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「仏壇の「壇」と仏教用語でお供えものを意味する「蜜」」
「お供えものとして、いかに男性を興奮させるかを考えています」「結婚して家庭を持つ“普通”を諦めて、自分に正直でいようと決めたら、急に楽になった。」
「絶世の美女じゃないからイイんだと思います」
「本能に訴えるお仕事をすることに美学を感じるのです」
「原則を3つ作ったんです。(1)必要とあらばちゃんと脱げて(2)文句を言わず(3)ＡＶにいかない。」
「この3つを守れば、汚い段ボール箱に入って死体で見つかることもないだろうし」
「私は自分を見せたい。ただそれだけ」
「もう後がないのであれば、できるだけ引っかき回して人生を終わらせたい」
「裸や水着になればお金はもらえますが、それは一瞬。女性は花だけれど、散ったら終わり」
「自分はツールであって、作品にするのはカメラマン。表に出ているけど、あくまで自分は裏方」
「目の前の仕事に全力でぶつかっていって、評価、採算、次の仕事、の繰り返しです」
「結婚願望は26歳の時に東池袋に捨ててきた」
「釣った魚にエサをやりすぎて殺すタイプ」
「奉仕したからといって、その見返りを求めているわけでもない。やることが自分のうれしさにつながっている」
「目標は幸せとちょっと距離を置くこと。その方が、良いことがあったときの喜びがより強く感じられる」
「私は自分から幸せを遠ざけているので」
「家賃がちゃんと払えて暮らせるようになり、幸せをかみしめています」
「今年の目標は“死なない”です。昨年は壇蜜として生きていくお許しを頂いたようなものなので、今年は延命処置で頑張りたい」
「皆の思っている場所に帰っていきます。自分の意思は全くないです」