09/10/26 07:04:18 ySOude+W0
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【妄想】されたいプレイを書き込むスレ【ズリネタ】
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3:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:06:37 ySOude+W0
756 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/16(木) 01:47:11 ID:9ICSx5vBO
休日に河川敷を散歩していたら、近くのグラウンドで草野球をやっていたのだろう、ユニフォーム姿の親父が慌てたように小走りでやって来て、草むらに向かって立ちションしていた。
40後半くらいの人の良さそうな親父さん。近くに人がいるとは思わなかったのか俺に気づくと
「あ、スイマセンね、ヘンなもの見せちゃって」
と照れ笑いしながらもよほど我慢してたのかなかなかオシッコが止まない。
ムチムチした中年男のメタボ気味の体にきつめのユニフォーム姿が妙にエロく感じて、当時高校生だった俺はまじまじと親父さんの股間を見つめてしまった。
ガッチリした体格に似た太いものは平常時なのに俺のものより立派で男の貫禄があった。
先っぽもむけていて、黒ずんだ大きな亀頭が露わになっている。尿道がぱっくり開いて太いオシッコがほとばしっていた。
「そんなにじっと見ないでくれよ~ボクにもついてるだろ?」
ハッと我にかえり親父さんを見る。他人のチンポを思わず見つめてしまっていた自分に気づき、俺の顔は真っ赤だっただろう。とんでもなく恥ずかしかった。
年長者としてそんな俺を気づかったのか、親父さんはオシッコが済んでプルプル振ったチンポを指差し「触ってみるか?」と
4:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:07:54 ySOude+W0
757 :携帯から書き込んだら途中で切れました:2009/04/17(金) 22:15:37 ID:qvkjdgP2O
「触ってみるか?」と冗談めかして笑った。
(触ってみたい…)衝動を抑えられず頷き手を伸ばす俺。
親父さんは「ちょっ…!」と一瞬腰を引きかけたけど、優しい性格なのだろう、「参ったな…見られたらマズいよ…。こっちおいで」と草むらの奥へ俺を誘った。
背丈より高い雑草の中でユニフォームのズボンをずり降ろす親父さん。
四角いメタルフレームのメガネの顔は真面目そうなのに下半身はチンポを晒している。卑猥だ。
「誰にも言うなよ?ほら、触ってみな」
小声で囁いて俺の手を取りチンポに導く。親父さんのチンポをそっと握る。柔らかいチンポ。
さわさわと指を絡ませ大人の男のチンポの感触を確かめていると次第に大きくなってくる。
親父さんを見上げると赤い顔で鼻息を荒くしている。
俺と目が合った親父さんは「勃っちゃったよ…参ったな…。ボクもチンポ見せてみろ。一緒にセンズリかくか」と笑う。
恥ずかしかったけど俺もジーンズのボタンを外す。うながすように親父さんの手がファスナーを下ろし、ジーンズと下着を引き下げる。
既に固くなっていた俺のチンポを、武骨な親父さんの指がつかむ。初めての体験に痛いほどいきり勃っている。
親父さんの手が動き出すと他人の手の動きが新鮮でたまらず声を上げてしまう。
親父さんの空いた方の手が俺の肩を抱き寄せる。汚れたユニフォームから立ちのぼる汗の匂いに包まれる。
「おじさんのもしごいてくれ…」
うわずった声で親父さんが囁く。長さはないけれど指が回らないほど太い親父さんのチンポ。ずんぐりむっくりの体型に似ている。
しごいていると先端から透明な液がにじみ出る。俺の先端からも先走りが溢れ出す。親父さんの指がぬめりをすくい取り、クリクリと亀頭を責める。
立っていられないほどの快感に、親父さんの胸にもたれかかる俺。
「どうだ、気持ちいいか?」
親父さんがぎゅっと俺を抱き締める。
親父さんの体温と汗の匂いに包まれ、俺が求めていたのはこれなんだと気づかされる。
「じっとしてろよ…」
親父さんがしゃがみこむ。野球帽のつばを後ろに回し、俺の腰を抱きかかえる。まさか…?
「…ううっ!」
熱い粘膜にチンポが包まれる。
5:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:08:47 ySOude+W0
758 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/17(金) 22:19:06 ID:qvkjdgP2O
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
しゃがんで射精した時にかかったのだろう、膝の辺りに己の精液がシミを作っている。
指を差して指摘すると、慌てたように唾をつけてこすり出す。いたずらっぽくニヤッと親父さんが笑う。
「今日のことは俺たちの秘密だからな、誰にも言うなよ」
まだ丸出しの俺の尻を撫でると親父さんは草むらを出て行った。
6:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:10:07 ySOude+W0
766 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:24:19 ID:U1CyCFHd0
親父さんとの強烈な体験が忘れられない。
初めて見た他人のチンポ。指が回らないほど太い胴と、剥け上がった亀頭。
俺の手の中でどくどくと脈を感じるほどいきり勃っていた親父さんの熱いチンポ。
ムッチリと太った体をかがめ、額に汗して俺のものを吸いしゃぶっていた親父さんの真っ赤な顔。
俺のチンポを包みこむ親父さんの熱い口の中の粘膜。唇が俺の勃起の上を往復するたびに、腰がとろけるような快感が湧き起こる。
ズボンを下ろししゃがみ込んだ太ももは野球で鍛えられ筋肉質でぶっとい。ユニフォームで擦れたのか毛もなく妙に肉感的だ。
大股を開いたその中心で首を振る野太いチンポ。それをゴシゴシと無造作にこすり上げる大きく武骨な手。
イク瞬間、勢い良く跳ね上がるのを無理に下に向けられ何度もドプッ、ドプッと精液を吐き出した赤黒い大人のチンポ。
親父さんの胸に抱かれた時に感じた温かさと鼻腔をくすぐる汗の匂い。
思い出してはたまらず俺は何度も激しく射精した。
親父さんにまた会いたい。週末のたびに河川敷を歩いたけど、親父さんには会えなかった。
ひと月が過ぎ諦めかけた頃、見覚えあるユニフォームの一団を見つけた。
親父さんがいた。朝から練習試合でもしていて終わった所なのか、着替えている最中だった。
河川敷を整地しただけのグラウンド。更衣室などはない。明るい昼の日差しの下でユニフォームを脱ぐ半裸の男たちの中に親父さんはいた。
俺が気づくのとほぼ同時に親父さんもこちらに気づく。片足を上げてユニフォームのズボンを脱ぎかけた姿勢。白いブリーフがまた俺には刺激的だ。
(あ…)と一瞬マズい!というように目をそらし、ちらっと周囲に目をやる親父さん。
しかしこちらを見ている俺に親父さんの仲間も気づいてしまい、親父さんは「親戚の子なんだ」とか言いながらズボンをはき直しこちらにやってきた。
7:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:11:14 ySOude+W0
767 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:28:06 ID:U1CyCFHd0
「久しぶりだね、どうした?」
ズボンのファスナーを上げながら何事もなかったかのように声をかけてくる親父さん。ファスナーを上げる太い指先を思わず見てしまう俺。
俺の視線に気づき親父さんがニヤッとする。一瞬ファスナーを下ろす。ちょっと腰を突き出しいたずらっぽく笑う親父さん。
「…この前はヘンなことになっちゃったな」
声を落とし囁く親父さん。恥ずかしくて顔を見られずうつむく俺。
「課長、お先です!」「お疲れさまです」
職場の仲間で作ったチームなのだろう、部下らしき若い人が親父さんに声をかけては帰っていく。「おぉ、お疲れ!」と屈託なく笑う親父さんの顔がまぶしい。
「ちょっと歩くか」
先を行く親父さんの広い背中の後をついて俺は歩き出す。
「近くに住んでるのか?」とか取り留めのない話を続ける親父さん。
どうしても俺は、目の前で揺れるユニフォームに包まれた大きな尻やどっしりした胴まわり、あの太いチンポが収められているもっこりした股間に目が行ってしまう。
上の空で親父さんの話に反応の鈍い俺。いきなり笑い出す親父さん。気づくとあの時の草むらに来ている。
「そっかぁ、忘れられなくなっちゃったか…おじさん、ヘンなこと教えちゃったなぁ。ごめんな」
振り返り俺に向き合う親父さん。そっと俺の耳に囁く。
「…実はおじさんも忘れられなかったんだ。気の迷いだと思ったんだが…参ったよ」
おじさんが手でユニフォームの股間をグイとつかんで見せる。白い布地の下に、俺がひと月思い焦がれていたチンポが浮き出ている。
草むらに視線を走らせる親父さん。俺の喉はあの日と同じくカラカラだ。頷く俺の腰をポンと叩き草むらに分け入っていく親父さん。
大きな背中を慌てて追いかけた。
8:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:12:16 ySOude+W0
768 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:30:49 ID:U1CyCFHd0
草むらの中で親父さんの胸に抱かれる俺。温かい。汗の匂いに懐かしさすら感じ思わず深呼吸をしてしまう。
興奮した親父さんがぐいぐいと腰を押し付けてくる。ユニフォームの下の勃起がごりごりと、俺のチンポに擦り付けられる。
ふんっ…ふんん…。親父さんの鼻息が荒い。見上げると親父さんと目が合う。ゆっくり近づく親父さんの顔。唇が触れる。
「キスするのも初めてか?」
貪るように俺の口を吸いながら聞く親父さんに頷くとギュッときつく抱き締められる。
「あ~マズイ、ほんと参った…なんだか可愛くってしょうがない…」
ほお擦りされると休日の無精ひげがチクチクと痛い。親父さんの手が俺のジーンズを脱がしにかかる。
俺も親父さんのユニフォームのボタンを外し、ズボンを脱がしにかかる。親父さんのほうが速い。
下着と共に俺のジーンズを下ろし、しゃがみこむ親父さん。跳ね上がるように腹に貼りつく俺の勃起をつかみ、空いた手で野球帽のつばを後ろに回す。
親父さんの顔が俺の股間に近づき、ぬるぅっと俺のチンポが熱い粘膜を感じた瞬間、!!!…俺はあっという間にイってしまった。
親父さんが俺の精液を手に吐き出す。
「いいぞ、何度でも出せ…いっぱい出していいぞ」
言いながら片手で自分のズボンを下ろし、しゃがみこんで再び俺のチンポを口に含む。
射精直後で敏感になった亀頭を唇と舌で刺激され悲鳴を上げる俺。逃がすまいと親父さんは逞しい片腕で俺の腰を抱き寄せる。
同時に、手の中の俺の精液を自分のチンポに塗りつけしごき出す親父さん。ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が響く。こんな…いやらしい光景にくらくらする。
親父さんのぶっといチンポは俺の精液をまとってぬらぬらと光り、湯気が出そうなほどいきり勃っている。クリームのように泡立ち、淫靡な匂いが立ちのぼる。
一層興奮したようにじゅるじゅると音を立てて俺のチンポを一心に吸いしゃぶる親父さん。
日が高くなってきて暑い。草いきれの中、快感に耐えるように俺は親父さんの野球帽の頭を抱えこみ、腰が抜けそうな快感に耐える。
