10/01/05 22:39:08 ED4jXf6w0
感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、「隠さないで。見せて」
と彼女が言います。
「んやぁ…だって… はずかし… やん…」
こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、聞いたことないよ、どうしよう、
でも止まんない、と頭の中はパニック。
彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。
にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。
悔しく思いながらも感じちゃって、声がどうしても出ちゃう。
「だめ… そこ、だめぇ…」
シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、
彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。
「見て。こんなんなってるよ」と、トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。
「やめてよー!」
恥ずかしくて死にそう…
(長くなりそうです。すいません… 終わっておいた方がいいかも)