07/07/07 18:37:55 4PwVLcLBO
続き3
もうそれだけで、私の脚の間はマイケルのよだれで、ヌルヌルで、このままではパンツがはけないので、待て！を掛けさせました。
その間に、ウェットティッシュで拭いていたら、マイケルのおチンチンが、赤く伸びていました。
マイケルの舌がペロッペロッと口のまわりを舐めていました。
なんとかく可愛そうになり、よし！を掛けると、折角拭いたのにまた舐めてきました。
そのうちに止めると思い我慢してたんだけど、私の方が変な気持ちになってきてしまいました。
ベットの端に座ると、マイケルもそのまま舐め続けていました。
あまりしないのですが、オナニーの経験も有り、気持ち良いのは判っていました。
恥ずかしけど、自然に寝そべっていました。
自分でするより気持ちがいい、止められません、次から次に高ぶってくる快感。少し落ち着き、マイケルのおチンチンは赤いままでした。
一度、お父さんと話をして、「マイケルはもう大人だから、お嫁さんを探さないとなぁ、そうすれば、足にもしがみ付かなくなるよ」といってたし、友達の言えには二匹犬が居て、二匹が繋がっているのを見た事を思い出しました。