またイキそうだ…!親父さんの強烈なフェラに、ふたたび上り詰めそうになる俺。慌てて親父さんの頭を引き離す。
「どうした?イっていいぞ?」
笑う親父さんに答えず、俺もしゃがみ込み、キャッチャーのような姿勢でいる親父さんの股間に頭をもぐり込ませる。尻もちをつく親父さん。
「おいおい…おおぉ…っ!」
俺自身の泡立つ精液をまとい首を振るぶっとい親父さんのチンポを、俺は一気に口に含む。
9:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:13:55 ySOude+W0
774 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/24(金) 23:59:03 ID:dDwElxKQO
「おぉ…!しゃぶってくれるのか…」
うわずった声を上げる親父さん。ずんぐりと太短いチンポが悦ぶように口の中でビクビクッと首を振る。
親父さんのチンポに塗りたくられた俺自身の精液の味が口中に広がる。ぶっといチンポに歯を立てないよう大口を開け不器用に頭を動かす。
「舌使ってくれ…くびれのとこ、そうだ。気持ちいいぞ…」
親父さんの手が頭を撫でる。親父さんを喜ばせようと俺は懸命にガチガチに固い砲身や果実のような亀頭に舌を絡める。
唇に伝わる親父さんのチンポの熱が、男の性器をしゃぶっているということを否応なく実感させる。
しゃぶっているだけで自分のチンポから何か漏らしそうなほど俺は興奮している。俺はたまらず自分のチンポをしごきだす。
この前の親父さんと同じだ。俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポをくわえながらぶっといチンポをしごいていた親父さん…。
「おじさんもしゃぶってやる。足こっちだ」
チンポに親父さんの手のざらつきを感じる。続いてヌメッと温かい粘膜に包まれる。思わずビクッと腰が震える。
草の上で横たわり互いのものを口で求め合う。親父さんが俺の腰をしっかり抱きかかえる。俺も親父さんのどっしりした胴まわりを抱え込む。
775 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:04:05 ID:dDwElxKQO
ユニフォームに包まれたムチムチしたお腹と陽に晒された大きな尻。親父さんの股ぐらから立ちのぼる汗や精液が混じった匂いが淫靡に鼻をくすぐる。
忙しく動き回る親父さんの舌と唇を真似て、俺も親父さんのチンポを懸命に口で愛する。
ビクビク首を振るチンポから、ぬめった先走り液が溢れ出してくるのを舌で感じる。より快感を求めるように親父さんの腰が突き出される。
応じるように俺は根元まで親父さんのぶっといチンポを呑みこむ。苦しい。でも腰をくねらせ本能のままに快感をむさぼる親父さんのために俺は必死で耐える。
「…くっ…出そうだ…!」
親父さんのかすれ声。ひける腰を俺は逃がすまいと抱きかかえる。俺も親父さんのを口で受け止めたい。
「あっダメだ…!いいのか?だ…出すぞ?」
頷く俺。目の前の親父さんの玉袋がキュッと引き締まる。ビクビクッ!チンポの根元が震えるのを唇で感じる。
とどめとばかりに舌先で尿道口を舐めあげてやると男くさい親父さんが情けない声を上げて喘ぐ。
「うっ…!はぁああっ!ごめんな…!イクっ!イクぞっ!」
瞬間、親父さんの太ももで頭を挟み込まれる。口の中でチンポがブワッと膨れ上がる。
ブシュッ!ブシュッ!
亀頭が跳ね上がり何度も何度も精液が射出される。耳を塞がれた俺の頭の中に、激しい射精の音が聞こえる気がした。
10:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:15:40 ySOude+W0
776 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:07:33 ID:P56AIWobO
口の中はあっという間に生臭いヌルヌルした精液でいっぱいになる。初めて味わう感触にためらうが一息に飲み下す。
「おじさんの、飲んでくれたのか…」
ゼェゼェ荒い息をつきながら親父さんが俺の頭を撫でる。
柔らかくなりかける親父さんのチンポ。なんだかたまらないほど愛おしくて俺はいつまでも吸いしゃぶる。
お返しとばかりに親父さんの唇が大きくスライドし始める。すぼめた唇でカリ首を小刻みに攻めたてる。
「あ…、俺も…!出そうです…!」
俺の絶頂はすぐに訪れる。
「よしっ、出せ!いっぱい出せ!」
親父さんが手で俺のチンポをしごきたてながら亀頭をジュポッと音を立てながら何度も吸いたてる。
!!…合図する余裕などなかった。俺が噴き上げた精液の第一弾は親父さんの顔を直撃する。
次々と溢れ出す精液。慌ててチンポを口にする親父さんの熱い口中に玉袋が空になるのではないかと思うほど俺は大量に射精する。
射精している間も絶えずザラつく舌で亀頭を攻められ、苦しいほどの快感に俺は親父さんの腰を抱え込み、チンポをくわえ込み吸いたてる。
ぶっとい幹の中に溜まった親父さんの精液を残らず味わう。ごくっと親父さんが俺の精液を飲み干すのをチンポの先で感じ取る。
777 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:09:33 ID:P56AIWobO
「またいっぱい出したなボク…」
「おじさんも…いっぱい出たよ…」
嵐が去り、だるい体をようやく起こし草の上であぐらをかき向き合う俺たち。照れくさそうに笑い合う。
下半身丸出しのマヌケな格好。しかも親父さんの顔やメガネは俺の精液まみれだ。
ユニフォームの袖で顔を拭った後、「いけね、またシミになっちまう」と慌てながらニカッと笑う親父さん。
膝まで下ろしたズボンを見ると、こないだの親父さんが自分でひっかけてしまった箇所は黄色いシミになっている。
「カミさんにまた言われちゃうよ、『何、このシミ落ちない』って」
ユニフォームの胸の所にも俺が噴き上げた精液が飛んでしまっている。
「あ~あ、相当溜めこんでたろ~ボク。こりゃ定期的に抜いてやらないといかんかなぁ?」
胸のシミを拭きながらまたイタズラっぽく笑ってチラッと俺を見る親父さん。
恥ずかしさと嬉しさで俺は親父さんに抱きつく。固太りの汗臭い体や少年のようにつばを後ろに回した優しい丸顔全てが愛おしい。
「おいおい…」
笑いながら親父さんは俺を抱きとめ、軽く額にキスをする。
「あ~マズい、クセになりそうだよ~。あんまりオッサンのことヘンな道にハマらせないでくれよ、おじさん、しまいには『ケツ掘らせろ!』とか言っちゃうかも知れんぞ?」
それでも構わない。ユニフォーム姿の親父さんにこの草むらでケツを犯される俺…。興奮のあまり頭がクラクラする。
親父さんのムッチリした厚い胸板に顔をうずめ、俺は胸一杯に大好きな匂いを吸い込んだ。
11:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:18:48 ySOude+W0
789 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:35:33 ID:uU4vBN8M0
月に1、2回親父さんのチームがグラウンドにやってくるたび、親父さんと俺は草むらで求め合った。
「想像してたら練習中に勃っちゃって…参ったよ」
草むらに入ってくるなり親父さんはズボンのボタンを外しファスナーを下ろし始める。
ピチピチのユニフォーム。勃起がひっかかりファスナーがなかなか下りない。
「いてて…ハハ、俺もまだまだ若いなぁ」
親父さんが赤い顔でニカッと笑う。
そのスケベそうな顔がたまらなくて、先に草むらで待っていた俺は立ち上がり、親父さんの太い首に腕を回し抱きつく。
「おぉおぉ、よしよし…待たせて悪かったな」
とりあえずファスナーは諦め、親父さんが俺を抱きしめる。
季節は夏になり親父さんのユニフォームは汗臭い。
男に抱かれている…親父さんの匂いに包まれ、俺はそう実感する。
切なくて苦しいほど親父さんが欲しい。ムッチリした固太りの体にギュッと抱きつく。
「…そんなに待ってたのか俺のこと…?あ~ダメだ…ほんとハマりそうだ…」
親父さんが強く抱きしめてくる。
太い腕とムッチリした胸や腹に挟まれ動けない。大きな手が俺の頭を撫でる。
「かわいいぞ…おじさんがいっぱい出してやるからな…」
親父さんが膝をつき、俺のズボンを脱がしにかかる。
ジーンズと下着を一気に引き下ろすと親父さんの目の前で、下着のゴムに引っかかったチンポが跳ね上がり腹を打つ。
「元気いいなぁ、いっぱい溜まってるか?」
ニヤッと笑いながら俺を見上げるスケベそうな顔。無精髭が生えた日焼け顔。
親父さんの小さめの唇を見ていると、あの熱い粘膜が早く欲しくてたまらなくなる。
首を振る俺のチンポが親父さんの手のざらつきを感じた途端、先端から一気に根元まで熱い粘膜に呑み込まれる。
12:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:20:05 ySOude+W0
790 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:40:04 ID:uU4vBN8M0
「うう…あっ!」
ぬるうっ!唇が滑るように大きく往復する。舌が俺の敏感な亀頭をチロチロと這いまわる。
いきなり熱が入った親父さんのフェラを受け、俺は腰が抜けそうになる。
親父さんは赤ら顔で鼻息を荒げながら、大股開きにした股間の大きな盛り上がりを片手で揉み込んでいる。
目が合うと、恥ずかしいのか親父さんは視線を避けるようにギュッと目を閉じる。
額に汗しながら俺のものを一心にフェラする親父さん。
見ているだけでイキそうになり慌てて俺は腰を引く。
「出そうなのか?出していいんだぞ?」
唾液まみれのチンポを親父さんの無骨な手がしごく。
「う…!お、おじさんのも…」
「おお、そうか、おじさんのが欲しいか、よしよし…」
親父さんが立ち上がる。ズボンを脱ごうとするがやはりファスナーが勃起に引っかかってしまう。
「いてて…ハハ、ダメだ、おじさんもうギンギンで…」
腹を引っ込めガニ股で腰を引いた姿勢で、額に汗を浮かべ焦る親父さん。
困ったようなその姿が何だかたまらなく愛おしい。
突き動かされるように俺は親父さんの足元にひざまづき、どっしりした胴まわりに抱きつき、ユニフォームの股間に顔を埋める。
顔を擦り付けると薄い生地の向こうでガチガチのぶっといチンポがゴロゴロする。
深呼吸すると、蒸れた男の股ぐらの匂いが何だか俺を淫らな気分にさせる。
「おい…あまりスーハーするなよ、なんか…恥ずかしいよ」
興奮したように親父さんの声がかすれる。親父さんをもっと感じさせてやりたい。
俺は思いきり口を大きく開け、顔面に感じる親父さんの膨らみを丸ごと口に含む。
「あ…ぐっ!」
生地の上から軽く歯を立てるように刺激してやると親父さんが喘ぐ。
13:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:22:20 ySOude+W0
791 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:41:48 ID:uU4vBN8M0
「こら!このエロ坊主が…!脱がないと…ヤバいって…」
唾液で生地が透けてくる。下着もあるためチンポが透けるようなことはないが口中に塩気が広がってくる。
親父さんを見上げると、汗を浮かべた真っ赤な顔でじっと俺を見つめている。
「ダメだ…おじさんも溜まってるんだ、漏れちゃうよ…」
こらえるように目をぎゅっと閉じる親父さん。声がかすれている。
亀頭の丸みを探り当て、親父さんのカリ首の部分を集中的に攻めてやる。
「う…っ!くはっ!こら!ダメだ、出ちゃうって…!」
ユニフォームの中でチンポがビクビクッと震える。
「うっ…ほんとに…あ!ダメだ!出ちまう…!」
情けない声を上げ、親父さんの両手がグッと俺の頭を引き寄せる。
どくっ!どくっ!
