07/02/09 01:55:25 5g961+JX0
「来い!」
もしかしたら上手くいくかもしれないという淡い期待を抱いて俺は命令した。
奴はすばやく俺の後ろに回った。
股間にははちきれそうな真っ赤なチンチンがすでに臨戦態勢に入っていた。
いける!まちがいなくいける!俺は彼女がいざというとき暴れないように密着して押さえつけ
さらに奴にも見えるように彼女の脚を大きく広げて俺の腰の下に彼女の股間を露出させた。
「いいぞ、来い!!」もう一度呼びかけた。
俺の意図を察したのか、奴は俺の背中に乗り、迷うことなくぐいっと一気に腰を押し出した。
「あっ・・・いやっ・・・・だめっ・・・・・あああぁん・・あぁぁぁぁぁぁっ・・」
前立腺を突かれる初めての快感に俺は思わず喘いでしまった。