10/01/05 22:28:42 ED4jXf6w0
「かわいいパンツ履いてるー」
おどけたように言いながら、彼女は私のピンクのパンツを下ろします。
「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」
緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。実際、彼女の下着姿はとっても
素敵で、ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は西洋画に出てくる絵画の
女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。
私のブラジャーを上手に外して、彼女は「白くって大きい。いい形。」と言ってくれました。
同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。(異性から言われるとエッチな
気持ちになっちゃいますが)
そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい…」
「いつも濡れやすい?」と。
私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。
「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。
最初はそっと、 だんだん激しく。