ユニフォームの中で脈動するチンポ。親父さんの太いチンポがたっぷりと精を吐き出しているのが分かる。
じわりと親父さんの股間に湿り気と熱が広がる。生地を通して精液の匂いが立ちのぼる。
「うぁ~パンツん中ベトベトだぁ」
親父さんが慌ててズボンを脱ぎ始める。少しチンポも柔らかくなったのかファスナーもようやくさがる。
ソックスやスパイクも脱ぎ、青空の下で下半身丸出しになる親父さん。
精液で湿った陰毛。濡れ光る太い胴と亀頭。
親父さんが動くたび半勃ち状態の太短いチンポがぶるんぶるんと揺れる。
しゃがんだ瞬間力んだのだろう、尿道に残った精液が糸を引いて先端からしたたり落ちる。
「…こうしとけば乾くかな」
濡れたトランクスを裏返し、股間の部分を陽に当てるように草むらの上に広げる。
「さてと…パンツ乾くまで、このエロ坊主をお仕置きしないとな!」
親父さんが笑いながら俺をガバッと後ろから抱きしめる。
14:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:23:57 ySOude+W0
792 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:42:35 ID:uU4vBN8M0
「イタズラ小僧め、一滴残らず搾り取ってやるからな」
親父さんの大きな手が俺のチンポを握りしめる。もう一方の手がTシャツをまくり上げ、俺の胸板を撫でまわす。
「スベスベだ…胸も感じちゃうんだろ?助平な体してんなぁ」
乳首を探り当てられビクッと反応する俺の体をギュッと抱きしめ、親父さんがからかうように笑う。
チンポを握る親父さんの手が動き出す。太い指が繊細に動き、乳首を責める。
親父さんの舌が肩や首筋を這い、耳の穴にまで入り込んでくる。
女しか知らないはずの親父さん。
一見真面目そうな親父さんが見せる中年男のいやらしいテクニックに俺は翻弄される。
親父さんが後ろから腰を抱きよせ密着させてくる。
尻の谷間に熱く固いものが押し付けられる。放出した精液をまとい生温かくぬめる親父さんのペニス。
「……」
無言の親父さん。ぐいとさらに腰を押し付け、いやらしく腰をくねらせ始める。
15:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:25:56 ySOude+W0
813 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:47:38 ID:FhPTK84F0
さっきユニフォームの中に出したばかりなのに…。
あっという間に回復したチンポを誇示するように、親父さんが後ろからグイグイ腰を押し付けてくる。
「ダメだ、ボクの感じっぷり見てたら…おじさんまた…もう勃っちゃったよ…ほら」
自らの精液で熱くぬめる親父さんの逞しいチンポ。俺の尻の谷間を力強く往復し始める。
「う…っ、あ!」
「足閉じてくれ…素股、知ってるか?おじさんの、股で挟むみたいに…そうだ…いいぞ」
親父さんの鍛えられた太ももが、両側から俺の膝を挟み込む。
後ろからのしかかるような体勢。
むっちりした固太りの体が後ろからぴたりと密着する。
いやらしくくねりながら弾み始める親父さんの腰。
親父さんのパンと張り出した下腹が俺の尻を打ちすえるたび、肉同士がぶつかる乾いた音が響く。
「ボクも出しちゃえ、いっぱい溜め込んでんだろ?」
後ろから伸びた右手が俺のチンポを握り、しごき出す。
「うあっ…!ああっ」
きつく閉じた股をこじ開けるように前後する親父さんのぶっといチンポ。
ごりごりと固い砲身が玉袋の裏の敏感な部分を押し上げる。
時折丸い亀頭がアナルの表面をぬるうっ!とこすりあげる。
「んんっ!…あ!」
そのたび初めて感じる甘い感覚が湧き起こり、俺は思わず声を漏らしてしまう。
前と後ろを同時に刺激され、腰がとろけそうだ。
ふう…、ふっ、はあっ…!
耳元に感じる親父さんの荒い息づかい。
なんだか親父さんに犯されているみたいだ…
親父さんの肥った体が発する熱気。
汗で湿ったユニフォームから立ちのぼる濃い男の匂い。
真上から照りつける夏の太陽と草いきれの中、めまいがするような快楽に溺れていく。
16:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:26:54 ySOude+W0
814 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:50:30 ID:FhPTK84F0
どくっ、びくん…っ!
俺の尻の谷間であの太いチンポが時折力強く首を振るのを感じる。
あの丸い大きな亀頭の割れ目から透明な液を吐き出しているのだろう。
親父さんが感じている…。そう思うとたまらない気持ちになる。
…親父さんが欲しい…。もっと深く、欲しい…。
そう感じた途端、
とくん…
後ろから前に1本の線が通ったような感覚が走り抜ける。
「お?ぬるぬる出てきた。素股、気に入ったか?」
俺のチンポが先走りを漏らすのを肩越しに覗きこみ親父さんがささやく。
太い指が先走りをすくい取り、くりくりと亀頭に塗り広げる。
その間も絶えず尻の谷間を親父さんの太いチンポが犯す。
腰がとろけそうな快感。切なくてたまらない。
もっと深く、親父さんと繋がりたい…!
経験はないが知識としては知っているその行為。
亀頭でなぶられ甘く疼いている“そこ”に親父さんの太いものを受け入れる…
初めてだし、もちろん怖い。
だけど今、たまらなく親父さんの熱いものが欲しい…!
そう意識するよりも前に、いつの間にか俺の腰は親父さんのチンポを求めるように動き出していたのか。
「お…?」
俺の変化に気づく親父さん。
俺の腰の動きと後ろから貫くようなこの体勢が否応なしに“そのこと”を意識させたのだろう。
戸惑っているのか急に黙りこみ親父さんは黙々と腰を振り続ける。
親父さんのチンポが欲しい…!
俺はさらに腰を親父さんに押しつける。
17:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:29:16 ySOude+W0
815 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:54:11 ID:FhPTK84F0
「………」
「気持ち、いいです…そこ…」
「…そんな…マズいよ、さすがにそれは…」
親父さんの声がかすれている。
「僕…おじさんのが欲しいです…」
とんでもなく恥ずかしい。俺は地面を見つめたまま、背後の親父さんに本心を伝える。
「…そんな…俺のこと、そんなに好きなのか…?」
うわずる親父さんの声。
俺がうなずくのを待たず、止まっていた親父さんの腰が、再びためらいがちにゆっくりと弾みだす。
「…うぅ、マズいよ俺…こんな…男の子の尻なのに…なんで、こんな気持ちいいんだ…」
独り言のように苦しげに親父さんが呻く。
後ろを振り返ると、額に汗を浮かべた親父さんが真っ赤な顔で俺たちの“結合部”を見下ろしては、煩悶するかのようにギュッと目を閉じている。
迷っている親父さん。しかしやがて、親父さんの腰使いがためらいがちに変わり始める。
俺のアナルを狙う角度…。
俺の腰にそっと添えられる親父さんの手。グッと腰を押さえつけるような力が加わるのを感じる。
親父さんが求めている…親父さん…そこ…!
「!!」
何度もなぶられ緩んでいたのだろう、亀頭の先端が浅く潜り込んでくる。
びくんと跳ねる俺の体。
「…やっぱり痛いか…?止め…」
いやだ…!
俺は振り返り親父さんに抱きつく。
太い首に腕を回し親父さんの唇を強引に求める。
「んん…!」
目を白黒させる親父さん。俺の勢いに気押されるように尻もちをついた親父さんの腰にまたがる俺。
後ろ手で親父さんのチンポをつかみ、俺のその一点に導く。
「…ほんとに大丈夫か…?」
下からまだ少しためらいが残る目で親父さんが俺を見つめる。
うなずき俺は深く息をつき体重をかける。
18:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:30:15 ySOude+W0
816 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:55:50 ID:FhPTK84F0
滑る亀頭。なかなか入らない。
「あっ!…つ!」
何度目かに先端が少し潜り込むのを感じ、思わず顔が歪む。
「痛いならやっぱり止めよ…うう!」
ずず…っ!
