にはなりません、普通です。
そのまま買い物ですが、あまりにも普通のため、まったく面白くありません。
それだけの話ですが、ガムテープを剥がすとき、クリトリスの包皮を引っ張って少し切れたため
それから数日間は、カットバンをクリトリスに貼ってセックスしてました。
なんか段々エロ話じゃなくなってきてますね…。すいません。
101:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 08:05:16 jzfzK4z60
ナツコと関係のあった年のお盆は彼女の家でケダモノのような交わりを繰り広げました。
例年ですと、ナツコは旦那とともに旦那の郷里に帰ります。遠方です。
色々と地元ではヤバいことやってるらしいので、コッチに逃げてきてるらしいですw
ただ、毎年お盆だけは帰省し、地元の人間と遊んでると言うことでした。
ということで、当然色々と理由をつけさせて、ナツコにドタキャンさせました。
旦那は最後までブツブツ言ってたらしいですが、彼も連れと遊ぶのを楽しみにしてましたので
一人で帰省しました。
102:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 08:06:37 jzfzK4z60
旦那が出発すると同時に、数日間は家に引きこもるためナツコは買い出しに出かけます。
滅多に家の掃除もしないくせに、オレが来るからということで一生懸命掃除をしたそうです。
オレの出迎えは当然全裸。「○時頃行く」とだけメールし、わざと30分ほど遅れていくと
ヤってました、オナニー。そこまで命令しなくても自発的にヤルほど仕込まれてますw
磨りガラス越に肌色が動いてるのがわかります。
一度前を素通りすると、ビクっと一瞬動きがとまりましたw
103:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 08:07:04 jzfzK4z60
数分後ドアをガラっと開けると、汗だくになりながらM字開脚で指マンしているナツコが。
後ろ手にドアを閉め、オレもその場で服を脱ぎます。すぐさまチンポを咥えてくるナツコ。
15分ほどでしたか、その場で舐めさせましたが、誰も通りません。立ってるのも疲れたので、寝室に移動。
ちなみにナツコの家ですが、玄関、両脇に台所と風呂、トイレ。居間、寝室という構成。
寝室は、カーテンを敷き、クーラーが入っていて布団が敷かれ、更に潮対策のバスタオルも敷かれていました。
(ヤル気満々w)
104:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 08:07:28 jzfzK4z60
汗だくでオナニーしていたため、ナツコは「シャワーを浴びたい」とぬかしましたが許しません。
汗好きなんですよ、オレ。滴る汗にまみれながらのSEXに興奮します。
せっかくはいっていたクーラーを切り、カーテンとともに窓を全開にした後、押し倒しクンニ。
「あんっ、ダメ~」汗と愛液が入り交じり、雄を興奮させるテイスト。
「コレは汗か?愛液か?ドスケベが」「いやー、言わないで」
「まさかオナニーでイってないだろうな」「うん、我慢した。チンポでいっぱいイキたいから…」
さてさて、このお盆で何回イクことになることやら。
105:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 08:08:13 jzfzK4z60
大サービスで1時間くらいクンニ。ナツコをイかせないように、ゆっくりと、それでいて
感じる所をピンポイントで苛めます。
ナツコは身体をよじらせながら「んあぁぁぁぁ…、もう我慢できない…」とか言いながら
それでも1時間我慢させました。
フェラ、今度はナツコが攻める番です。2時間にわたり拷問フェラ。もう痛いくらいにギンギンです。
正直、時計を見てたわけではありませんので、終わった時に見た時間を元に、
これくらいの時間ヤってただろうという推測ですのでご了承くださいませ。
106:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 10:10:01 jzfzK4z60
シックスナインを1時間。もうお互いの顔は汗と愛液、よだれでベトベト。
お互いイキそうなものだから、いかに相手から「ストップ」と言わせるかの競争になりますw
5勝5敗くらいだったと思いますw
二人同時に我慢の限界に達したところで挿入です。
ズルズルのナツコのマンコに、石なみに堅くなったチンポをあてがい、まず亀頭を埋めます。
「はうっ」軽く仰け反るナツコ。
107:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 10:10:32 jzfzK4z60
膣壁の感触を味わうようにゆっくりとチンポを押し込んでいきます。
ナツコは半目で口を軽くパクパクさせながら、身体を硬直させます。
7割くらい埋まった時に来ました、潮です。膣全体から温かい液がジワーッっと出てきて
チンポ全体を包み込みます。
潮論争をする気はありませんが、私が体験した限りでは、まさしくチンポを包み込むような感じです。
少し出し入れするとピチャピチャっといやらしい音が。見る見るうちにオレの陰毛がグッショリと濡れていきます。
108:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 10:11:00 jzfzK4z60
先ほども書きました、窓は全開です(ま、裏庭的な方角ですので、人が通ることは皆無ですが)。
なんですが、ここからのナツコは絶叫ですw こっちが心配になりますが、おもしろいので煽ります、
ガンガン犯しながら「そんなに喘いでると近所に聞かれるぞ」(いえ、聞こえているでしょうw)
「だって、気持ちいいんだもん!」
「旦那のチンポじゃないことも近所に教えてあげないと」
「う、うん、どう言えばいい?」「浮気のチンポ、気持ちいい!でいいんじゃね?」
それを素直にリピートするナツコ。可愛い奴ですw
109:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 10:11:21 jzfzK4z60
防音バッチリで窓を閉め切っていても外に漏れるんじゃないかというくらいの音量。
それが、ボロボロの借家で窓全開。更にオレの指示で淫語を絶叫しているわけで…。
夜こそ閉めましたが、朝から夕方まで、断続的に、散発的に、それは数日間繰り広げられました。
もうね、オレは知らんよ。
ナツコはお構いなしにアンアンとイイ声で気持ちよさそうに喘いでいます。
正常位、バックを中心に、部屋中移動しながら、時には窓際で、時には玄関で、延々と犯します。
110:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 10:11:43 jzfzK4z60
いたる場所で潮を垂らしながらイキまくるナツコ。お互い汗だくで交わり続けます。
ということで、初日のウエルカムセックスは、前戯含めて6時間w 気づけば夕方。
一応区切りということで、ナツコの40イキを達成したところで終了。
もちろんオレはイかせてもらえるわけがございません。
さすがに体力の限界。二人してグッタリですが、ナツコは甲斐甲斐しくタオルを濡らしてきて
オレの身体を拭いてくれます。チンポだけはフェラですがw
そのまま眠るオレ…。
111:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 12:02:17 jzfzK4z60
チンポへの刺激で目が覚めました。もちろんナツコのフェラです。
「晩ご飯できたよw」
そんなに料理は得意ではないらしいんですが、精一杯頑張ってるのがわかります。
二人して全裸。テレビ見ながら飲酒と食事。
食事が済むなり、チンポを咥えにかかるナツコ。オレは指でマンコ弄り。テレビを見ながらマッタリと愛撫。
不意に旦那の動向が気になり始めるオレ。
112:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 12:02:55 jzfzK4z60
だって本職と間違われる程の人物ですよ? バレたら間違いなく殺されますw
「大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。確認しようか?」といい、メールを旦那に送るナツコ。
しばらくして着信。「ほら、見て」と写メを見せてくれます。
楽しそうに柄の悪い連中と酒盛り中の男。オレは初めて見る旦那。
(いや、道で会ったら間違いなく目をそらすわ…)というほどのナイスガイw
「横に居るのが旦那の連れの○○君」
ま、とりあえず一安心かな。
113:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 12:03:30 jzfzK4z60
安心したところでシャワー後、2回戦突入…。
昼間にイキすぎてますので、夜はおとなしめでした。と言っても20回イキましたがw
イクだけイったらシャワーも浴びずに眠るナツコ。オレも寝ます。
またチンポへの刺激で目が覚めます。時間は夜中の3時w
「…好きだなぁw」
「なんか目が覚めちゃってw」
結局そのまま結合、5回ほどイかせて再び睡眠。
114:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 12:06:24 jzfzK4z60
翌朝はオレの方が先に目を覚ましました。ナツコはまだ寝ています。
そっとナツコを仰向けにし、朝立ちチンポに手持ちのローションをまぶして挿入。仕返しですw
「んぁ…」さすがに目を覚まします。
ゆっくりと出し入れ。すぐにあふれてくる潮。急いでタオルを敷きます。
寝ぼけたままのナツコを犯し、モーニングセックスで5回。
ちなみにイク度に「正の字」をつけてましたし、この数日の記録はホトメの下書きに残ってましたので、
ほぼ間違いはないと思います。
※内容は多少エロく脚色してないこともありません。
115:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 12:07:11 jzfzK4z60
朝ご飯の後は、シックスナイン。
「記録を作ろう」ということで、4時間。お互いの性器をゆっくりと愛撫し続けました。
お互い顎がガクガクですw
そして挿入。この辺りからもうオレのチンポは神状態w 勃起はするけど感度はかなり鈍ってきてます。
つまり、体のいい肉バイブw ナツコには溜まらないでしょうが、オレはあんまり面白くない。
それでも勃起しつづけるチンポ。
116:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 13:22:52 jzfzK4z60
こうなると苦手な騎乗位もドンと来いですw
(普段なら騎乗位だと1分も我慢できないヘタレなんです)
