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革命的なIVといえば相澤仁美「青春ダイナミック」、
伊藤えみ「Graduation」あたり。革命の萌芽を
感じさせるのは田代さやかの1stとかかねえ、個人的に。
日向泉「Hina delusion」監督:安倍雄治
今回テニスシーンなし、前作の名シーンの舞台となった風呂場の
シチュエーションもなし…というハンディキャップ戦のような内容。
新機軸は本格的なポップ飴舐め挑戦、正味約3分。舌先、舌裏の動きは
そこそこしっかりしており、加えて唇を飴に左右に擦りつける仕草が
なかなかエロい。上目使いが性欲の強さを思わせる。
前作より良くなった点は、股間強調ショット。着衣で水びたしになる
ときのM字開脚はかなりの広角で、ピンク下着で横臥の股間接写では
たっぷりした秘肉を堪能できる。路上での星柄ビキニではスジを確認。
あと黄色ビキニのバランスボール、定番だが腰のピストン運動が
思いがけず激しかったのはさすがであった。
まあ物足りない出来だが、次回作で爆発するための溜めであってほしいね。