深呼吸して俺はさらに腰を落とす。
「大丈夫…このまま…」
親父さんの精液や俺自身の汗のぬめりで少しずつだが親父さんのチンポが入ってくる。
「く…っ、はぁ…おじさんの、入ってくる…」
「…大丈夫か?無理するなよ…うぅ、すごい…締まる…!」
「大丈夫…おじさんとひとつになりたいから…我慢する…」
「…う…そんなこと言われたら…!」
親父さんがガバッと上半身を起こし俺を抱きしめる。
「ダメだ!たまらん…!」
激しく口を吸われる。親父さんの太い腕が俺の腰を抱き寄せる。
ググ…!
アナルにかかる恐ろしいほどの圧力。あの太いチンポが俺の中に押し入ろうとしている…!
親父さんを受け入れようと必死に体の力を抜き、親父さんの大きな体に身を預ける。
「ごめん…!堪忍な…!」
ぐいと親父さんが俺の腰を引き下ろし、同時にグイと腰を突き出す…。
ぐぼっ…!
頭の中で音が聞こえる気がした。
「…うぐ…!はぁあ!」
「はいっ…た…!先っぽ入ったぞボク…!」
呻きながら親父さんが俺の首すじに顔を埋める。
俺も同じように親父さんの肩にぐったりとあごを乗せて抱き合う。
「すごい…締まりだ!うう…!」
目をきつく閉じて親父さんは初めて味わう刺激に耐えている。
19:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:31:03 ySOude+W0
817 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:57:55 ID:FhPTK84F0
首すじから立ちのぼる男の強い汗の匂いを嗅いでいると、埋め込まれた亀頭の存在感が増してくるようだ。
大きい…。親父さんのあの大きなチンポが俺を犯している…!
まだ先端だけ…。これから押し入ってくるあのぶっとい幹の部分を思うと不安もある。
だけど今は、親父さんとより深くつながることの悦びの方が勝る。
少しずつ痛みと異物感が和らいでくる。
「う…まだ…動かないでくれ…」
親父さんが何かに耐えるように真っ赤な顔で俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じて呻く。
動いてないよ…?
言いかけた時、親父さんが急に俺を抱きしめる。
「あ…だ、ダメだ…!ごめん、ごめんな…!」
苦しげに親父さんが叫んだかと思うと、俺を抱きしめる丸っこい体がびくっびくっと震えた。
「う…っ、くうっ、う…」
顔をしかめ苦しげに呻くたび、親父さんの腰がぐっ、ぐっと突き出される。
…親父さん、イッちゃったんだ…
浅くだけど確かに俺のケツの中に埋め込まれた親父さんの肉棒。
初めての締め付けにたまらず俺の中に精を吐き出してしまった親父さん。
そんなに昂ぶっていた親父さんがたまらなく愛しい。
俺の胸ではぁはぁと荒い息を吐く親父さんを俺はギュッと抱きしめる。
ムッチリした体。丸まった背中を優しく撫でる。
白髪が少し混じり始めた短い髪。さっぱりと刈り上げたうなじには大粒の汗が浮かんでいる。
大好きな親父さんの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
荒い呼吸が落ち着くまで俺たちはただぐったりと抱き合っていた。
20:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:32:40 ySOude+W0
819 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:44:41 ID:FhPTK84F0
「…いつもはなぁ、こんな早くないんだぞ?」
あお向けに草むらに寝転がった親父さん。
照れくさそうに差し出した太い腕に頭を乗せ、俺は甘えるように親父さんに身を預ける。
「すごい締め付けで…。全然ガマンきかんかった…参った…」
バツが悪いのか早くイってしまった言い訳をする親父さん。
構わないのに…。
俺は親父さんの股間に目をやる。
力を失って半勃ちの太短いチンポ。コロンと下腹部に横たわって濡れ光っている。
手を伸ばし、指でそっと触れる。
「はは、もうダメだって…!この年で2回イッちゃったんだ、オッサンのこといじめるな」
親父さんが笑いながら腰をひく。お返しだとでも言うように親父さんのざらつく手が俺のチンポを握る。
ガチガチに勃起したままの俺のチンポ。
「ボクはまだイってないんだよな。どれ…」
親父さんが身を起こす。あっと言う間もなく俺の股間に顔をうずめる親父さん。
「ううう…っ!」
ぬるぅっと一気に口の中の熱い粘膜に包まれる。
草むらに投げ出した足をつっぱるように伸ばし、俺は快感にのけぞる。
親父さんのフェラは回数を重ねるたびにいやらしく、濃厚になってきている。
大きく上下する親父さんの頭。親父さんの荒い鼻息…。
とろけるような快感に俺のチンポは親父さんの口の中でびくびく跳ねまわる。
「…お、中から漏れてきた…」
「……?」
ふいにフェラが止まる。見ると親父さんは、俺の股間の奥をのぞきこんでいる。
跳ねるチンポに連動して締まったアナルから、親父さんがさっき俺の中で放った精液が漏れ出ているのだと気づく。
恥ずかしい…。
「…なんかエロいな…。こんなちっこい穴に入ってたのか…」
無遠慮な親父さんの視線が何だかいやらしい。
俺の奥へと伸びる親父さんの手…。
21:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:34:57 ySOude+W0
820 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:46:18 ID:FhPTK84F0
「あっ!」
親父さんの太い指がぬるっとアナルをなぞり上げる。アナルがひくつくのが分かる。
「まだ中から出てくるぞ…、ずいぶん出したんだなぁ俺」
独り言のように親父さんはつぶやき、俺を見てニヤッと笑う。
太い指先が中に潜り込む。淫らな俺が望んだ展開。膝を立て、俺は足を開く。
後ろを指でいじられながらもビクビク首を振る俺のチンポを、再び親父さんが口に含む。
親父さんの唇が俺のチンポを滑るように上下する。
同時にぐねぐねと俺のケツの中でうごめく親父さんの太い指。
延々続くような、初めて感じる快感に、俺はただ身をよじり喘ぐしかない。
そんな俺を見つめる欲情した親父さんの目。いやらしい中年男の、俺を射るような雄の目。
たまらず視線をそらし、親父さんの股間に目をやる。
…!!
いきり勃った親父さんのチンポ。思わず親父さんの顔を見る。ニヤリと笑いうなずく親父さん。
もう言葉は要らなかった。
親父さんが俺の脚を開き、そこに身を割り入れる。
親父さんの太い指を2本も呑み込むほどにほぐされた俺のアナルにピタリと当てがわれた熱い亀頭。
大きく息を吐き親父さんを見つめ俺はうなずく。
応じるようにひとつうなずくと、親父さんは俺の両脚を脇に抱え込むと、あの太いチンポで一気に俺を貫いた…。
22:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:35:57 ySOude+W0
821 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:48:22 ID:FhPTK84F0
親父さんが中で放った精液が潤滑油になったのか、あんな太いチンポが根元まで一気に埋め込まれる。
2発出した後だけに、今度は長時間、俺は親父さんの大きな体の下でもみくちゃにされた。
充分指でほぐされたこともあり、俺は初めてだというのにケツの快感をつかみ始めていた。
大好きな親父さんのチンポを受け入れているという精神的な悦びも大きかったのだろう。
ふんっふんっ、と息を荒げながらチンポを突き入れる親父さんの太い胴に下から必死にしがみつきながら、俺はケツをやられる快感に溺れ始めていた。
汗でぐっしょりと湿ったユニフォーム。親父さんの濃い匂いに包まれながら、俺は永遠にこの瞬間が続けばいいと思っていた。
しかし、親父さんの突き出た腹と俺の腹の間で挟まれて先走りにまみれていた俺のチンポを親父さんの武骨な手がつかんで数回しごきあげただけで精液を
噴き上げると、親父さんは俺の口を吸いながら大きく腰を振り、ドスッと一番奥に突き入れたかと思うと低く呻き、腰の動きを止めたのだった。
「…うっ…ううっ…く…!」
その日3度目の精を俺の奥深くで放つ親父さん。
びくびくと震える背中を抱きしめながら、俺は長時間のピストンで熱くなったアナルを親父さんの精液が潤し、冷やしていくような気すらしていた…。
23:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 07:36:55 ySOude+W0
822 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:08 ID:FhPTK84F0
その日どう別れたのか、実はよく覚えていない。
タオルで股間の後始末をしながら「とうとうホンバンまでしちゃったな」といつもの笑顔でニカッと笑った親父さん。
『ホンバン?』と聞き返した俺に『ホンバンは本番だよ』と言って笑った親父さん。
ユニフォームの腹の部分にまた俺の精液が染みを作ってしまったことに焦る親父さん。
そんな断片的な記憶は残っているけれど、いつものエロくて明るい親父さんだった。
しかしその日以降、親父さんのチームが河川敷のグラウンドに現われることはなかった。
週末のたびにグラウンドを訪れたけれど、親父さんの姿はなかった。
夏が終わり冬が過ぎて春になった。高校を卒業した俺は進学のため上京することになった。
もうすぐこの田舎町を離れるという春休み。
しばらく訪れていなかった河川敷を訪れた俺は土手の上から遠く、あの草むらを眺めていた。
冬の間にすっかり枯れた草むらを眺めてちょっと感傷に浸っていると、草むらのあたりを歩く懐かしい人影が見えた。
丸っこい大きな体。平日だからかスーツ姿だったけど、間違いなく親父さんだった。
思わず駆け出す俺。やがて親父さんも俺に気づき、驚いた顔を見せる。
「なんて偶然だ…、また会っちゃったかぁ…」
ダッシュしたために荒い息を吐いている俺に、親父さんは困ったように頭をかいて笑う。
「…転勤で4月から東京なんだ。近く通ったから最後に寄ってみたんだけど…」
親父さんの言葉をはぁはぁ息を落ち着けながら聞く俺。
「まぁ…俺も忘れるから…、…ボクも元気でな」
スッと手を差し出す親父さん。濃紺のスーツ姿の親父さんは本当に普通の良いお父さん、といった感じだ。
この草むらで何度もザーメンをまき散らしていたあられもない姿は想像もできない。
何とか呼吸を整え、俺は親父さんの手を握る。俺のチンポを何度も握った分厚い手のひら。温かい。
意識する俺を感じたのか、少し顔を赤くして慌てたように手を離す親父さん。
…俺は忘れることなんかできない。
24:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:16:41 ySOude+W0
823 :親父さん終わり:2009/06/26(金) 23:52:57 ID:FhPTK84F0
「…俺も4月から東京なんです、大学で」
「えっ?え~、そうなのか?!おめでとう。…3年生だったのか」
「…近くだといいですね。1人暮らしだしゆっくりでき…」
「いやいや…マズいよ~このことは忘れないと…うぅ…単身赴任とは言えこんな…ハマっちゃマズいって…!」
自分に言い聞かせるように慌てる親父さん。
「俺、おじさんのこと好きなんです。またおじさんと色々したいな…」
「…あ~、ほんと、おじさん、ヘンなこと教えちゃったんだな…どうすりゃいいんだぁ~」
逃げ出すように小走りに歩き出す親父さんの大きな背中にじゃれつくように抱きつく俺。
…親父さんは拒まないだろう。こんな助平でエロな好奇心に溢れた親父さんだ。
顔を真っ赤にして焦る親父さんの背中に俺は鼻先を埋め、親父さんの匂いを吸い込んだ…。
25:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:19:05 ySOude+W0
7 :陽気な名無しさん :2007/05/02(水) 08:45:22 ID:2IsKaw5R
あたしは、6歳の時に近所の工事現場の監督さんにいたずらされたわ。
射精はしなかったけど、体がビクンビクンするって言って体をのけぞらせたわ。
その後、大きくなったおじさんのモノを無理やりしゃぶらされて、口内発射で精飲したわ。
878 :朝から変態:2007/05/16(水) 09:41:41 ID:LXMyFSGL0
さっき車で出勤途中に、とある現場脇の自販機でコーヒー買って目覚ましてた時の事。
積み下ろし作業してるユニックの運転手を何気なく見てたら、色黒ごま塩頭のいいお父さんなの。
老け専としては股間にも当然目をやるわけだが…どうにも朝勃ちしてるっぽい膨らみが…。
繋ぎのジッパーの左側に、あきらかに亀頭の膨らみの丸みを浮き立たせてて。
ガン見してたらオジサン気付いて、なんと!俺の顔見ながら上向きにポジション直してくれた!