ナツコが上に跨り、好きなように腰を振ります。ツルマンに埋まり込むチンポがビジュアル的に卑猥です。
これは相当ツボにはまったみたいで、潮は寝ているオレの顔にビシャビシャ飛び散るほど。
そして普段以上にイきまくってくれます。
イク度に身体をガクガク震わせながら、それでもイキながら擦り続けるナツコ。
1時間ほど好きにさせてましたが、20回くらいイってました。
117:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 13:23:16 jzfzK4z60
正常位で10回、バックで10回、松葉崩しで5回。
もう最後の辺は、エロ小説のようにナツコはよだれを垂らしながらよがってましたね。
体力の限界とともに休息。二人ともピクリとも動けません。
そして2時間後くらい? やはりナツコのフェラで起こされるわけでw
「すっごい堅いね。ダメだ、また欲しくなってきたw」
と言いながら跨ってくるナツコ。
好きにさせてたら5回ほど立て続けにイってました。
118:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 13:23:47 jzfzK4z60
遅い昼ご飯を軽く食べます。計算してみたらここまで120回ですか…オレはゼロなのにw
「私ってすごーい! 頑張ったらもう倍くらいイけそうだねw」って、底なしかよw
一応旦那は2泊3日の予定ですので、帰ってくるのは、明日の夜。
オレは明後日から仕事もありますし、明日の昼には帰ることになってます。
まぁしかしよくイけるもんだ、羨ましすぎる。女に生まれたかった。
絶対セックスは女の方が気持ちいいと思う。
119:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 13:24:23 jzfzK4z60
ここまでで半分弱なんですが、予想外の長文になったため、以下省略します。
この後も食事もそこそこに延々としゃぶってはハメ、ハメては寝、また起きては舐め…の繰り返し。
結局旦那の帰りが一日延びたため、オレも仕事をサボってお泊まりを延長(させられました)。
オレは一日発射を遅らされ、ナツコはその分イキまくり、合計250回以上。
やはり初日ほど回数は伸びなかった上に、もう最後は数えるのがめんどくさかったんで
数えるのを辞めましたが、すげー数字だと思います。
120:「夏…ケダモノの宴」編
09/08/12 13:25:29 jzfzK4z60
オレは最終日の午前中に大量中出し。頭の中が真っ白になりそうなほど気持ちよかった…と
ホトメの下書きに書いてましたので、相当気持ち良かったんでしょうw
「後1時間で帰る」と旦那からメール。それがオレの帰宅の合図。
帰り際に再度交尾&ソッコー中出し。
ナツコはオレの精液を膣内に遺したまま旦那をお出迎えです。
こうして3泊4日に及ぶ「性の宴」が終わりました。ちなみに体重を量ると3キロ減w
これほどヤり狂ったこともなかったので大変思い出深い数日でした。
えー、言い訳できないほどの長文、まことに申し訳ございません。
121:アナル姦通編
09/08/19 10:54:53 sWNlbikc0
ナツコのアナルを犯したのは、いつだったか忘れました。
たぶん前回話したお盆の折、ヤった記憶も記録もありませんので、それ以降だと思います。
普段は車で青姦やコソコソとナツコ邸でしたが、週に1回は、ホテルで何も気にせず、
延々とヤリ狂ってましたので、その時に風呂場でローションつけて指を入れたら、
以外に抵抗なく、本人も「痛くない」と言ってましたので、それなら挑戦しようかということが
ことの発端だったと記憶しています。
(例によって、細部は脚色してありますので、あしからずご了承ください)
122:アナル姦通編
09/08/19 10:55:47 sWNlbikc0
アヌスストッパーのひも付きを購入し、ゴムを被せて装着させます。
最初はローションで入れてましたが、長時間入れておくと乾き、取り出すのが痛いらしく、
ネットで調べた結果オロナインが有効だということでオロナインを使用します。
(ま、それでもやはり抜く時は痛いらしかったですが)
最初は1時間くらいから始め、スグに半日、そして一日中でも可となりました。
さすがナツコw
外すのは、風呂の時とウンコの時だけ。後は仕事中だろうが寝ている時だろうがハメっぱなし。
123:アナル姦通編
09/08/19 10:56:09 sWNlbikc0
元々そんなにウンコをする女じゃなく、数日に1回程度の排便。
問題は、旦那に身体を求められた時にパンツに手を入れられたらバレるということですが、
風呂場でしか求めてこない奇特な旦那でしたのでまったく問題になりませんでした。
こうして一週間のアヌスストッパー生活を難なくクリアしたナツコ。
ちなみにこの間は会ってもフェラのみ。お互いにかなり欲求不満でしたが、その分週末の
ホテルが非常に待ち遠しく感じたものです。
124:アナル姦通編
09/08/19 10:57:17 sWNlbikc0
ホテルの日、入室するなり全裸にし尻チェック。ズッポリとストッパーが入ってます。
四つんばいにさせゆっくりと抜くとスグにすぼまる尻穴。まぁ当然でしょう。
風呂場に移動し、マットの上で仰向けにしローションを使い指を挿入。2本くらいまでラクに入ります。
さすがに3本目では、少し顔をしかめましたが、それでも受け入れてくれます。
その苦しそうな表情に異常に興奮するオレ。もう少し拡張しようかと思ってましたが予定変更。
我慢できずにチンポにローションを塗りこみ正上位で挿入。
125:アナル姦通編
09/08/19 10:57:58 sWNlbikc0
メリメリメリ…と音が聞こえそうな感じで亀頭がアナルの肉をかきわけめり込んでいきます。
申し訳ないんですが、チンポは石のようにガチガチで、これでもかと言わんばかりに反り返ってます。
やはり苦しそうなナツコ。でも決して弱音は吐きません。さすがヤンキー人妻。
ゆっくりと押し込んでいき、ついに根元まで埋まってしまいました。本当に根元までで、
オレのチンポは見事なまでに全部ナツコの尻穴に埋まりこんでいます。
先ほどの挿入時ほどではないものの、ナツコは若干苦しそうです。
126:アナル姦通編
09/08/19 12:02:01 sWNlbikc0
「大丈夫?」ととりあえず言っておくオレ。「痛い」と言われても出すまで止める気はありませんがw
「うん、思ったより痛くない。でもなんかムズムズして変な感じw」と笑顔のナツコ。
その笑顔に、オレのチンポは更に硬度を増したかのようです。
ローションを切らさないように注意しながらゆっくりとピストンを始めます。
「くっ…」唇を噛み、耐えるナツコ。
「痛い?」「痛くないわけではないけど、我慢できないほどじゃないよ」
127:アナル姦通編
09/08/19 12:02:28 sWNlbikc0
クリトリスや乳首を弄りながらゆっくりとピストン。
アナルセックスを経験したことのある人ならお分かりでしょうが、肛門が締め付けるだけで
中はスカスカです。
ローションまみれの指を膣に挿入すると薄い肉壁一枚隔ててチンポがあるのがわかります。
自分で亀頭を押さえるようにすると気持ちいいw ナイス発見w
ナツコも膣に挿入された方がやはり気持ち良さそうな感じで、二穴同時に出し入れ。
128:アナル姦通編
09/08/19 12:03:08 sWNlbikc0
「なんか気持ちいいかも」とナツコ。二穴同時を止め、尻だけを犯します。「うん、やっぱり感じるよ」
過去の女には無かった反応。俄然嬉しくなるオレ。
その頃には、もう普通にピストンしてた感じ。いえ、亀頭のカリがワザと尻穴に
ひっかかるように出し入れします。
ナツコも普通のように喘いでます。
自ら「いやっ…私、お尻で感じてる…」とか「すごい…なんかヤバイよ…」とか、
そんな淫語を言われるとオレが我慢できなくなるじゃないですかw
129:アナル姦通編
09/08/19 12:03:35 sWNlbikc0
オレは出す気満々で犯してましたが、ナツコはベッドでマンコに入れて欲しいらしく、射精はお預けです。
初アナルは30分。ゆっくり引き抜くと見事ポッカリと大穴がw
もうオレは自分のヘンタイっぷりを否定しません。このポッカリ大穴に大興奮ですw
ナツコに「後でたっぷりイかせてやるから」という約束で、もう30分アナルで遊ばせてもらいました。
もう肛門部の締まりもゆるくなってましたので、チンポへの刺激といえばほとんどありませんが、
やはりアナルというのは征服欲が異常に満たされます。
130:アナル姦通編
09/08/19 12:05:16 sWNlbikc0
ちなみに「お尻でもイけるかも」とナツコ。色々と頑張りましたが、この日は無理でしたけどね。
この後は約束どおりベッドで2時間ほど普通のセックス。待ってましたとばかりにイきまくるナツコ。
一週間ぶりのセックスは、オレもめっちゃ興奮しました。
そろそろ発射させてもらおうかと思い、アナルの伸縮具合を確認。緩くなってるため、簡単に拡がります。
(イける!)
この時のオレは、もう尻に中出ししたくてたまりませんでしたw
131:アナル姦通編
09/08/19 13:32:16 sWNlbikc0
ピストンしながらアナルにローションを塗りこみます。
「もしかして、お尻に出すの?」「あぁ。アナルのロスとバージン記念に、たっぷり注入してやるよ」
限界ギリギリまでピストン…発射寸前で抜き、アナルに突き刺します。
少し抵抗感はあったものの、アナルを一気に押し広げ突入するチンポ。
「んぎっ!」という言葉にならない悲鳴をあげるナツコ。その時のオレに優しさはありません。
もう「尻穴にぶちまける!」という欲望の虜。我ながらヒドイ奴です。
132:アナル姦通編
09/08/19 13:32:54 sWNlbikc0
そのまま根元まで全部埋め込んだと同時に堪え切れず発射。
ビクンビクンと脈打ちながらザーメンを放出し続ける我が愚息。
(この女の初アナルもオレのもの…)という倒錯した征服欲に酔いしれるオレ。
ゆっくりと引き抜くと、ポッカリ大穴が開きましたが程なく閉じていきます。
出しちゃうと一瞬で醒める男の悲しい性。AVみたいに指突っ込んでザーメンをかきだす…
なんてことはまったくやろうと思いませんw
133:アナル姦通編
09/08/19 13:34:48 sWNlbikc0
こうして初アナルは無事済みました。
ナツコに感想を聞くと「最後は痛かったけど、思ってたより気持ちよかった。またやってもいいよ」と。
オレ達のエロ行為のレパートリーが増えたわけですが、この後アヌスストッパーを入れて仕事をしていて、
力仕事でふんばると抜けることがある…とナツコが申しておりましたw。
うん、それ拡がったんだわw
アヌスストッパーの太いやつを購入したのは言うまでもありません。
134:アナル後日談
09/09/02 08:00:34 XYSexeef0
更新が遅くなりました。
とお詫びするのも変ですよね。
さて、前回お話ししたナツコとのアナルセックスの後日談を少しお書きしたいと思います。
