10/08/03 13:25:46 Y+/7pMYO0
後ろでドアが閉まる音。前を歩く里美の腰に手を回し歩みを止めうなじに唇を這わす。
里美は体を預け弓なりに仰け反ってくる。
3ヶ月前、最初のエッチはなにをしてもくすぐったくてどうしようもなかった。
右手を腰からスーッと胸へ、ふくらみを隠すかのようにやさしく覆う。
左手は背後に回り、鍵ホックを外しチャックを下ろす。
両手でヒップで止まっているスカートが落ちるのを手伝い、ブラウス・ボタンを下から丁寧に外す。
両肩からブラウスが落ちた。薄いピンクのプラとショーツを左右の腕が恥ずかしげに隠している里美を背中越しに眺め、左手の親指と人差し指を弾きブラのホックを外すとショーツを隠していた里美の右腕は慌てて左腕のサポートをしブラをしっかりと守った。
里美の腰に両手を戻し、キングサイズのベットへ押し出しうつ伏せに倒した。
ゆっくりと裸になりながら、これからの工程を脳裏で確認していく。
アキレス腱が細くくびれている。両足を下から上へとゆっくりさする。何往復かした後、お尻から肩甲骨までをゆっくりさする。何往復かした後、尻割れの始まりを人差し指で辿りショーツの中へ入り肛門手前で折り返す。
呼吸が徐々に大きくなる。両足を大きく広げると既に染みが出来てる。
足を閉じさせショーツを下ろす。染みの部分を確認と観察をし里美に観せる。