11/02/14 09:49:18 aevKznV80
部長は私をベッドに仰向けに寝かせ、膝を広げると上からのしかかってきました。酔いも醒めはじめた私は
部長が奥深く入ってくるたびに押し寄せる快感を隠そうと、部長にしがみついて感じてる顔を隠そうとしました。
そんな私に部長が「見てごらん」と私の顔を横に向けさせました。そこには股間で手を動かしながら
部長の下で揺れる私を凝視する渡辺先輩と小倉君がいました。
それを見たとき、すごく恥ずかしいという気持と今までで一番大きな快感が押し寄せ、私は中に入ってる部長のものを
何度も締め付けながら逝ってしまいました。
たぶん部長も一緒に終わったのでしょう。ぐったりした私から部長が離れると、急いで渡辺先輩がベッドに上がってきました。
先輩はすぐに私の中に入り動き始めました。部長違って自分勝手な感じです。
だんだんと冷静さを取り戻していた私は早く終わってほしくて、先輩が逝きやすいように素直にいいなりになりました。
先輩の次は小倉君。
「佐々ちゃんごめんねごめんね」と言いながら入ってきて、なぜか2~3回動いたら終わってしまったようでした。
あまりの早さに気まずそうな顔をしていました。
全部終わったあとで、私は部長に部屋まで送ってもらいました。
そして、今日のことは4人の秘密にすることや、会社では今までどおりにすること、見返りに私の待遇に配慮してくれること
など説明されました。
その後は、渡辺先輩は会社でもまったく以前の通り、あんなことなどなかったかのように接してきました。
小倉君は何度も食事に誘ってきて、しつこいので渋々行くと「好きだ」と告られました。
もちろんお断りしました。
部長は、他人に見られると燃えてしまう私に、その後も刺激的な経験をさせてくれました。
私は人見知りなんですが、そういう子に多い性癖だそうです。
部長以外は特に気持ちよくなかったのでだいぶ端折ってしまいました。
中途半端でごめんなさい。