ナツコの尻穴ですが、その後数回のアナルセックスを経て、アナルだけでイけるようになりました。
さすがエロ神の加護を受ける女。
そのため、それを覚えてからしばらくは、彼女の方からアナルセックスをせがんでくる有様。
135:アナル後日談
09/09/02 08:01:07 XYSexeef0
と言いますのも、アナルにチンポ、マンコにバイブ、クリトリスにローターという三点責めが
ナツコのお気に入り。
でもね、しんどいんですよ、コレ。
刺激の少ないアナルを必死で犯しつつ、片手でバイブを出し入れ。ローターはナツコにもたせて
自分で一番いいところに当てさせますが、なにぶん激しく奥まで突っ込んでやらなければ
満足していただけないため、著しくオレの体力を奪ってくれます。
136:アナル後日談
09/09/02 08:01:40 XYSexeef0
ただナツコは凄いイキ方でイキまくります。
クリトリスでイき、マンコでイき、アナルでイく…立て続けに違うポイントで
イき続けるんですから、そりゃー気持ちいいでしょうよ。
で、この三箇所がシンクロしたとき(三箇所イきが重なった時)が、ナツコ曰く
「もう自分の気持ちよさの限界を超えてる感じ」というくらい気持ちいいらしく、
クスリでもやってるんじゃないかというくらいのイキ方です(やったことはないんですが、雰囲気で)。
137:アナル後日談
09/09/02 08:02:02 XYSexeef0
それだけイかせてやってるにも関わらず、オレは相変わらずの射精制限だし、
イきそうになっても途中で止めたら機嫌が悪いし。ということで血が出るくらい腕を噛んで
耐える健気なオレ。
体力的にもクタクタになりますので、これを30分もした後は、もう戦力外。
ナツコは、身体をピクピクさせながら恍惚とした表情で余韻を楽しんでますけどね。
何、この人権侵害…。
138:アナル後日談
09/09/02 08:02:24 XYSexeef0
ま、アナルをした後の後始末が面倒なので、段々と頻度は少なくなっていきましたけどね。
こうしてナツコのアナルは、別れる前頃には、さすがに崩れてゆるくなってました。
ほぐす必要なく、愛液だけでスルっとチンポが入り込むくらい。
自分でも「ウ○コが長時間我慢できなくなった」と気にしてましたが、それでも決して
アナルセックスを止めようとはしなかったので、オレは最後までしっかり彼女の尻穴を
破壊してあげましたけどね。
139:○短編集
09/09/09 09:26:31 So7NrW9P0
勝手忙しいという奴ですが、かなり多忙なもので書く時間がとれません。
まぁどっちにしろ閲覧者がいらっしゃるかどうかも怪しいものなんですけどねw
ということで今回は小ネタでお届けします。
色々エロ行為はやりましたが、結果あまりエロくなかったなんてことも多々あり、
エロネタかどうかはわかりませんが、記憶を掘り起こしながら頑張って書きたいと思います。
140:短編集
09/09/09 09:27:33 So7NrW9P0
「エロビデオ屋襲撃」
そんな暴力的なことではありません。
よく街にあるアダルトビデオやアダルトグッズを売ってる店にノーブラタンクトップ&
ホットパンツのナツコを単独で買い物に行かせました。
店内の男はギョッと見、慌てて背を向ける奴もいれば、何気に後をついてくる奴も居たとか。
店員に「どのバイブが気持ちいいですか?」と訊ねさせましたが、なんかシドロモドロで
面白い反応ではなかったらしいです。
反省点は、オレも中に居ればよかった…ということですが、思ったほど面白くなかったので
二度とやりませんでしたけど。
141:短編集
09/09/09 09:28:05 So7NrW9P0
「トイレで露出?」
とある休みの日。秋くらいだったかな? 二人で青姦目的のドライブ。
ナツコは相変わらず後部の荷台部分で全裸オナニーしてます。
「ちょっとトイレ行きたい」
普段なら「その辺でやれよ」というところですが、たまたま公園が目に付き、「行っておいで」と。
服を着ようとしたので制止し、「そのまま男トイレで立ちションしておいで」と。深い意味はありませんが。
「えーっ!?」とか言ってましたが、まぁナツコは行きます。オレは車の外に出て一服。
ほどなくして猛ダッシュで帰ってくるナツコ。
142:短編集
09/09/09 09:28:35 So7NrW9P0
「どしたの?」「見られた、人が来た、早く出て!」すごい勢いで迫られたので急いで車を出します。
聞けば、言われたとおり男性便器に向かってアソコを広げて、シャーッと始めたとたん、
若い男が入ってきた。超ビックリしたけど、相手の男の方が更に驚いたようで、慌てて
「すいません、間違えました!」と言って走って出て行った…と。
笑いが止まりませんでした。ソレを見て怒るナツコ。「すっごい怖かったんだから!」
確かにオレが男の立場なら、入ったトイレで女性が全裸で立ちションしてたら
同じリアクションになったでしょうねw
ナツコ「あんな状況で見られても興奮なんてしないよ!」ということでした。
143:短編集
09/09/09 10:32:51 So7NrW9P0
「野球場で露出?」
晩秋の寒い朝。早朝から野外露出撮影をしようということで、前から目をつけていた運動公園へ。
まだ暗さが残る中、誰も居ない野球場。マウンドやベンチで堂々と楽しくイヤラシク撮影。
20分ぐらいして次の場所に行こうと車に向かいます。ちなみにナツコは車を降りる時から全裸。
バックネット裏まで来たときオジイサン発見w 慌てるオレ。腕で目一杯身体を隠そうとするナツコ。
(見られてたw)
オレの後ろに隠れるナツコ。
144:短編集
09/09/09 10:33:26 So7NrW9P0
「…えー…お、おはようございます」(オレ)
「おはようございます」(オジイサン)
顔は穏やかでニヤニヤというよりはニコニコ。
「えーっと…その…あの…」(オレ)
「寒いから風邪ひかないようにな」(オジイサン:方言でしたが、補正してますw)
「あ、ありがとうございます、気をつけます」それだけ言うのが精一杯なオレ。
そそくさと退散します。
これだけの話ですが、この後も懲りもせず違う場所で撮影を続けたバカップルでした。
145:短編集
09/09/09 10:33:57 So7NrW9P0
「旦那が風呂に入ってる間に一発」
身体の関係をもって間もない頃の話。今思い出してもゾっとしますw
夜ナツコからメールがあり、「どーしてもヤりたい」と。夕方もしこたまヤってるのにw
まぁ男としては行きますよね。「今日は旦那と一緒に風呂に入らないから、その時に…」とナツコ。
15分ほどで到着&「着いたよ」メール。程なくして「今入った。10分ほどいいよ」メール。
10分かよw
勝手口から全裸で出てくるナツコ。アソコを触るともう濡れ濡れ。
「なんか無性に我慢できなくて触ってたの…ごめんね」と笑顔。そう言われると勃起しますぜ、旦那。
146:短編集
09/09/09 10:34:27 So7NrW9P0
勝手口の外、隣家との隙間。狭いですw ちなみに頭をあげると風呂場の窓がwww
シャワーらしき音。まぁコレが聞こえてる限りは大丈夫かな。とか考えてるとフェラ、
夕方射精してないため、即勃起。ナイスオレ。立ちバックで挿入。
こーゆーシチュエーションも燃えます。さすがにわざわざオレを呼び出すだけあって、
ナツコはアッという間にイきます。こうなるとオレも俄然ヤル気で、立て続けにナツコをイかせます。
そう…時間への警戒なんて忘却のかなた…。声を押し殺しながら短時間で何度もイキまくるナツコ。
突如風呂場からドアが開く音。現実に引き戻されるオレたち。制止し息を殺します。
147:短編集
09/09/09 10:35:20 So7NrW9P0
「ごるぁ!タオルがねぇぞ!」(この世のものとは思えないドスの利いた声)
そこからのナツコは早かった。無言で音も立てずダッシュ、取り残されたオレは先ほどの声で萎え萎え。
どーしていいのかわからず動けませんw テラチキンwww
すぐさま「ごめんごめん、はい」というナツコの声。「なんで裸なんじゃ、オンドレわ!」
とは言いませんでしたが、そんな勢いです。そんなに怒らないで!
命の危機を感じたオレは、下半身裸のままズボンを持ってとんずら。
帰宅中の車、ナツコからメール。「さっきはありがと。気持ちよかったよ」と何事もなかったよう。
そこからのメールで明かされる旦那の素性。「良かったね、バレてたら絶対殺されてたよ」って、
その後数日は会いもしなかったし、二度と夜の呼び出しには応じないオレでした。
148:「温泉へGO!」編
09/10/20 08:24:10 R8lyFD3h0
お久しぶりです。勝手忙しいという奴ですが、メチャメチャ忙しいです。
今回はかなりの長編になるかと思います。
冬に新年会を兼ねて社内旅行がありまして、その時のエピソードを書きたいと思います。
ナツコは過去の社内旅行には「メンドクサイ」という理由で参加したことはありませんでしたが、
今回は参加です。理由は当然旅先でのセックス。
この日のために発射は一週間我慢させられて旅行に臨みます(エロ行為は毎日してますが)。
149:「温泉へGO!」編
09/10/20 08:24:40 R8lyFD3h0
旅先はこのさい関係ありませんので、適当な温泉地でも想像してくださいw
高級とは言えないまでもそこそこの温泉ホテル。
がしかし相部屋wwww さすが倹約こそ最大の営業努力と思っている社長w
あらかじめ事務員から宿泊先情報を入手しネットで調査。建て増しのためか、かなり複雑(適当)な構造。
会社の人間が泊まる以外のフロアーに「愛の巣」を一部屋予約しておきました。
問題は、オレとナツコの相部屋の相手にどうやって不在を納得させられるか…です。
オレは男ですので「風俗」を匂わせて数時間は空けることができますが、ナツコはそうはいきません。
150:「温泉へGO!」編
09/10/20 08:25:12 R8lyFD3h0
結局「(旅先の)隣市に住んでいる友達と会う」ということで数時間を確保。
夕刻より始まった宴会。ちなみに圧倒的に女性(おばさん)が多い職場ですので、男は立場がありませんw
温泉に浸かった後ということも有り、恥じらいの無い熟女の皆様の中にはノーブラとわかる人もw
酔いに任せてポロリもありましたが、ガッハッハッハーという豪快な笑いとともに流すお姉さまたち。
男たちは細々と一角に固まり黙々と食べて飲むだけ、みたいな。あー楽しい(棒読み)。
151:「温泉へGO!」編
09/10/20 08:25:33 R8lyFD3h0
平均年齢50オーバーでしょうか。今回の参加者の中では、二十歳のアッガイみたいな事務員の
次に若いナツコ。順番にお酌をして回っています。
温泉から出たばかりのナツコは、化粧こそしてませんでしたが、ほんのり桜色になりエロス。
しかもノーブラ。大きくないオッパイにも関わらずポッチが浴衣の上からでもわかります。
この露出狂め。いくら旅先とはいえ他の男社員もいるんだぞ。と筋違いな嫉妬w
隣が立って移動したところでナツコが酌をしに来ました。さりげなくそのオッパイを腕に押し当ててきます。
