09/10/26 07:08:47 ySOude+W0
758 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/17(金) 22:19:06 ID:qvkjdgP2O
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
しゃがんで射精した時にかかったのだろう、膝の辺りに己の精液がシミを作っている。
指を差して指摘すると、慌てたように唾をつけてこすり出す。いたずらっぽくニヤッと親父さんが笑う。
「今日のことは俺たちの秘密だからな、誰にも言うなよ」
まだ丸出しの俺の尻を撫でると親父さんは草むらを出て行った。