09/01/15 07:23:34 4WIJ8BnK0
そんな話をしていたら、ふと思い出した怪談話がある。
昭和版デスノートとでもいうべきか。
小さな女の子がいました。
その女の子はあるとき突然恐ろしい能力を身につけました。
その能力とは、「その子が呼んだ相手が死んでしまう」という能力です。
女の子が呼びました。「○夫君・・・」すると友達の○夫君が死にました。
女の子が呼びました。「お姉さん・・」すると女の子のお姉さんが死んでしまいました。
女の子が呼びました。「お母さん・・」すると女の子のお母さんが死にました。
その子のお父さんは恐ろしくなり、次は自分の番だ・・・と震えてました。
そしてとうとう、女の子が「お父さん・・・」と呼びました。
隣のご主人が死にました。