152:「温泉へGO!」編
09/10/20 08:26:15 R8lyFD3h0
普段散々揉み、舐め、見ているオッパイですが、旅先でのこのシチュエーションは興奮します。
周囲はあちこちで盛り上がっており、この一角だけ特別に注目されることもなく、普通に会話…のはずが…
ナツコがオレの股間をまさぐってきます。
一応トランクスははいてますが、ナツコの胸押し当て攻撃で半勃起状態。更にまさぐられソッコーで勃起。
ナツコが勝ち誇ったように見てきます。クソー…。
153:「温泉へGO!」編
09/10/20 10:16:52 R8lyFD3h0
あ、わかりにくいですね。宴会は大広間でお膳を囲む、「スタンダードジャパニーズ方式」です。
トランクスの前開きからペニスを取り出します。焦ってあぐらを深く組みなおすオレ。
(まずいってば)(気持ちいいんでしょ?)小声のやりとり。
一瞬ナツコが伏せ、ほんの数秒ですがパクッ。周囲には気づかれてませんが、オレはありえないくらい狼狽。
ナツコは小悪魔っぽく微笑みます。いや、小悪魔ではなくまさしく悪魔…。
しばらく席から立てれないオレを尻目に酌を続けていくナツコ。
こうして宴席は終わり。一応自由時間です。夜は長いぞw
154:「温泉へGO!」編
09/10/20 10:17:26 R8lyFD3h0
普段着に着替え、同部屋の男(おっさん)に「遊んできます!」と言い残し、別部屋「愛の巣」へ。
先に部屋に入りナツコに連絡します。程なくして現れるナツコ。当然普段着です。
会うなり抱き合ってディープキス。舌を絡めながらお互いの服を脱がしていき。すぐさますっぽんぽん。
ベッドに押し倒そうと思ったらナツコに押し倒されフェラ。激しい…いつもの50%増し。
「おいこら、出るw」ナツコの本気フェラだと2分ももちませんからw
「ダメよ、朝まで犯してくれる約束でしょ?」と悪魔の微笑み。
155:「温泉へGO!」編
09/10/20 10:17:47 R8lyFD3h0
寸止めのシックスナインを1時間。
一週間我慢させられたチンポは、これ以上ないくらいギンギンにそそり立っています。
ナツコはというと、もうアナルから太ももから愛液でドロドロ。
さんざんお互いに責め合ったところで挿入。
すぐさま溢れてくる潮。心なしか量も多いような感じです。
正上位、バック、松葉崩し、騎上位…狂ったようにイキまくるナツコ。
30回までは数えてましたが、途中で止めましたw
156:「温泉へGO!」編
09/10/20 10:18:12 R8lyFD3h0
まぁ普段から喘ぎ声を我慢する女ではないんですが、この時は聞かせてるんじゃないかというくらいの絶叫。
間違いなく隣の部屋や廊下まで漏れてたでしょうw しかも2時間。
「出してもいい?」「いいけど、朝までの約束覚えてる?」「…」
ということで、この期に及んでまだ射精を許されない家畜なオレ。奴隷以下でしょう。
ナツコは満足そうに身体をピクピクさせながら、余韻に浸ってます。
出してないものの、眠くなったので軽く寝ることに。
157:「温泉へGO!」編
09/10/20 10:18:37 R8lyFD3h0
電話で目が覚めました。良く見ると鳴っているのはナツコの携帯。
ナツコが眠そうに「あ…、○○さんだ(相部屋の相手)。…もしもし?」
どうやら帰ってこないナツコを心配して電話してきたみたいです。
「うん、大丈夫、朝御飯までには帰るよ」と言って切りました。
「なんか、私が居ないから結構もめてたみたいw」
時計を見たら深夜2時でした。まぁ若い女性ですからね。そりゃー心配するわw
158:「温泉へGO!」編
09/10/20 14:15:08 R8lyFD3h0
15分ほどフェラをさせた後、「とりあえず温泉行くか」
ということで浴衣に着替え温泉に向かいます。同部屋の奴らには、外出ということになってますので
かなりヤバいんですが、まぁそんな可能性は低いだろうと都合のいい予想。
深夜のホテルは静かです。温泉シーズンなのにこんなもんなんかなぁ…と思った記憶があります。
混浴ではないので、お互いに15分ほど浸かってただけで出ます。
男湯には誰もおらず、「女湯にも誰もいなかったよ」ということで、一瞬貸しきりでした。
159:「温泉へGO!」編
09/10/20 14:15:31 R8lyFD3h0
帰りに目がついたのは休憩所みたいなところ。ソファが並んでおり、さすがに点いてないテレビがあります。
一応通路から見えづらい位置のソファに腰を下ろし、浴衣の前をはだけ、手で互いの性器を刺激。
天上照明は落ちているものの、部分照明は点いており、真っ暗ではありません。
いや、良く見ればはだけてることくらいわかりそうです。
またその「見られるかも」というシチュエーションが興奮します。
スグに勃起&グショ濡れw フェラを始めるナツコ。ま、膝枕に見えないことも無いかなw
160:「温泉へGO!」編
09/10/20 14:15:53 R8lyFD3h0
途中オバサン二人連れが現れましたので、オレはナツコを引き剥がそうとしますが、離れません。
咥え続けるナツコ。それどころかジュルジュル、チュポチュポと音を立てる始末。
まぁ誰かわからんし、いいかなと思ってオレもやらせましたが、結局気づかれませんでしたね。
ちょっとガッカリしてると、ナツコが背面騎上位で跨ってきます。
ニュルンと簡単に入るチンポ。「んあぁ…」と声を出そうとするので、手で口をふさいでやりましたw
161:「温泉へGO!」編
09/10/20 14:16:35 R8lyFD3h0
漏れるくぐもった喘ぎ声。軽く響くジュプジュプという卑猥な音。
ちなみに当然潮を吹きますので、ソファはベチョベチョw ま、知ったこっちゃありませんが。
オレは自分の浴衣を濡らさないようにということだけ注意してました。
10分くらいだったでしょうか、とりあえずナツコを数回イかせて、そこでは終わり。
結局オバサン二人組が通っただけでした。
静まり返ったホテル…探検ですw
162:「温泉へGO!」編
09/10/21 08:15:13 4w8bmT2N0
非常口の灯りだけがともる廊下。客室は建物の上階で、2~3階は宴会ルームであったり、
研修室だったり。
何階かは忘れましたが、開きっぱなしのドア多数のフロアー。恐る恐る入ると和室?宴会ルーム?
客室のような作りではないけれど、畳の部屋。お膳が設置されています。
「愛の巣」はベッドですので畳は新鮮。ということで、そこがどんな部屋かはどうでもいいことであって
早速プレイを開始します。
オレもナツコも浴衣の下には何も着けていません。
163:「温泉へGO!」編
09/10/21 08:16:05 4w8bmT2N0
お膳を避けながらシックスナイン。
ナツコのアソコは、先ほどの交尾で濡らす手間が要らないほどグショ濡れ。
オレも1分も経たずに勃起。すぐさま挿入。だって一週間禁欲の上、ずっとヤリっぱなしですもん。
ナツコに「声を出すな」といい、ズコズコ。溢れる潮。
見る見る(暗くてわかりませんが)畳に広がる水溜り。さすがにヤバくね?w
一旦ピストンストップ。部屋の隅にいいものがありました。座布団。
164:「温泉へGO!」編
09/10/21 08:16:46 4w8bmT2N0
これを並べ、ナツコを寝かせ、再度ファック。
暗いし時計もわからないので、何分そこでしてたかはわかりません。
たぶん30分くらいでしょう。
静寂の中に響く男の息遣いと女のかすかな喘ぎ声。ジュブジュブという音が出し入れされる
ペニスの動きに合わせて発せられます。
声を押し殺しながら何度もイキ続けるナツコ。この頃になるとオレのチンポはハイパー化しており、
どれだけ擦っても我慢できます。
165:「温泉へGO!」編
09/10/21 08:24:00 4w8bmT2N0
ハイパー化というのは、私が命名した呼び名ですが、亀頭の感覚がかなり鈍くなり、
超ギンギンのまま犯し続けることができることをそう呼んでいました。
なりますよね?
途中ストップをかけることなく延々絶え間なく犯すことができ、それはナツコが
連続してイキ続けるということでもあります。
ま、チンポは我慢できても体力的に続かないんですけどねw
途中一度、誰かが廊下を歩くスリッパの音が聞こえましたので、挿入したままでピストンストップ。
息を殺して待機。ま、無事通りすぎ、ネタになるようなことは無かったんですけどね。
166:「温泉へGO!」編
09/10/21 08:25:16 4w8bmT2N0
結局オレはここでも射精を許されず…家畜からランクダウンして、人間バイブな扱い。
ナツコはどれだけイったんでしょうね。
ちなみに座布団一枚は完全に撃沈…というか裏までグッショリ。隅の山の分と代えておきました。
畳も一部湿ってましたが、不自然に座布団で隠しておきました。
ここまで書いて不思議に思ったのは、寒さが気にならなかったことですね。全館暖房だったのかなぁ?
部屋に帰ってくると3時半くらいだったかな。
167:「温泉へGO!」編
09/10/21 09:34:01 4w8bmT2N0
「もういいだろ、出させやがれw」
悪魔が微笑みます。「30分フェラに耐えれたらねw」
もうね、帰りの廊下もオレはギンギンですよ。浴衣の前にテント張ってましたよ。
ベッドに大の字に寝るとナツコが咥えてきます。
わかってるんです。奴はギリギリのフェラで時間一杯弄んだあげく、最後の5分くらいで
スパートをかけてきやがります。
どんなにハイパー化してても奴のフェラにはかないません。
168:「温泉へGO!」編
09/10/21 09:51:02 4w8bmT2N0
お約束ですが勝負はオレの負け。予定通り28分で「ストップ!」w
お前はまだイクつもりなんか?w
かつて結構焦らされたことはありましたが、ここまで陵辱されたのは初めてですよ。
跨ってきます。「ん?」まさかのアナルw どうりで唾をたっぷりまぶしてたはずだわw
ゆっくりと入っていきます。まぁ拡張したのはオレですが。
30分ほど騎上位で犯され、満足したナツコとシャワーを浴びにいきます。
169:「温泉へGO!」編
09/10/21 09:51:27 4w8bmT2N0
明け方…オレはさすがに眠い。ナツコも眠そうです。
シャワー中も、出てからも、オレの勃起は収まりません。笑うナツコをみて、軽く殺意がわきます。
「仕方ない、出てからイかせてあげるね」
もう長時間できるだけの体力も気力もありません。性欲もどっちでもよくなってきてますが、
チンポだけはやる気満々。
(出たらソッコーで出して寝る!)
170:「温泉へGO!」編
09/10/21 09:53:21 4w8bmT2N0
頭を洗うナツコを残し、先に上がって待ってます。
ぼんやりと相部屋のことが気になりますが、もうどーでもいいやみたいなw
もう5時かよ… 6時には…部屋に戻ら…ないと… ヤ…バ… い …
起きました、6時。ナツコが起こしてくれました。
「シャワーから出たら寝てるんだもん。舐めたけど反応しないし」
マジですか? もう帰る時間ですか? 出してないんですよ? オレ頑張ったよね?