たまらず車降りた。こっちもスラックスの前を膨らませながら。
誰も居ない詰め所に無言で案内されて、しばし相互手コキ。少ししゃぶってあげた。
時間も匂いも心配なのでお互い出しはしなかったけど、まだ夢見心地。
今日だけ資材配達で回ってきたらしいんだけど。もう今日は仕事手につかないこと確実。
26:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:20:17 ySOude+W0
90 :陽気な名無しさん:2008/06/21(土) 04:52:20 ID:wMszf2ulP
今日さ、会社の帰り自分の最寄り駅に何時もどおりに降りてバス停に向かおうとしたら
前を歩いていた55位のおじさんが一瞬立ち止まってから考えてからトイレに入っていった
で、「お仲間さんかな」と思って後に続いて入って行ってちょっといい感じだったんだけど
人が入ってきてニアミスに終わった
でも、しつこい俺はおじさんの後をストーキング、駅から離れて人気がなくなったところで
「さっきはいい感じだったのに、若い人来ちゃって残念でした。立派そうなの拝見したかったのに」
って話しかけてみた(俺もう40過ぎたサラリーマンだけど、凄い事したよな)
そうしたら、おじさんが俺の事を顔から足まで視線を動かして見てもう一度顔に視線を戻して
にやっとして無言で又歩き始めたんだ
やばい事しかもと思ってたら、おじさんがちょっと振り返って一度立ち止まって
月極めの看板がある駐車場に入っていったの
当然付いていったら、ファスナー開けて一物出してこっち向いてるんだわ
近づいていったら半立ち、病気が怖いと思ったっけどシチュエーションに興奮して
しゃがみこんでいきなりパクッとやっちゃった
グングン硬くなって一度口から出して眺めてみたんだけど
サイズは普通だけど雁がしっかり張ってていい形だった
もう一度むしゃぶりついて暫らくぐちょぐちょやってたら、息が苦しくなったので
口から出そうとした、けど、おじさんもかなり興奮しているようではずそうとした俺の頭を
そうはさせじと両手で抱えてはずさせてくれない
27:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:21:36 ySOude+W0
しかたないから鼻で息を整えて続行、口というか顎というかとにかく疲れてきたところで
「もう少しだ」と言われて、またまた激しくしゃぶりまくった
おじさんが「ん、んん」咥えている尿道がぐっぐぐぐぐっっと力強く脈動して
生暖かいものが口いっぱいになった(本当に結構な量、でも生臭いのは今一好きじゃない)
頭抑えたまま「飲んでくれ」って言われて素直にゆっくり飲んじゃった
まだ柔らかくならないおじさんの一物を少しの間咥えていたら、頭をなぜながら
「良かったよ、20分ぐらい咥えてたぞ。君のも出してやる」って言われて、
立ち上がって「実は明日デートなんです」って言ったら(本当に今日デートだったりする)
ギンギンの物を優しく触りながら「君凄い事するんだね」って言われちゃったよ
結局俺は出さなかったけど、「独り身なんでね、だいぶ溜まってた。本当に良かったよ。
…携帯なんか持ってる?私のは教えられないんだけどねぇ。…又溜まったらだしなぁ…」
になって、教えちゃったわけ、俺
で、2、3分歩いた所でおじさんが立ち止まって「1週間ぐらいで一杯になる。いい歳して
結構溜まる。濃いの飲んでくれるか?」って聞いてきたから、
どうしたんだろういきなり真顔で振り返ってって思いながら「僕でよければ」って答えたんだわ
そうしたら、すぐ前にある”○○株式会社 ××寮”って書いてある立派なビルに暗証番号をピッピッピッ
って入れて笑顔で「じゃあ、連絡するよ」って入っていったのよ
その時「携帯教えられないの?っていうか 俺だったら自宅からしかも会社の寮からあんなに近い駐車場
なんかじゃ勃起しないと思うんだけど」って思っちゃったのよ
みんなは デートの前日の夜に行きずりのおじさんの一物咥え込めちゃう俺と
自宅から2、3分の駐車場で咥えさせちゃう携帯の番号は教えられない独り身で溜まっちゃてたおじさんと
どっちが凄いと思う?
28:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:24:44 ySOude+W0
7 :薔薇と百合の名無しさん:2009/08/11(火) 00:51:13 ID:UkO1hPxy0
見つめ合って種付けされるのが好き~。
Sっぽいオジサンにサウナで掘られた時に、気持ちよくて目をギュッとつぶってたら
頬を軽く叩かれて、「中に出すぞ!目ぇ開いて自分に種付けする男の顔見てろ!」
って言われて種付けされたのがキッカケ。
イク瞬間にチンポがブワッと膨らんだ後、ドックンドックン出てるのが分かった。
顔を歪めてうめきながらイッてるオジサンの顔を見てたら切なくって泣きそうだった。 ID:F6Gz3ESz0
57 :陽気な名無しさん:2009/07/15(水) 18:56:49 ID:R9EPqDTC0
河川敷で日焼けしてたグレーのビキニ1丁のガチムチオヤジが
川に向かって立ちションした後、1分位凄い勢いでチンポしごいてたわ
小便は目視出来たんだけど、イッたかどうかまでは分からなかったわ
長時間日焼けしてたからムラムラしてたのね
この時期リバーサイドマンションからの眺めは最高だわ~
29:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:26:05 ySOude+W0
490 :陽気な名無しさん:2008/03/17(月) 13:41:40 ID:XtT2w3zgO
草津温泉のある有名な共同浴場は男脱衣場から女脱衣場が覗けるようになっていて
その付近は地元のオジサンたちのシコシコスポットになってるそうだが・・・
30:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:26:46 ySOude+W0
389 :禁断の名無しさん:2009/10/09(金) 03:30:21 ID:388TehlT
ここ見て我慢できず夜中にこっそり親父のモノくわえたんだが(オカンと寝室別)
親父起きちゃって俺の部屋に連れてかれた後、真顔で「お前ホモなのか」って…めちゃくちゃ後悔して沈黙続いて、親父何も言わずに部屋でていった。
昨日の朝は気まずくて顔合わせなかったけど晩飯食べて部屋に篭ってたら親父きて、ホモなのは母さんにはまだ黙ってろ、って、わかったって言ったら黙って俺の手掴んで親父のモノ(ズボン越しだけど)触らせてくれた。
友達にはこの前みたいなことはするなと、相手がいないなら触るだけなら親父が触らせてくれるとだけ言って、1分もしなかったと思うけど最後はチャック下げて生で触ったら微妙に勃ってた気がした。
2度目あるかわからないしどうせならしゃぶっておけばよかったってのと、軽はずみな行動からオオゴトになってしまったという後悔だけが残ってる
余計に気まずくて明日からどうしよう…
31:薔薇と百合の名無しさん
09/10/26 09:27:48 ySOude+W0
627 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:28:35 ID:75BB/CQZO
職場の厚生福祉か何かで健康づくり関係の講話を聞かされたとき、
メタボの話になって、隣の人どうしで腹周りを計り合うことになったんだけど
50代のぽちゃ気味のおじさんとメジャーで腹周りを計り合った。
自然にお腹に抱きつく形になるし萌えた。
俺の腹を計るとき老眼なのか目盛りを読むのに顔をチンチン付近に近づけたり離したりしたときはドキドキした~。
おじさんの腹を計るときひざまづいて計ったから股間が目の前に。
ちょっと左寄りに収まったチンチンとはちきれそうな柔らかいお腹が可愛かったなあ…
629 :陽気な名無しさん:2009/09/27(日) 20:45:59 ID:75BB/CQZO
まだ30なんで老眼を装うのは厳しいかと思って…。
でもメジャーを胴に回すとき背中に腕まわすから、
突き出た柔らかいお腹にちょい頬ずりできたw
ちょっと体臭と温かみを感じてドキドキした~
635 :陽気な名無しさん:2009/09/28(月) 02:03:52 ID:/oLNBJ1tO
おじさんの腹周りは忘れちゃったけど98とかだったかな。
おヘソの位置で計ればシャツは着たままでもどちらでもいいですよって言われたのに、
そのおじさん「脱いだ方が正確だよな?」とか言って着てたワイシャツたくしあげて
スーツのスラックスも少し下げてくれたのw
普通のトランクスだった。
体臭は夏だったし汗の匂いだった。臭くはなかったよ。むしろさりげなく深呼吸したw
32:薔薇と百合の名無しさん
09/10/28 08:50:21 N+bhPUtH0
前スレ
容量オーバーしてカキコ出来ないのに落ちない・・・
そういうもんなの?
