09/08/13 01:14:46 FicwRi91O
昔、かなり年下の彼女と旅行に行った時、「旅行に連れてきてくれてありがとう、今夜は何でもしていいよ…ANAルでも…痛くても我慢するから。勿論口に出したら飲んであげるし中で出してもいいよ…」
俺はよく冗談で「いつかおまえのアナル処女を奪うからな」って言ってたが本気じゃなかったんだが。
しかし、かなり思い詰めた表情で言われたのでその夜はやれることはすべてやったさw
彼女は生理直後は濡れにくい子だったので潤滑ゼリーはいつも持ってたのでアナルにトライした。
その夜は生理直前で濡れまくったのでマンコから開始、潤滑ゼリーを大量投入しアナルも小指から、最終的には親指が入るまで時間をかけてほぐした。
チンコにゼリーを塗りたくり亀頭から徐々に挿入。正常位にて。
て亀頭がアナルを通過するまでは彼女はつらそうで、何度も「やめようか?」と聞いたが「大丈夫だから」と。
亀頭が通過すると表情がリラックスした状態になったのでゆっくり根元まで挿入した。
クリを刺激するとアナルがキュッと締まる。マンコに親指を入れて下方をグリグリすると自分のチンコの存在がわかるw
「痛いか?」「大丈夫…ちょっと気持ちいい…」え?そうなの?俺はゆっくりとピストンを開始した。クリとマンコ内を刺激しながら。
「なんだか変…」「?やめようか?」「いや、やめないで、ゆっくり…でももっと…」
最終的にはマンコ逝きか、クリ逝きかは不明だが彼女はいつもよりデカい声を出しながら逝った。同時に俺も彼女のアナル内に射精した。
抜くとアレコレ付着していたので彼女に見られないように風呂へ行き洗い流したw
翌朝、朝立ちセックスの最中「ねぇ、もうアナルはしないの?」
それから別れるまでアナルにバイブとチンコをマンコ、又はアナルにチンコとマンコにバイブを同時挿入のセックスが俺たちのスタンダードになった。
あの子は今の彼氏にも「ねぇ、アナル攻めてぇ」とか言ってるのかなあ?