171:「温泉へGO!」編
09/10/21 09:56:11 4w8bmT2N0
部屋に帰った時、相部屋のオッサンは寝てました。
ラッキーなんですが、射精してないオレのハートはハリケーンw
腹が立つというか、悶々してるというか…なんか、もう悲しくて、やるせなくて。
タバコを2~3本立て続けに吸ってたらオッサンも目を覚ましました。
「おはよう、早いなぁ」まぁ早いでしょうよ。
この日は市内観光です。どーでもいいです。もうオレは精神的にも肉体的にも廃人です。
アッガイ「○○さん、元気がないですねぇ?」 うるさい、話しかけるな。
172:「温泉へGO!」編
09/10/21 11:03:47 4w8bmT2N0
社内旅行が終わりました。
帰りのバスの中、ナツコからメールが。「楽しかったね♪サイコーでしたw」みたいな。
一瞬殺意が芽生えましたが、もう眠すぎて返信もせずに就寝。
結局一週間後の週末まで発射は自ら我慢しました。カーセックスごときで出すのがもったいなかったんでw
その週末、ハイパー化したオレのチンポが、延々5時間ナツコを犯してやりました。
終わりごろはさすがに潮も出尽くしたのか、濡れも悪くなりましたがそんなことは関係ありません。
173:「温泉へGO!」編
09/10/21 11:05:02 4w8bmT2N0
イキつづけてグッタリしている死体のようなナツコを、それでも犯すことこそ我が復讐。
最後は「ヤバいよ」と言われましたが中出し。もうそれだけを楽しみに生きてましたからw
2週間分…というわけにはいきませんが、出ました、大量に。
(ぐへへへ、これがオレの2週間+温泉の怨念だぁぁぁぁ!)
と射精しながら、快感と復讐を成し遂げた満足感で恍惚とするオレ。
しかし、オスならばわかると思いますが、そんなものは長続きしません。
174:「温泉へGO!」編
09/10/21 11:06:05 4w8bmT2N0
出すと現実にもどるわけで、聞けば排卵とドンピシャのタイミング。
あー快楽に支配されたオレのバカバカバカバカバカ!
ということで2週間は生きた心地がしませんでしたが、生理が来た時は神の存在を信じましたね。
このときオレの社内旅行は完全に終わりました。長かった…。
たった一発…これはその一発にすべてをかけていた男の物語である。
長文・駄文・連投、まことに申し訳ありませんでした。
175:基本的に
10/01/04 08:34:12 +LEuVLvL0
あけましておめでとうございます。
少しヒマになりましたので、細々と続きを書いてみたいと思います。
とはいえ、目新しいネタ的には、そんなに残ってはないんですけどね。
今回は、久しぶりと言うことでおさらいと言いますか、少しまとめ的な内容ですので
スルーしてくださってもOKです。チラ裏程度に読んでください。
ま、どれもチラ裏なんですがw
176:基本的に
10/01/04 08:34:38 +LEuVLvL0
ド淫乱人妻のナツコとは、文字通りほぼ毎日エロ行為を行っていました。
17時に仕事を終えるとすぐナツコをひろい、山中の青姦ポイントに移動。
基本的なプレーですが、1時間のフェラ、1時間のシックスナイン、2時間のセックスとなっています。
21時にプレー終了。旦那の帰宅時間は毎日22時ですので、余裕で間に合います。
旦那の夕飯は、オレと密会する前にほぼ調理終了してますので、焦ることもありません。
こんなプレーを毎日。でもオレは週一でしか射精を許されませんので、生殺し状態。
177:基本的に
10/01/04 08:35:04 +LEuVLvL0
その週に一度許される射精の日は、ラブホテルでのプレイが多かったですね。
旦那の休みは土曜だけでしたので、日曜日は家に居ます。
が、すぐにパチンコに行き、勝とうが負けようが夜まで帰ってきません。何やってんでしょうね。
ということで、パチンコに出た後にナツコをひろい、ラブホテルへ(たまに青姦有り)。
コンビニで食事を買い、持ち込みましたが食べたり食べなかったり。10時から18時まで、
休憩を挟みつつヤリっぱなしw どれだけ盛ってるんだかw
178:基本的に
10/01/04 08:35:25 +LEuVLvL0
旦那は夜まで帰ってこないとは言っても、大敗したときなどは稀に帰宅が早くなりました。
帰ると100%ナツコに電話がありますので(ほぼ行為中w)、そんな時は早めに切り上げて帰らせます。
当然中にオレの精液をプレゼントしてからですけどねw
話がそれましたが、休みのラブホでの基本プレイは、6時間くらいフェラ、シックスナイン、
セックスをごちゃ混ぜにしながら行います。
さんざんズコズコしたチンポやマンコを途中で1時間シックスナインとか。
179:基本的に
10/01/04 08:35:48 +LEuVLvL0
途中でのフェラって最高ですよね。
膣とは違った快感。これを繰り返されるとチンポはハイパー化します。
ま、一週間溜め込んでますから、当然開始直後のフェラだけでイキそうになりますが、
そこはナツコの上手いところ。オレの限界も熟知してますのでイかさないようにペロペロ。
挿入しても最初の30分は止まってばかり。だってイキそうになるんだもん。
ですが、その限界点を超えるとハイパー化w もうどれだけでも擦れちゃいますw
そのくせ「イけない」わけではなく、その気になれば30秒でイけるという優れものw
180:基本的に
10/01/04 11:01:40 +LEuVLvL0
さすがに8時間もエロ行為を行っていれば、お互いにヘトヘトだし飯も食わずにヤってますので
おなかもぺこぺこなんですが、それでもお互いの身体を求め合っていました。
とにかくフェラもマンコも最高に気持ちよかったですし、彼女も自らすすんで舐め続けてました。
今から考えればそれくらい身体の相性が良かったんだろうと思います。
もうこのナツコとの関係があった期間は、ナツコとのセックスを中心に生活が回ってたでしょうね。
181:基本的に
10/01/04 11:02:01 +LEuVLvL0
30を超えると精液って、量も減るし劇的に飛ばなくなりますよねw
オレは一週間溜めていましたし(3日で満タンらしいですが)、射精前には延々何時間も
興奮状態でしたので、そりゃー恐ろしいくらい出たし、飛びましたけどね。
なんか20代前半の若かりし頃を思い出すような射精でした。
おかげで週一の射精でしたが、その瞬間は魂が抜けそうなくらい気持ちよかったです。
今は別の彼女を相手に、一週間ルールを自分で適用してますが、ナツコほどの恍惚感は無いのが事実です。
182:電話で実況SEX編
10/01/05 10:28:46 KaCuccQg0
まぁSEXをヤッてる時に適当に電話させ、それを電話の向こうの第三者に聞かせるという
皆さんもやったことがあるイタズラ電話です。
深い意味はなく、週に一回のラブホでヤってる最中に「いっちょヤってみっか」的な
雰囲気で実行することに。この辺がナツコのノリがいいところですね。
とりあえずプレイスタート。フェラ、クンニ、シックスナインでお互いを昂ぶらせます。
番号を非通知にし、いざ開始。
183:電話で実況SEX編
10/01/05 10:29:09 KaCuccQg0
ゆっくりと挿入します。
「んあぁぁ…」と甘く喘ぐナツコ。動かずとも挿入だけで潮が溢れてきます。
適当な番号にかけますが、非通知のためにでてもらえないのか、3件目でやっとゲット。
オレはゆっくりとチンポを出し入れをしながら会話を聞こうとしますが聞こえませんw
「○△×」「今、SEXしてるんだけど、あぁん…聞いてくれる?」ガチャ…。
年配の女性らしき声だったと。ガチャ切り、理解できる反応です。つまらん。
184:電話で実況SEX編
10/01/05 10:29:30 KaCuccQg0
気を取り直して次、オレはセックス自体に興奮してますので、さっきより若干早めの出し入れ。
ナツコはグチュッグチュッという音と共にかすかに喘ぎながら電話するナツコ。
4件目でゲット。ナツコが表情で伝えてきます。やはり会話は聞こえませんが。
何か「ごめんなさい」とか謝ってますが、ハァハァ言ってますので真剣みに欠けますw
電話終了。ナツコ曰く「オッサンに説教されたよ」と。
「こんなことをして楽しいのか?」「馬鹿なことはやめなさい、迷惑だよ」など。つまらん。
185:電話で実況SEX編
10/01/05 10:29:53 KaCuccQg0
それから数件かけましたが、出てもらえず。
オレはセックスが気持ちよく、またガマンしながら電話しているナツコに欲情し、
(もう止めてSEXに没頭するか…)と思い、激しくズコズコ。
「んあぁぁ…電話できないよぉ」潮を吹きながらナツコはイきます。
オレは止めるつもりだったんですが、イった後電話をかける健気なナツコ。そして…出ました。
「今、SEXしてるんだけど、聞いてくれる?」ナツコのアイコンタクト。どうやらOKのようです。
186:電話で実況SEX編
10/01/05 10:30:17 KaCuccQg0
えー、ココからはオレの想像が80%です。だって電話の中身もわからなければ、オレは必死で
腰を動かしながら我慢してましたから、よく覚えてないんですもの。
いくらか断片的な記憶から、適当にストーリーを作ります。あしからずご了承くださいませ。
ということで、「ちょっと待って」と電話相手に言い、電話を押さえながらオレに
「いいけど…ってさ。大人しそうな男の子…もしかしたら高校生くらいかも」
たっぷり大人の性教育を教えてあげましょう。
187:電話で実況SEX編
10/01/05 13:26:49 KaCuccQg0
「今ね、彼氏のオチンチンが私のアソコに入ってるんだ。気持ちいいよ」
「ねぇ、アナタも一緒にオナニーしてよ?」
「あぁぁん、マンコ気持ちいい。ねぇオチンチン出した?弄ってごらんよ」
「気持ちいい?私も気持ちいいよ…あぁぁぁ…イきそう、聞いてね。イク!イっちゃう!」
「はぁはぁ…聞いてくれた? さっきから1時間くらいHしてるんだよ」
ナツコ、上手いじゃんw 聞いているオレも興奮してきました。体位を変えてバックから。
188:電話で実況SEX編
10/01/05 13:27:10 KaCuccQg0
「今度は後ろから犬みたいに犯されてるんだよ。オチンチンが奥まで当たってるの」
「いやーん、私のアソコからお汁が垂れて、布団までたれてる」
「ねぇ聞いて、ビチャビチャ音がしてるよ」と言いつつ結合部に電話を持ってくる。
もうナツコはノリノリ。小声で「(電話の向こうで)ハァハァ言ってるよw」
オレ小声で「まだイかせるなよ、我慢させろ」とオレ。うなずくナツコ。
「ねぇ、まだ我慢してよ、出しちゃダメ。もっと聞いて」もくもくとナツコを犯すオレ。
189:電話で実況SEX編
10/01/05 13:27:31 KaCuccQg0
ナツコの言うとおり、潮が太ももを伝い、シーツの上に敷いたバスタオルが湿っています。
「チンポが私の中をいっぱい擦ってるの。はぁはぁ…ねぇまたイキそうなんだけど聞いてくれる?」
「んあぁぁぁぁ…ダメ…いや、恥ずかしい…。我慢できない…聞かれちゃう」
(今、自分が聞けと言っておいてw)
「イク、イク、イクゥぅぅぅぅっ!」イキました。身体をビクビクさせてます。
「はぁはぁ…どう、私のイクときの声…。まだ出してないよね?」
190:電話で実況SEX編
10/01/05 13:27:52 KaCuccQg0
こんな感じで15分くらいやってたかなぁ。いや、これ結構興奮するわw
小声で「オレもイキたいからイかせろ」とナツコに伝えます。
「彼が我慢できないから、出させろだってw ねぇ次は一緒にイこうよ」
(それは言わなくてよろしいw)正常位にチェンジ。
「あぁん、ソコはダメ、当たってる…ナツコはね、すぐイけるんだよ。」って名前言ってるしw
「はぁはぁ…気持ち良過ぎる。身体がおかしくなりそう」会話になってませんよw