33:薔薇と百合の名無しさん
09/11/04 19:25:33 On4bYM5g0
そういうもんなの。
34:薔薇と百合の名無しさん
09/11/06 00:58:15 kbmFkKNoO
野球の親父さん、やっぱり良いなぁ。
ノンケ親父でも若くて可愛らしい男の子ならひょっとしたら気の迷いで…
とか妄想しやすいしな。
まぁ実際のノンケ親父はそんなことほぼ無いんだろうとは思いつつ。
35:薔薇と百合の名無しさん
09/11/07 00:32:30 58ltcn6H0
45 :薔薇と百合の名無しさん:2009/10/28(水) 14:43:24 ID:J+dCUwTm0
浅草で出会った鳶のガッチリ親父。汚れた白のニッカに黒の丸首シャツ。
WINSに遊びに来たというその親父はソープで女が嫌がるほどの巨根らしく、
俺に自慢していた。缶ビールと馬券をおごる代わりにしゃぶらせてもらった。
汚れたトランクスから蒸れて何とも言えない臭いのするグニャグニャのチンポを
を取り出しむしゃぶりついた。確かに俺の想像をはるかに超えた巨根だった。
溜まっていたのだろう、あっという間に大量のドロドロのゼリーのような精液を俺の口の
中に放出した後、無言で去って行った。鳶親父と二度と出会う事はなかった。
浅草は土方のパラダイスである。
36:薔薇と百合の名無しさん
09/11/08 03:29:56 enr9/+XJ0
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/25(木) 00:42:57
この前、ポルノ映画館のトイレで50代後半のお父さんにチンポを見せつけられ、
しごかせられた。ロマンスグレーの髪、黒いダブルのスーツ。身長は165cmぐらい
筋肉質でがっしりとした渋い体型と、男らしいこれまたロマンスグレーのフルフェイス
の髭、チンポは真っ黒で完全ズルムケ、長さが勃起してマジで18cmぐらいあった。
裏筋を何回も切ったらしく、ガンガンいろんなところにぶちこんでもまったく大丈夫
な鋼鉄のチンポだといっていた。俺がズルムケフェチなことを知ると。個室トイレの
中で後ろから抱きしめられ耳元で「ワシのムケチンポはどうだい?・・ほら、ホラ!
ズルムケチンポがおっ立ってるだろ。ムケチンポ! ムケチンポ!」って、囁きながら
俺のチンポをしごいてくれた。少し痛かったけど、シミだらけの完全ズルムケで包皮が
まったく無い様な巨根を見せつけられ、触らせてもらったのは大変ラッキーだった。
(病気が怖いのでフェラは無しだった)
グイグイ根元にしごいてもまったく痛がらず、かえって気持ちがいいそうで、
ぐわっと亀頭が膨らんで本当にすごかった。手持ちのコンドームを俺に被せるとその中に
射精させられ。そのコンドームを大事そうに口を縛ってポケットに入れて持ち去った。
37:薔薇と百合の名無しさん
09/11/08 04:10:11 enr9/+XJ0
111 :薔薇と百合の名無しさん:2006/10/14(土) 12:25:01 ID:QlBDdq/B0
昨日の夕方。上野13に亀頭がでかくてズル剥けのおじさんがいたの。
チンポ結構大きかったわ。
目鼻立ちがハッキリした人で、ハーフとまでいかないけど、
クォーターっぽい感じで、あたしのタイプだったの。
人が多いからいったん13の先にある喫煙所でタバコ吸ったんだけど、
おじさんったら、ポケットに手を突っ込んでシコるから興奮しちゃった…
いったん13に戻ったんだけど、人も多く、このままじゃ13で続行するのは無理だと思って、
おじさんと一緒に上野から場所を移ろうと山手線に乗ったら、
股間がくっきりしてね、あたしもうハァハァしちゃった。
池袋手前の某駅で降りて、地下にあるトイレに入ったとたん、堪えきれずに
もう即行で尺ったわ。
そんでおじさん何も言わずあたしの口の中に出したから、むせてしまったけど、
美味しくゴックンしたわ。ホントに美味しかったわー。
あたし、それでも満足できなくて、イッた直後のチンポをチューチュー吸いまくったわ。
38:薔薇と百合の名無しさん
09/11/13 00:06:10 7sdCrC5CO
あげ
39:薔薇と百合の名無しさん
09/11/13 12:00:57 mFJuz2GmO
遅くなったが1乙
40:薔薇と百合の名無しさん
09/11/18 17:01:09 UKvBHLlLO
あ
41:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:03:11 D0AM4tsNO
学生時代、飲み会から終電で帰る時よく眠りこけては終点で駅員さんに起こされていた。
「お客さん、終点ですよ」
その夜も駅員さんの声で目を覚ました。
中年のぽっちゃりした体型のおじさん駅員が俺を含む酔っ払いたちに声をかけてまわっている。
隣の車両に向かうおじさんの後ろ姿。
夏の制服の白い半袖シャツの広い背中と薄手のスラックスに包まれた大きな尻。
制帽の下のメガネをかけた優しそうな丸顔。
“タイプだな~”と横顔を眺めているうちにまた寝てしまったようだ。
「…お客さん!お客さんで最後ですよ、大丈夫ですか?」
再び目を覚ます。目の前に俺の顔を覗き込むおじさんの顔があった。
俺以外の酔っ払いはみんな帰ったのか。車内やホームの電気も薄暗くなっている。
肩に乗せられたおじさんの手の温かさを感じているうち、俺は何だかムラムラしてしまう。
「う~ん…、立てませんよう…」
わざとらしかったかも知れないけど、薄暗さと酔いにまかせ、じゃれつくようにおじさんの太い首に両腕をまわす。
「しょうがないな…ほら立って!」
おじさんの太い腕が俺の肩にまわされる。
ノーネクタイの胸元から立ちのぼる汗の匂いと伸びかけたヒゲを間近で見てたらガマンで
42:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:05:40 D0AM4tsNO
ガマンできず…
俺はおじさんの小さめの唇にチュッと唇を重ねてしまった。
「…!!も~だいぶ酔っ払ってますね…あっ!こら!」
おじさんの股間をつかんでしまう俺。完璧にセクハラだ。
「おじさんみたいな方、タイプです~このまま抱きしめてください…」
やはり相当酔っていたのかも知れない。俺は怒鳴られても当然の大胆な行動に出てしまう。しかし…。
俺の手の中でスラックスの中のものがグングン大きくなってくる。
…え?!
「からかってないですよね…?…私もお客さんのこと、タイプですよ」
耳元で小声で囁いたかと思うと、おじさんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
43:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:08:28 D0AM4tsNO
あまりの展開に意識が飛んだのか、酔ったせいなのか。
次に気付いた時、俺はおじさんのスラックスの股間に顔を埋めていた。
休憩や宿直用の部屋なのか、二段ベッドやテーブルが並ぶ部屋。
椅子に腰掛けたおじさんの股の間にひざまづき、俺はおじさんの太い胴回りに手を回していた。
おじさんの大きな手が俺の頭をつかんでグリグリとチンポを押し付けてくる。
かすかに小便の匂いが混ざった、湿り気を帯びた生暖かな匂い。
スラックスの中で既に臨戦態勢になっている逞しいおじさんのものが早く見たい。
ファスナーを下ろし、よれたトランクスの合わせ目からチンポを引っ張り出す。
ぶるんと首を振り、太短いチンポが現れる。
剥けあがった大きくて赤黒い亀頭。血管が浮き出たぶっとい幹。
湯気が出そうなほどいきり勃ったおじさんのチンポ。
駅員の制服にきちんと制帽もかぶっているのにスラックスの前から勃起したチンポを突き出している中年親父。
たまらず俺は、グビグビ誘うように首を振るチンポをくわえ、一気に根本まで唇をかぶせていく。
44:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:10:20 D0AM4tsNO
口いっぱいのチンポに舌を絡めていると、待ちきれないようにおじさんの大きな両手が俺の頭に添えられる。
上下運動を促すおじさんに応えるように、唇を往復させてガチガチのチンポを擦りたてながら、カリ首にチロチロと舌を絡める。
チンポの熱や硬さが唇に伝わる。塩気のあるヌルヌルが先端から滲み出る。
「う…、いいぞ…」
かすれ声で喘ぎながらおじさんは革靴の先で俺のジーンズの股間をつつく。
上向きに納まった勃起の裏スジの部分が見えるかのように、おじさんの靴の先がクイクイと器用に俺のチンポを刺激する。
たまらず下着の中で先走りが漏れるのを感じながら、俺は負けじと鼻を鳴らしてフェラを続ける。
「う…、そろそろ…イクぞ…!」
呻くようにおじさんが絶頂を告げたかと思うと、手がガシガシと遠慮なく俺の頭を上下させる。
45:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:11:22 D0AM4tsNO
喉奥の柔らかい粘膜に大きな亀頭を何度もブチ当ててくるおじさん。
容赦ない突きに耐えるように俺はおじさんの大きなお腹に額を押し付け、両腕でおじさんの太い胴回りにしがみつく。
自分から腰を振っておじさんの革靴に股間を押し付けながら、俺は必死にチンポが口から外れないよう吸いたてる。
「あ…ダメだ!出る!出すぞ!ううっ!」
おじさんの手がグイと俺の頭を引き寄せたかと思うと、喉の奥まで届いた大きな亀頭が跳ね上がる。
ブシュッブシュッ!
