12/09/01 18:43:15.30 hUCFp6rk0
高校生の頃、初めて自分で出した糞を食べてみた。
もともと興味があって臨んでみたことだけれど、最初はかなり勇気がいった。
新聞紙の上にキッチンペーパーを敷いて、そこに放り出した糞を目の前にした時の興奮。
あまりの悪臭に何度か躊躇って、ようやく口に入れた時のなんとも言えない高揚感。
当時は家庭の事情で一人暮らししていたから出来たことだけれど、大学進学をきっかけに
実家に戻るまでの一年間は下痢をした時以外はほとんど毎日食っていた。自分でもそうとう
変態な行為だってわかっていたから、付き合っていた人にも言えなかったけれどね。