191:電話で実況SEX編
10/01/05 13:28:13 KaCuccQg0
「ねぇ、出そう?わかった、一緒だからね。ナツコ、もうすぐイっちゃうからね」
オレも合わせます。小声で「中に出すぞ」と言うとうなずくナツコ。
「彼は中に出すんだって。アナタのは飲んであげるから口にいっぱい出してね」
「あぁぁぁ…も、もう限界…最高…気持ちいい…イクよ?」
一気にピストンを加速。ナツコの声がひときわ大きくなります。
「イクイクイクっ!イって、みんなイってー!」身体がひときわ大きく痙攣します。
192:電話で実況SEX編
10/01/05 15:00:51 KaCuccQg0
オレ発射…気持ちいいっす。何度も何度もドクドクと注入。
「はぁはぁ…ねぇ出せた?…気持ちよかった?私もいっぱいイったよ」
「じゃあね、頑張ってね。」って何をw 「バイバーイ」そういって電話終了。
マンコからチンポを引き抜くと大量のザーメンが逆流してきました。
「なんか大人しい男の子でさ、‘はい’とか‘えぇ’しか言わないのよ。出す時は‘うっ’って
言ったかも知れないけど、私もイってたし良くわかんない」ですって。
193:電話で実況SEX編
10/01/05 15:01:14 KaCuccQg0
会話的にはオレの創作が多いですが、雰囲気としてはこんな感じ。
意外に興奮したし、面白かったんで後も何度かやりましたが、一つ言えるのは、
この男の子のように言葉数が少ないほうが良かったです。盛り上がりました。
会話してくる男、詮索するオッサンなど、気が散って集中できないとはナツコの話。
皆さんも、こーゆー機会がありましたら聞き上手で遊びましょう。
協力いただきました皆さんにこの場を借りて感謝です。
194:なまえを挿れて。
10/05/13 02:55:36 YSxRRR4LO
新作お願いいたします
195:とある公園にて
10/05/20 08:03:35 BRH5r9Jg0
営業中にみつけたその公園…山間に作られ、アクセスと言えば離合も不可能なほどの山道が
東と南に一本ずつ。
(よくもまぁこんな場所に、この規模の公園を作ったものだ…っつーか、税金の無駄w)
と思うに十分な設備。しかもまだ建てられて10年は経過してないだろうと思われるキレイさ。
ビジターセンター、大き目の東屋、遊具、適度な広さの芝生、キャンプ場、炊飯場など。
そのどれもが立派で新品同様。
196:とある公園にて
10/05/20 08:06:58 BRH5r9Jg0
(しかし、静かだねぇ。ビジターセンターに管理人が居ないとかw)
そう、遊んでる人はおろか、管理者すらいません。静寂に響く鳥の鳴き声。。
まぁアクセスが悪すぎだわね…。ただそのおかげで絶好の青姦ポイントになってるのは
言うまでもありません。オレの思考は、(ここでどうやってナツコと愉しもうか…)ってことばかり
考えていました。
今回はこの山間に作られた公園でのお話です。
197:とある公園にて
10/05/20 08:08:52 BRH5r9Jg0
ご無沙汰しておりました。
まだスレが残っていたことと、見てくださってた方がいたことに少々驚いております。
この数ヶ月、マジメに仕事をしておりました。ちょいとトラブル続きで精神的にもかなり
滅入ってまして…。やっとGWにまとまった休みがとれたこともあり、復活しつつあります。
もうね、勃起すらしないんですぜ。終わってるな、オレ。
ということで、ボチボチですが書いていきます。お暇つぶしにどーぞ。
198:とある公園にて
10/05/20 08:09:56 BRH5r9Jg0
季節は忘れましたが、夏…もしくは初秋だったと思います。行為中に互いが汗だくになって
交わった覚えがありますので。
前述の公園。オレが偵察した平日の昼間ですが、2時間ほどサボり偵察…来場者ゼロwww
ほんっっっっっっっとに税金の無駄遣い。怒りがこみ上げる前にウハウハなシチュエーションに
妄想が暴走するオレ。
決行は翌日、ナツコを仮病で早引きさせ、すぐさま拾い、公園にGO。早きこと風の如し。
199:とある公園にて
10/05/20 08:11:32 BRH5r9Jg0
この公園の素晴らしいポイントは、周囲がぐるり山のため、上がってくる車があれば公園に
そのエンジン音が響く(静かなんで)ということ、また遠方で車を視認できるということです。
そしてその公園の駐車場に車が無いと言うことは、山も含め、付近に人が居ないということでもあります。
ただ、山中まで車を乗り入れられたら(関係者限定)、さすがにそれはわかりませんけどね。
つまり逃げなくても、車を確認してからでも着衣できるのが最大の魅力。
こんな理想的な青姦ポイントがあってもいいのでしょうか? しかも税金で作られてるんでっせ?
200:とある公園にて
10/05/20 10:01:24 BRH5r9Jg0
着くなり全裸で車から降りるナツコ。「気持ちイイ~」と上機嫌。
「ちょww 少しは警戒しなさいってばw」
「だってこんなところに人なんて居ないよw」
無警戒で芝生に向かうナツコ。オレは、エログッズ袋、ゴザと念のためにナツコの衣服をもって
ベースキャンプである大型の東屋に向かいます。
ここからは駐車場が一望できるので格好の拠点ですね。
201:とある公園にて
10/05/20 10:01:46 BRH5r9Jg0
オレも全裸になり日光浴。ほんと野外での全裸は開放感が素晴らしい。
東屋にある机の上にゴザを敷き、簡易ベッド完成。程なくしてナツコが帰ってきました。
「チョー楽しいw」
そういいながらお天道様の下ですぐさまフェラしてきます。即勃起するペニス。
いくら無人とは言え、ホテルのようにねちっこいプレイというのは無理です。
といいますか、ナツコはこんな性格のため、周囲への警戒なんてゼロ。その分オレがキョロキョロとw
202:とある公園にて
10/05/20 10:02:08 BRH5r9Jg0
(ヤベー、野外でこんなに大胆にフェラされると気持ちイイ…)
ナツコのフェラもいつもの‘味わうフェラ’ではなく、どちらかというと‘イかせモードのフェラ’。
10分ほど立ったまましゃぶらせてましたが、ちょっとオレが立っていられなくなりゴザへ。
でも寝転ぶと周囲が見えないんですよねーw
気にはなりながら、それでも快感には勝てず、なすがままのオレ。
203:とある公園にて
10/05/20 10:02:30 BRH5r9Jg0
ちなみに書いておきますが、今回の1時間半ほどの青姦では誰とも遭遇してません。
ですので、ここから先のオレが警戒するくだりは省略させていただきます、たぶん。
10分ほどしゃぶられてオレも限界が近くなった時、ナツコが自分の股間に手をやり、
その指をオレに見せます。
「見てー、こんなになっちゃったw」その指には、ナツコの粘液がベッチョリとついてました。
204:とある公園にて
10/05/20 10:03:09 BRH5r9Jg0
それをペロっとひと舐めし、ナツコを押し倒します。一気に挿入…間髪いれずに溢れてくる潮。
だからゴザなんですねーw 簡易布団じゃ潮浸しになりますw
グッチョングッチョンと音を立てながら正上位で突きまくります。
「んあぁぁー、気持ちいいー」ナツコの喘ぎ声が東屋に…いや、きっと芝生くらいまでは
響いてたんじゃないかと思います。
慌てるオレ。「おいこらw いくらなんでも声がデカイってばw」
205:とある公園にて
10/05/20 13:11:41 BRH5r9Jg0
「だぁってぇ~、気持ちいいんだもーん」
くそー、オレはバカだバカだバカだ。こうやって甘えられると余計に頑張ってやろうと思うわけで。
更にナツコの気持ちいいポイントを亀頭でゴリゴリと。
ナツコもフェラだけで濡らすほど興奮していたため、10分ほどの間に4~5回イってくれました。
そしてここからがこの公園を満喫することになるわけです。
206:とある公園にて
10/05/20 13:12:02 BRH5r9Jg0
ビジターセンターにはさすがに入れません。まずは東屋からも近い炊飯場。
立ちバックのまま5分ほどズコズコ。
ですが何か物足りません。ナツコも喘いではいますが、何か違う。そう思ってた時
「ねぇ、せっかくなんだからアッチの方でしようよ」
と駐車場脇の遊具、芝生の公園を指します。オレも同じ事を考えてましたが、遮る物もなく
ちょっと躊躇してたんですよねーw
207:とある公園にて
10/05/20 13:12:25 BRH5r9Jg0
東屋に引き返しゴザをもって遊具に向かいます。
木で作られたテーブルの陰にゴザを敷き正上位で合体。芝生、土の柔らかさが伝わってきます。
ナツコも満足したのか、かなり気持ちの入ったよがり方。
太陽に照らされる結合部。ナツコには毛がありませんし、溢れる潮でピカピカ光っています。
「こんな昼間っから、外でチンポはめられてる感想は?」
「やばいよ…めっちゃ気持ちいい。なんか身体全部でセックスしてる感じ…」
208:とある公園にて
10/05/20 13:12:52 BRH5r9Jg0
そうなんです。ナツコが上手いこといいましたが、オレも同じ事を考えていました。
肌に感じる日差しと風…これが妙に気持ちいいんですよね。
とは言え、強烈な直射日光を受けているわけで、二人とも身体中汗だくです。
正上位で犯しているオレの汗が、ポタポタとナツコの身体に滴ります。
こーゆーのもケダモノモードの二人にとっては興奮材料w もう止まらないw
何回かイかせた後、更に大胆に交尾する二人。
209:とある公園にて
10/05/20 13:14:23 BRH5r9Jg0
遊具の上でズコズコ。もうなんの陰でもありません。
先ほどの机の上に乗り、背面座位でわざわざ結合部を駐車場の方に向けてズコズコ。
潮が机から芝生にダァダァと滴っています。
「今誰か来たら、もう完全に丸見えだよ?ツルツルのオマンコにチンポぶち込まれて、
潮を噴出してるのを誰かが見たらどう思うだろうね」とか囁きながら、ナツコに腰を振らせます。
210:とある公園にて
10/05/20 15:21:35 BRH5r9Jg0
「イヤ…言わないで…」
本気で恥ずかしがるナツコ。ナツコでも恥ずかしいと思うんですね、これがw
ま、それでも腰は止まることなく、それどころか一段と激しくオレのチンポを味わおうと
グラインドさせてきます。この淫語責め、効果抜群なんですがオレも興奮しますw
しかもこのシチュエーション…一気に近づく限界。
(このエロ女、イかせる気かよw)
211:とある公園にて
10/05/20 15:21:56 BRH5r9Jg0
すぐさま机の上でバックに移行。結合部が駐車場に見えるように背を向けます。
これなら結構頑張れますので再び淫語責め。
「おいおい、こんな場所で犬みたいな格好でチンポぶち込まれて感じるのか?」
「う、うん、気持ちイイ!」
オレの汗がナツコの背に落ち、ナツコは何度も何度もイキ続けます。
今日のナツコのイク間隔は、すごく短いですね。オレもナツコ同様にメッチャ興奮してましたが。
212:とある公園にて
10/05/20 15:22:19 BRH5r9Jg0
再び遊具の上で騎上位。
表現が難しいんですが、曲線的なウンテイです。その上にオレが寝転びナツコが上。
この頃になるとチンポはハイパー化しており、少々擦られてもビクともしませんw
どんだけガンガン腰を振られようが、擦られようが無敵。 スターを取ったマリオ状態。
気持ち良さそうに激しく擦りながら勝手にイキまくってるナツコ。
が、背中の鉄棒が痛いw そんな場所でのアクロバティック騎上位…長時間は無理でした。
213:とある公園にて
10/05/20 15:22:57 BRH5r9Jg0
他はブランコで結合したままブラブラとか、これは面白かったんですが、動けませんでしたので
気持ちよくは無かったですね。
そしてこの公園の醍醐味とも言える芝生の中央でのセックス。開放感抜群!