力強く射出されるザーメン。口の中があっという間にいっぱいになる。
なおも力強く脈打ちながら生臭い粘液を吐き出し続ける逞しいチンポ。
男盛りのおじさん。大量の精液を俺の口中深く放出する。
感極まるように俺もジーンズをはいたまま精液を漏らしてしまう。
まだ硬いままのおじさんのチンポ。
中に残るザーメンを愛しくてたまらないというように吸いしゃぶる俺の頭を撫でるおじさんの温かな手。
白いシャツに包まれた柔らかなお腹が息に合わせて上下するのを頬に感じながらまどろむ俺。
おじさんの体温と匂いに包まれながら俺は再び眠りに落ちた。
46:薔薇と百合の名無しさん
09/11/20 02:40:58 RCmb+oc30
>>41-45
きゃー、野球おやじの方ね!新作待ってたわ~&乙よ!
中年の駅員いいわ~。液員になりたいわぁ~(←?)。
47:薔薇と百合の名無しさん
09/11/22 01:41:31 kQbynBk1O
中年のぽっちゃり体型でニコニコ愛想のいい駅員さんに激しく萌える。
駅員さんは宿直があるからな~
男同士でこきあいとか若い頃にはあったりして…とか妄想も膨らむw
48:薔薇と百合の名無しさん
09/11/24 00:06:30 UcX0GYoBO
野球親父ほど良い出来になるか分かりませんが頑張って妄想しますんで
続きはもうしばらくお待ちください…
49:薔薇と百合の名無しさん
09/11/24 09:39:10 ju0J/QPi0
>>48
野球親父よかったわ!
激しく興奮したわ
いくらでも待つので次回作よろしくお願いいたします
50:駅員さん続き
09/11/25 02:16:50 wDRjNEVzO
「…飲んでくれたのか。ごめんな、ちょっと荒っぽかったな。苦しくなかったか?」
おじさんの声でつかの間の眠りから目を覚ます。
さっきと同じ姿勢。
床に膝をついたままで、俺はおじさんの柔らかい腹に頭を預けている。
優しく頭を撫でるおじさんの大きな手が心地よい。
この温かくて優しい手が、ついさっきまでは俺の頭をがっしり鷲掴みにしていた…
絶頂に向かって快感をむさぼるように、荒々しいピストンを繰り返していた。
そしてその瞬間には、息もできないほど最大限まで深く己の股ぐらへと引き寄せ…
優しそうなおじさんが見せた雄の荒々しさ。
おじさんの手の温かみを感じながら、酔いのせいもあり俺はたまらなく淫らな気分になる。
口のまわりや喉に残る、おじさんが大量に放ったねばつく雄の証。
そっと味わいながら、嵐のようなピストンを思い出す。
喉を突き上げるぶっといチンポ。苦しい呼吸。
残された鼻から必死に酸素を求める俺。
おじさんの下腹の濡れた茂みに押し付けられた鼻先から流れ込むのは濃厚な雄の匂いだけだ。
暑い中1日働いた男の股ぐら。汗や小便の匂い。俺の唾液とおじさんの先走り。
51:薔薇と百合の名無しさん
09/11/25 02:18:54 wDRjNEVzO
こんなに呼吸が苦しいのに…。
鼻から流れ込む淫らな匂いが、媚薬のように俺を昂ぶらせる。
離すもんかとばかりに俺は、おじさんの腰に回した手に力を込めてくらいつく。
俺の股間に当たるおじさんの固い靴先に勃起をこすりつけるように腰をくねらせる…
「だめだ!出る!出すぞ…、ううっ…!」
頭上から聞こえるおじさんのかすれ声。
どすっ!
瞬間、おじさんの両手が俺の頭を抱え込むように股ぐらに引き寄せる。
朦朧とする意識の中。
精を放つ瞬間に口の中のぶっといチンポがググッとさらに膨らんだのを覚えている。
喉奥で力強く跳ね上がる亀頭を確かに覚えている。
直後、喉奥深く吐き出された大量のザーメンの熱さまでまざまざと思い出す。
第一弾、第二弾…しゃくりあげるように何度となく射出される粘液。
あまりの量に鼻に少し逆流する。
むせかえるような匂いに涙しながら、俺はジーンズの中に精を漏らす。
股間にじんわり広がる生暖かい感触がたまらない。
溢れ出すおじさんの精を歯を立てないように必死に飲み下しながら、涙にかすむ目でおじさんを見上げる。
52:薔薇と百合の名無しさん
09/11/25 02:20:14 wDRjNEVzO
真っ赤な顔を苦しげに歪めながら俺を見下ろすおじさんと視線がぶつかる。
俺たちはお互い見つめ合いながら苦しいほど長い射精に耐える。
駅員の制服を着たまま男の本性を露わにしたおじさん。
あのラストスパートは確かに苦しかったけど…
「苦しかったけど…おじさんとこんなことできてウレシイです…」
力を失い制服のスラックスのファスナーの中に戻りかけるおじさんのチンポを見つめながら言う俺。
満足そうにおじさんの大きな手が、俺の頭をまた撫でた。
53:パソコンから書き込めない…
09/11/25 02:24:12 wDRjNEVzO
結局その夜は宿直室に泊めてもらうことになった。
「まだ酔ってるだろ。今日宿直なんだ。おじさんだけだし始発まで休んでいきなよ」
立ち上がるおじさん。
駅員の制服に身を包んだむっちりした体。
背中を丸め、柔らかくなったチンポをティッシュで拭きながらおじさんが言う。
照れくさそうに笑うメガネの奥の優しそうな目。
そんな超タイプなおじさんが、拭き残しやシミがないか、ガニ股で自分の股間をのぞき込んでいる。
床に座り込み、おじさんをぼうっと見上げる俺。
部外者を泊めて大丈夫なのか。
家まで数駅だし頑張れば歩いて帰れる距離だったんだけど…
小さな駅なので宿直の職員はいつも1人だというし、他の職員もみんな帰って朝まで来ないというし…。
そして何よりも、おじさんと離れがたくて俺はコクリとうなずく。
「じゃ、ちょっと残務処理して駅閉めてくるから。あ、そうだ、風呂入るか?パンツ濡れて気持ち悪いだろ」
目で俺の股間のシミを示して笑うおじさん。
宿直室につながる風呂場に案内し、使い方を俺に教えるとおじさんは制帽を直して部屋を出て行った。
54:薔薇と百合の名無しさん
09/11/25 11:43:21 LzFnxFBv0
>>50-53
続いてたのね、携帯から乙よ!
続き、気長にお待ちしますわ。
55:薔薇と百合の名無しさん
09/11/27 22:54:57 0AuBzcTzO
これは良い妄想
56:薔薇と百合の名無しさん
09/12/03 23:11:34 hrruLrhJO
あげ
57:薔薇と百合の名無しさん
09/12/07 19:48:05 19Gup+QJO
57
58:薔薇と百合の名無しさん
09/12/12 14:01:25 DghJSci4O
駅員の妄想書いてるやつですが。
おじさんを最初からホモという設定にしたせいか妄想が膨らまないな…
誰かほかの人の刺激的な妄想を読みたいな~
59:薔薇と百合の名無しさん
09/12/13 08:54:43 W+zyTtQiO
ヒゲな筋肉質の三十路熊さんに言葉責めされながらバックから突かれたい
と夢想する大学四年彼氏持ち(´・ω・`)すまん相方
60:薔薇と百合の名無しさん
09/12/13 18:51:58 2EuWx4mJO
旅先の田舎町の駐在のおじさんに警官の制服のままケツをやられたい。
61:薔薇と百合の名無しさん
09/12/20 13:17:55 LMTSO/0mO
体格のいい駅員さんや車掌のおじさんには妄想を刺激される。
警察官のおじさんが制服の下に防刃チョッキ付けてガチムチ体型になってるのとか。
62:薔薇と百合の名無しさん
09/12/24 13:04:27 7Iv6qUZWO
たくましいおじさんに優しく気遣ってもらいながら掘られたい
63:薔薇と百合の名無しさん
09/12/25 07:00:35 MK4HmI3z0
某大手銀行に勤めているという彼は、短髪長身のいかにも体育会系といった雰囲気の新入社員だった。
そんな彼が、初めて参加した忘年会での出来事。場も盛り上がってきた頃、おもむろに先輩がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そしてビールジョッキに男性のシンボルを突っ込み、掻き回したあげくに新入社員に一気のみを強要してきたという。
どうやらその部署では新人に対する恒例の通過儀礼であったようだ。
「いや、もちろん飲んださ」という新入社員くんの言葉に、思わず絶句する友人。車内には何とも言えない、微妙な空気が流れていた。
昔、全寮制のエリート校に通っていた友人が、寮に入った初日に全裸でブリッジをさせられ股間をしごかれたという話をしていたが、
どうもエリートの世界には、常人には理解し難い男同士の結束力を高めるための通過儀礼が存在するらしい。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」で有名な『葉隠』にも、男同士が戦場で互いに助け合うためには同性間での性交渉が不可欠である
というような事が書かれている。
まさにサラリーマンこそ、現代の武士道なのだろう。
できれば、そんな不衛生でホモソーシャルな儀式は、彼の部署だけでまかり通っているのだと信じたい。
64:薔薇と百合の名無しさん
09/12/25 19:12:17 MK4HmI3z0
↑
これを書いた記者って
お仲間の妄想だと思うんだけど・・・
65:薔薇と百合の名無しさん
09/12/27 12:15:16 haqHk8jWO
駅員さんの続き、気長に待ってるわ~
66:薔薇と百合の名無しさん
10/01/01 02:08:55 BZnoGzJ70
スポーツジムのプールに時々来る、白ビキニでガタイのいい、40代くらいの
兄貴が気になる。
クルーカットで身長180cmくらい、お腹は結構出てるから体重は85kgくらい
かな?ガチムチでいい身体してる。
目つきや格好から、完全にこっちの人だってことはわかるんだけど、声が
