07/12/11 05:30:24 zC4W+zdJ0
ないと思ってたことがあったんだから不測の事態もやむなしかってわけ。
赤ん坊から幼児ぐらいまでの時期、その子は外界での物事に強く興味を持つ。
便器に小便しておつりが跳ねるだけのことにも引っかかりを持ち、大人に質問するわけだ。
「なんでボクのズボンはおしっこで濡れているんだろう?」
問いを解決する過程で子供は学習していく。
多くの疑問を持つのは悪いことじゃない疑問が多いほど子は賢くなる。
もちろん環境的に、大人がその子の疑問にちゃんと付き合ってやれることが条件だが。
そこで質問だが俺や530氏に、他人のおの馬鹿に付き合ってやる義理はあったか否か。