微妙に駐車場が見えずドキドキしましたが、性欲に支配された二人に怖いものはありません。
ゴザの上でグジョグジョになったお互いの性器を舐めあうシックスナイン…。
214:とある公園にて
10/05/20 15:23:19 BRH5r9Jg0
ハイパー化しているオレはなんともありませんが、敏感になっているナツコは文字通りイキ続けます。
続いて、ほとんどグッタリしかけているナツコを正上位でとことん犯し続けます。
喘ぎ声が山に反響し、(ヤバイ)という気持ちと(聞こえないかな)という気持ちが入り混じり
なんともいえない興奮を引き起こしてくれます。
時計は見ていませんが、30分くらいは芝生の真ん中でハメまくってたと思います。
215:とある公園にて
10/05/20 16:30:36 BRH5r9Jg0
このまま芝生でフィニッシュでもよかったんですが、今日オレが一番興奮した場所…そう机の上です。
オレはここでフィニッシュしたかったんで、グッタリしているナツコを駅弁で抱えたまま移動。
ふらつくオレw
ゴザを敷きますが堅い机。でもそんなことは問題ではなくナツコを肉棒で突き倒すオレ。
途切れ途切れの喘ぎ声とは裏腹に、とめどなくあふれ出る潮。そして滴る汗。
216:とある公園にて
10/05/20 16:31:00 BRH5r9Jg0
(今誰かきても止められないだろうな…)
とか完全にイっちゃってるオレ。腕の下のナツコはグッタリしながらも数回イってます。
(こんな状態でもイけるんだ… ホント、女って羨ましいなw)
「もうイこうか?」
「ん? い…いいよ、好きなだけ…ナツコを犯して…」
お前、もうそんな体力残ってないだろうw でもウソでもそう言ってくれるのが嬉しかったりします。
217:とある公園にて
10/05/20 16:31:22 BRH5r9Jg0
この炎天下に水分も補給せず長時間の交尾。さすがに体力が限界です。
ハイパー化しているチンポですが、頭の中でちょっとエロいことを考えるだけで、あら不思議、
一気に発射までもっていけちゃいます。セックスって頭でするもんなんですよねー。
ま、そーゆーわけで朦朧としながら腹上発射… これがまた飛んだw
ヘソ近辺に落着するはずが顔までドピュっと。狂ったように精液を吐き出すチンポ。
顔、首、肩、胸、腹…そのすべてがオレの精液で汚されます。
218:とある公園にて
10/05/20 16:31:43 BRH5r9Jg0
思わず大笑いする二人。とはいえ、オレが発射しちゃったもので、賢者モード突入。
すぐさま我に返るとともに、自分たちがしていた行動に戦慄し、撤収開始です。
精液まみれのナツコを放置し、東屋まで服を取りに走ります。
トイレで一人精液をふき取ってるナツコを尻目に、荷物を車に載せ発車オーライ。
発射から発車まで3分という早業。恐るべき賢者モード。
ブツブツ言いながら全裸で車に戻ってくるナツコ。
219:とある公園にて
10/05/20 16:32:28 BRH5r9Jg0
ま、結果的に誰も来なかったんですけどねw
セックス自体は、いつもやってる時間の半分とかそんな短いものでしたが、開放感とスリル、
これは抜群に興奮しました。
この場所は二人とも大変気に入り、実は一週間後に再訪しております。
次回はその話を書こうと思います。
乱文・連投すいませんでした。
220:なまえを挿れて。
10/05/24 14:56:05 u9Br7zm10
凄く良い。またよろしく頼みます
221:続・とある公園にて
10/05/26 08:22:16 gAExw4ZV0
一週間後、会社の朝礼が終了と同時に営業へ出て行くヤル気満々のオレ。
さすが、オレ。 できる男は違いますw
この日はあらかじめナツコを休ませておいたので、朝から例のポイントへ出発…、あの公園です。
ナツコは前回のが相当よかったようで、朝から上機嫌。
生理前(だったと思う)と言う事もあり欲情全開。
後部座席で全裸になりローターでオナニー開始。で「今日は中(出し)だからね」と一言。
222:続・とある公園にて
10/05/26 08:23:38 gAExw4ZV0
禁欲一週間のオレは、ナツコのオナニー声を聞きながら勃起。
たまらずズボンから引っ張り出してシコシコ。そうこうしているうちに公園が見えました。
「ん? 誰かいるぞ?」そう、前方駐車場に駐車車両一台を確認。
(マジかよ… さすがに無理だろーな…)とかガッカリなオレ。
ナツコが身を乗り出してきて「マジィ? なんで居るのよ(怒)」
姐さん、公共の場ぢゃないですかw
223:続・とある公園にて
10/05/26 08:24:35 gAExw4ZV0
迷いましたが、もしかしたらスグ帰るかもね、ということでとりあえず決行です。
ナツコは脱いでいたため、ノーブラ・ノーパンの上に簡単に服を着ます。
怪しさ爆発ですが、当然ゴザは必需品。抱えて出ます。
階段を上ると、居ました。遊具で遊ぶ3~4歳の子どもとそれを見守る30くらいの奥さん。
向こうもオレ達が来たことに気がつきました。
ひとまずオレ達はもう一段上の東屋に向かいます。
224:続・とある公園にて
10/05/26 08:24:56 gAExw4ZV0
公園に響く子どものキャッキャッいう声とお母さんの声。
「もう…早く帰って欲しいな」とのたまうナツコ。
姐さん、向こうの方が正しい公園の利用方法ですぜw
まぁオレ達はエロ以外にすることもないんで、結局東屋でフェラ開始。とはいえ全裸は無理です。
東屋に響くチュポチュポという卑猥な音。そして公園には無邪気な子どもの歓声。
ああ、オレ達はなんという外道!
225:続・とある公園にて
10/05/26 08:25:18 gAExw4ZV0
子どもの声が聞こえている限りは、そこ(遊具)に子どもがいるということですので、
東屋は安全地帯だと考えられますが、それでも周囲をキョロキョロと落ち着かないオレ。
(あーしかし気持ちエェ…。仕事をサボって、屋外で女にチンポをしゃぶらす快感…)
(ビールでももってくれば良かったなw)
とか考えながらナツコの好きなようにしゃぶらせます。
欲情している割には、いつもの焦らしフェラ。こうして30分近くチュポチュポ。
226:続・とある公園にて
10/05/26 09:24:11 gAExw4ZV0
「あーもうガマンできない!」そう言いながら下半身裸になるナツコ。
姐さん、あの子どもの歓声が聞こえませんか?
背面座位で合体。すでにナツコのマンコは臨戦態勢。手馴れたもので手をあてがわなくても
すんなり入っていきます。「んふぅ…あん…いい…」根元までゆっくり咥え込むナツコ。
オレは気が気じゃありませんw
227:続・とある公園にて
10/05/26 09:24:32 gAExw4ZV0
ヴイィーンという聞きなれた音。彼女の手には、いつ取り出したのか、ローターが握られており
アソコに当てています。当然東屋には響き渡ります。
「ちょ、ちょ、ちょ…」
「だって、この方が早くイケるじゃん。早くイったほうがいいんでしょ?」
「そりゃそうだけど… なんか、ちょっと…」
オレの発言は却下で腰をグリングリンと回しながら快感をむさぼるナツコ。
228:続・とある公園にて
10/05/26 09:24:55 gAExw4ZV0
「んあぁぁ…き…もち…イイ…」
背面座位ですので表情こそ見えませんが、その肌には快感で鳥肌がたっていました。
結合部からは潮がダァダァでビチョビチョいってます。
オレはというと、例の親子が気になってカチカチに勃起はしてるもののSEXに集中できませんw
10分、いや5分ほどの時間ではなかったかと思いますが、もっと長く感じました。
この間にナツコは数回ビクンビクンと勝手にイキ、それなりに満足した様子。
229:続・とある公園にて
10/05/26 09:25:27 gAExw4ZV0
潮と愛液が入り混じるチンポをお掃除フェラして、下半身裸のままナツコが親子の様子を見に行きます。
遊具や芝生広場より東屋の方が高くなっており、なおかつこの間には展望台つきの倉庫?が
建てられてます。コイツのおかげで東屋は完全に隠れているわけで。
展望部分と東屋は同じ高さ。ナツコはこの展望場所から覗きに行ったわけです。
更に展望台の囲いというのが、格子ではなく1メートルくらいの高さの塀。
つまり顔だけ出して覗いても、そいつがまさか下半身裸で愛液ダラダラなんて想像もつかないでしょうw
230:続・とある公園にて
10/05/26 09:25:48 gAExw4ZV0
「まだ遊んでるー」残念そうなナツコの顔。
オレも下半身だけ脱ぎ、ナツコに追随。両者のズボンは東屋に置いてます。
いやしかし、そのナツコの場所からは駐車場と広場が一望でき、絶好の監視ポイントです。
なぜそれに気づかなかったか?
難点とすれば、「直射日光が殺人的」「山側から丸見え」「声が筒抜け」くらいでしょうかw
うーん、どれも致命的のような…。
231:続・とある公園にて
10/05/26 10:29:00 gAExw4ZV0
展望場所から芝生で遊ぶ親子を見ている一人の女性。
きっと駐車場からは、そのように見えたことと思います。
見ている女は言わずと知れたナツコ。しかしよく見るとその身体は小刻みに震え、唇は真一文字に
結ばれ、何かに必死に耐えてる形相。
微妙な顔の表情はわからないまでも、なんとなーーーーく認識できそうな距離で遊ぶ親子。
母親の方は、時折ナツコの方をチラ見してたようですが(ナツコ談)、さして気にしてない様子。
232:続・とある公園にて
10/05/26 10:29:22 gAExw4ZV0
ナツコの下半身は裸。そして大きく脚を広げて立っています。その股間に顔を埋めている男。
ナツコと塀の間にオレが頭を突っ込むような形で座り、マンコをペロペロ中。
「んんんん…っ」ってな感じで声をガマンするナツコ。そのマンコは何度かイった後ということもあり
すでにドロドロのグジョグジョ。でもそのメスの匂いがオスを興奮させるわけで、ナツコのマンコを
舐めながらオレはチンポをギンギンにさせていました。
233:続・とある公園にて
10/05/26 10:29:46 gAExw4ZV0
「ちょ…ダメだよ、ガマンできないってば…」小声でささやくナツコ。
「イってもいいよ。でも気づかれないようにイキなさい」
「イヤ…声出したいし…」
「んじゃーイクの禁止ね。我慢しなさい」と更にナツコが感じる舐め方で追い込みをかけます。
もう通算で何十時間も味わってるマンコですので、弱いポイント、好きな舐め方は熟知してますw
「んああぁぁぁ…ダメ、もう無理…、お願い、(声)ガマンするからイかせて…」
234:続・とある公園にて
10/05/26 10:30:09 gAExw4ZV0
決して激しく舐めるわけではありません。
ゆっくり優しく焦らすような舐め方で弱いポイントを責めてイかせてやりました。
顔を伏せて静かに喘ぐナツコ。(んああぁぁぁ…くぅぅぅっ)
形的にオレが舐めているところを真上から見下ろす形。
「しっかり見ろよ。マンコを舐められてるところ。ここが気持ちいいんだろ?」
と言いながら弱いポイントをチュパチュパ。
235:続・とある公園にて
10/05/26 10:30:30 gAExw4ZV0
「はうっ!」と思わず声を出して仰け反り、しゃがみこむナツコ。
「もう無理…今のもイっちゃったし…」肩でハァハァと息をしています。
立ちバックでハメようかとも思いましたが、どーみてもオレが見えるし怪しいw
君子危うきに近寄らず…幾度と無く危ないことはしてますが、子連れの親というのは、必要以上に
警戒心が高くなってますので決して刺激してはなりません。
とりあえず今度は逆にオレが立ち、背を向け、立ちフェラです。
236:続・とある公園にて
10/05/26 11:36:02 gAExw4ZV0
ジュッポジュッポと音を立てながらチンポに吸い付くナツコ。
あきらかに先ほどの仕返しw しかし…気持ちえぇ~。
日差しはきついものの、大気を肌で感じながらのフェラ、最高です。
そして残念ながら数分で「待った」をかけるオレ。「早いよ~w」とナツコ。
「イかせる気満々だっただろーがw」「うんw」と小悪魔スマイル。
「もうガマンできない、入れて!」「無理だろ、いくらなんでも」「絶対声出さないから」
237:続・とある公園にて
10/05/26 11:36:23 gAExw4ZV0
君子危うきに近寄らず…撤回します…。全裸になるナツコ。オレは上だけ着衣。
その展望台のベンチ(木製の一枚板)にゴザを折って敷きナツコを寝かせ、合体。
もう広場の親子は見えません。回ってこられたら…丸見えw
(あぁぁぁぁぁ…んんんんっ)声をガマンするために、オレの腕をつかむナツコの手に力が入ります。
潮がジワーっと、そしてドバーっと。
238:続・とある公園にて
10/05/26 11:36:44 gAExw4ZV0
広場の声が途切れるたびにチラっと様子を伺うチキンなオレ。ナツコは中断されるので不機嫌だし。
「もういいじゃん、あっちが遊んでるのが悪いんだよ」
ちょwww姐さんww、いいがかりwwww
ズコズコするたびに小さく「アンアン」と喘ぐナツコ。相変わらず手に力が入ってます。
オレが寝転び騎上位。背中が痛い…。ナツコはよくガマンできるなぁと感心。
239:続・とある公園にて
10/05/26 11:37:49 gAExw4ZV0
バック…オレが立ってしまうために微妙に見えてしまいます。
仰け反りながら、異様な体勢のままで、それでもズコズコ。
ナツコが自分を支える腕を揺らし、自ら腰を振ってきます。
勝手にイってくれるのでラクなんですが、まだハイパー化してないチンポには刺激が強すぎますw
1回でバック終了。再び正上位。苦手なものは続けない、これが長持ちさせるコツ。
240:続・とある公園にて
10/05/26 11:38:10 gAExw4ZV0
覆いかぶさり根元まで差し込みます。
ナツコがオレの背中に手を回してきます。抱き合いながら激しくお互いの口をむさぼりあいます。
前回の反省点である水分補給。今回は用意してあります。
お茶を口に含み、口移しでナツコに飲ませます。ソレをリターンとか、普通なら気持ち悪ぅーに
なるんでしょうが、交尾中のケダモノには適当な燃料ですw
241:続・とある公園にて
10/05/26 13:32:01 gAExw4ZV0
抜ける寸前まで引き抜いては、一気に根元までぶち込みます。
肌がぶつかり合うたびにブジュッと潮が噴出し、もう互いの股間はビッショビショw
ナツコは一生懸命声をガマンしながら何度と無く立て続けにイってます。
腕を掴む手に尋常じゃない力が加わりますので、とてもわかりやすい。
(迷いも無く、警戒もせずにイけるお前が羨ましいよw)
とオスは思いながらズコズコ犯してるわけでw
242:続・とある公園にて
10/05/26 13:32:22 gAExw4ZV0
時間にして5~10分ほどの短い時間だったと思いますが、暑さもありちょっとシンドイ。
「そろそろイってもいい?」
「えっ!?」表情から(早くね?)と読み取れましたが、すぐさま「いいよ」とナツコ。
まだ満足しないんですか、アナタはw
付き合い始めの頃は、5~6回続けてイクだけでヘトヘトだったくせにw
まぁ慣れって恐ろしいですね。
243:続・とある公園にて
10/05/26 13:32:50 gAExw4ZV0
ラストスパートです。おかげさまで楽しそうな子どもの声が聞こえてきてますので、発射までは
セックスに没頭できそうです。
少し角度を変え、ナツコの好きなところ(ココはオレも激コスレなため、長時間不可能)を
擦りながら、自分の発射準備にかかります。
最後の体力をふりしぼり、マックスピストン。肌がぶつかり合うパンパンという音が、それなりに
反響してますが、わずかな時間なんで許してたもれ。
244:続・とある公園にて
10/05/26 13:33:12 gAExw4ZV0
更にピストンスピードアップ! もう光速に近づいたんじゃないかと思うほど自分の中では高速。
それは「いくよ!」とささやいた声と同時のできごとでした。
それまで声をガマンしていたナツコでしたが、「あぁぁぁっ!」っと声を漏らしてしまいました。
気持ちよかったんでしょう、背中に回された手(爪)が食い込みます。痛いwww
それと同時に先ほどの発声…。超絶慌てるオレ。
245:続・とある公園にて
10/05/26 13:33:34 gAExw4ZV0
急いで口を手で塞ぎます。ピストンストップ。周囲の反応を気配で伺おうとします。
静けさが怖い…。
(ちょw 声だしちゃダメだろ!)
(ごめーん。だってメッチャ気持ちいいところに当たったんだもーん)と小悪魔スマイル。
コイツ絶対悪いと思ってない。
チンポを抜き、そろそろと恐る恐る中腰で動く俺。覗くのが怖いw
246:続・とある公園にて
10/05/26 14:39:15 gAExw4ZV0
が、モタモタもしてられませんので、脱兎のごとく東屋に衣服を取りに走ります。
賢者モードではないので、勃起したチンポが揺れてピタンピタンと身体を打ちます。
情けない…。
せめてオレだけは…と思い、ズボンを穿きます。振り返るとナツコは胡坐をくんでお茶をゴクゴクと。
キwwwサwwwマwwwww 少しは焦れ!!!!!!!
姐さん、お願いですからオレの心配を半分でも受け持ってください。
247:続・とある公園にて
10/05/26 14:39:37 gAExw4ZV0
たぶん母親には聞かれたでしょう。で、ソレが何かもわかったでしょう。
まだ遊んでる親子を尻目に、そそくさと帰ろうとするオレ達。
帰り際、チラっと母親の方を見たんですが、心なしか軽蔑の眼だったような気がします。
車の中…「気持ちよかったね!」とナツコ。「最後もイっちゃった(テヘッ)」
はいはい、良かったね。オレはイってないですが、何か?
248:続・とある公園にて
10/05/26 14:40:09 gAExw4ZV0
この後、結局いつもの青姦ポイントに移動。再びフェラからプレイ開始。
ハイパー化しかけていたオレのチンポは、あっさりとハイパー化。喜ぶナツコ。
散々騎上位で腰振ってイキまくり。1時間?2時間?ナツコが納得したところで発射許可。
オレの上で腰振りまくってイかされてしまいました。犯されてるっぽいです、オレ。
たっぷりと中出し。抜くと同時にボタボタボタっとオレの腹に垂れるザーメン。すげー量w
249:続・とある公園にて
10/05/26 14:41:30 gAExw4ZV0
ということで、公園では発射できませんでした…ごめんなさい。
エロスよりもコメディーチックなお話でした。
この公園、この後も遊びに行ったんですが、無人な事がなくせいぜいフェラ止まり。
あの1回(前回)は神が与えてくれた1回だったんでしょうか。
ま、そうそうおいしい話はないってことですかね。
長文・連投すいませんでした。