かけづらい。
彼に押さえ込まれて、バックからアナルを犯され、生中出しされるところ
を妄想して、オナニーしてる。
67:薔薇と百合の名無しさん
10/01/12 01:49:00 Q26rexf40
hoshu
68:薔薇と百合の名無しさん
10/01/17 23:46:00 oeyClBpL0
独りで深夜残業中、ムラムラしてきて私用のノートパソコンでエロ動画を見ながらオナニーしていた。
どうせ誰もいないからと、音も絞らず一心にしごいて射精。
ふーっとため息ついてティッシュで後始末していたら背後に人の気配が。
慌ててすぐ後ろの入り口を振り返ると巡回していた警備員さんが目を丸くして硬直していた。
パソコンのモニタで繰り広げられている男同士の痴態も、明らかに警備員さんは見えているだろう。
「す、すいません」
俺と目が合うと警備員さんは慌てたように目をそらす。
朝、たまに玄関のところで立っている真面目そうなおじさん警備員だった。
正直、タイプだなーと思っていた俺は時々挨拶ついでに簡単な世間話までする仲になっていた。
オナニーを見られた俺もショックだったけど、おじさんもショックだったろう。
でも…。
その場を動かないおじさんに疑問を感じた俺は"ひょっとして…"と思う。
ズボンを上げながら、努めて明るく「変なところ見られちゃいましたね」とおどけたように言う俺。
「すいません…」と繰り返すおじさんに近寄り、制服のズボンの股間にタッチする。
「あ…!」
腰を引くおじさん。
…期待どおり、ズボンの中でおじさんのモノは固くなっていた。
「勃ってますね」
言いながらおじさんを見るとギュッと目をつぶって顔を赤くしている。
ここまでして逃げないなら…。OKということだろう。
俺はおじさんの足元にしゃがみこみ、ファスナーを下げる。
69:薔薇と百合の名無しさん
10/01/26 00:47:01 O2oF2Li30
勃起あげ
70:薔薇と百合の名無しさん
10/01/28 02:27:07 lNecQbgOO
、
71:薔薇と百合の名無しさん
10/01/29 18:02:45 OIk2pCyw0
hosyu
72:薔薇と百合の名無しさん
10/02/06 17:48:49 rDdKMkrk0
保守
73:薔薇と百合の名無しさん
10/02/07 21:44:22 sjsUvig7O
駅員さんも警備員さんも続きがなかなか難しい…
妄想だけは膨らむんだけどなあ。
74:薔薇と百合の名無しさん
10/02/11 15:56:46 AZ1fv30d0
ケツにバイブを挿れたままスーツを着込み電車に乗る。
初めて乗るハッテン車両。
短髪にヒゲ、鍛えたガタイという"わかりやすい"俺にお仲間がさりげなく群がる。
少し離れた所でニヤニヤと兄貴が見ているのを横目でチラリと見る。
倦怠期になり、新たな刺激が欲しくなってきた俺たち。
兄貴の発案で始まったこのプレイ。
「こいつ…ケツにバイブ入ってる」
俺のケツに触れた男が周りの男たちに囁く。
「お願いします…好きにしてください…」
兄貴に言われた通りのセリフを震える声で絞り出す。
「しょーがねえなあ」
ニヤつきながら男たちの手が俺の体に次々と伸びてくる。
ズボンを下ろされチンポをしごかれる。
ケツのバイブをいやらしく出し入れされる。
乳首をワイシャツの上からつままれる。
こんな場所でこんな淫らな行為をしている自分。
初めての経験に激しく興奮している自分がいた。
75:薔薇と百合の名無しさん
10/02/11 15:57:22 AZ1fv30d0
周りの男たちの発する熱気と汗の匂いに包まれながら兄貴を目で探す。
兄貴が俺と似た背格好の若い男を胸に抱いている。
兄貴の厚い胸元に頬を寄せ、顔を上気させている男。
恐らく兄貴のゴツい手でチンポをしごかれているのだろう。
背後に回した手では尻を揉みしだかれているのかもしれない。
少し眉を寄せて何かに耐える表情を見ると、兄貴の太い指がアナルをこじ開けているのかも知れない。
嫉妬が俺の心に沸き起こる。
そんな俺を見てニヤリと笑う兄貴。胸に抱いた男とより密着してみせる。
兄貴の大きな体に包まれる男が妬ましい。
そんな感情が俺の欲情をかき立てるものの、絶頂までは届かない。
イキそうでイカない"寸止め"が続いているような状態に頭がおかしくなりそうだ。
「…次は○○です」
アナウンスで我に返り何とかズボンを引き上げてよろよろとホームに出る。
前を行く兄貴に追いつく。広い背中に今すぐにでも抱きつきたい。
激しい欲情に目もくらみそうだ。
「トイレ行くぞ」
振り返った兄貴が低い声で囁く。
事前に目星をつけておいた、ひと気のないトイレ。
兄貴にグイと個室に引きずり込まれる。
荒い息と血走った目。派手に盛り上がった兄貴の股間。
ケモノのように兄貴も欲情している。
76:薔薇と百合の名無しさん
10/02/11 15:57:55 AZ1fv30d0
ケモノのように兄貴も欲情している。
ケツのバイブを床に放り投げると兄貴が巨根を後ろからブチ込んでくる。
ガツガツと荒い腰づかいに涙が溢れる。
求めていた兄貴のマラの固さと熱さを貪るように、俺も腰を兄貴にグイグイと押し付ける。
「…この淫乱坊主が…!こんなんじゃ仕置き済まねぇからな…、おい!」
興奮で震える兄貴の声を聞きながら、俺は何度もトコロテンで床に精液を撒き散らす。
兄貴も何度も俺の中で精液を噴き上げているはずだ。
いつもタフな兄貴だけど今日は際限なく求めてくる。
一度もチンポを抜かずに俺をガンガン突き上げる兄貴。
俺たちの足元にはザーメンがぼたぼたと滴り落ちている。
ふらふらで足腰が立たない俺を兄貴が個室の隅に押し付ける。
「しっかりつかまってろよ」
呆けた顔でうなずきながら兄貴の太い首に腕を回す。
兄貴が俺の両脚を抱えこみ、前から貫く。初めての"駅弁"。
逞しい兄貴の胸板から立ちのぼるオスの匂い。
兄貴のワイシャツには汗染みが拡がっている。
激しく突き上げられながら、兄貴を見る。
兄貴も俺を欲情した目で見ている。
近づいてくる顔。見つめあいながら、舌を絡める。
…今日初めてのキスだ。
そう思った瞬間、本当に俺はイッた。
頭が真っ白になるような快感にびくっびくっと体が痙攣する。
「ふぅうっ!んんんっ!」
俺の口を吸いながら苦しげに兄貴が呻く。
全てを注ぎ込むような勢いで、今日最後のザーメンが俺の中に射出される。
77:薔薇と百合の名無しさん
10/02/11 21:07:28 6Z/VC9e40
このマンコが野郎ぶったキモ文体が痛々しくて憐れみを誘うわね
78:薔薇と百合の名無しさん
10/02/15 17:25:15 uLo309kh0
ほしゅ っと
79:薔薇と百合の名無しさん
10/02/19 00:53:15 nYL5MH5d0
俺の初体験の相手はおじさんだった。
当時は"太めの人がいいなー"くらいにしか好みのタイプが定まっていなかったと思う。
年齢は上の人がいいなと思っていたけど、父親でもおかしくないくらい年の離れたおじさんは想定外だった。
でもこのおじさんとの初体験がきっかけで、俺の好みはすっかり確定してしまったのだと思う。
おじさんはその人柄や外見、そして何より巧みなセックスで若かった俺を虜にした。
出会いは大学入って間もない頃、思い切って入ったハッテン映画館だった。
緊張してイスに座っていた俺の隣に座ったのが、そのおじさんだった。
横目でちらっと見ると、白いシャツのおなかがぽっこり出ているのが暗がりでもうっすらと分かる。
顔を見たらばっちり目が合う。メガネをかけた50くらいに見えるおじさんだった。
ニッコリ笑う丸顔が優しそうで、ちょっと安心する。
おじさんの手がそっと俺の手に触れる。ジッとしていると、その手が太ももに乗ってきた。
「……!」
太ももをゆっくりさするように撫でる温かい手を感じていたら、ムクムクと股間が反応してきた。
ドキドキしながらおじさんの手を感じていると、
「…初めてかい?」
耳元でおじさんが囁いてきた。低い声が、なんだか落ち着いた大人の男を感じさせる。
うなずくと、「よかったら出ようか?」と言われた。
壁際の暗がりでうごめく男たちが何をしているか想像もできたし、"この場で"済ませるのだと思っていた。
ちょっとためらっていたらポンと太ももに触れ、おじさんが立ちあがる。
出口に向かうおじさんの後ろ姿は、小太りで背も低くて足も短い、典型的な「おじさん体型」だった。
迷っていたら出口の扉のところで振り返ったおじさんが、笑いながらチョイチョイと手招きした。
なんだかおどけるようなその仕草につられ、俺はおじさんの後について映画館を出たのだった。
80:薔薇と百合の名無しさん
10/02/19 00:56:48 nYL5MH5d0
まだ明るい平日の午後。人ごみの中を、つかず離れずの距離で歩く。
誰も気にするはずはないのに、人の目が気になってしょうがなかった。
「大学生?」
「…はい。入ったばかりで…」
「そっかー、若いなあ。いいよなあ」
おじさんは時々振り返りながらにこにこした笑顔で話しかけてくる。
「あんまりガチガチに緊張してるからさ、あの場だけで済ますのは可哀想だなと思って」
そんなことを言われたことを覚えている。
「あ、いや、可哀想というより"もったいない"と思って。ゆっくり……したいなあってさ」
ちょっとスケベそうに笑うおじさん。
メガネの奥の優しそうな小さな目。人のよさそうな笑顔。
スーツ姿に、丁寧に撫でつけた白髪混じりの少し寂しくなった髪。
どこにでもいそうな普通のおじさん。
何だか小学生のとき大好きだった太めのおじさん先生を思い出させた。
「かわいいね。すごくタイプだよ」
声を落としておじさんが囁いた。少しひとけのない裏通りになっていた。
「…あそこの少し先。看板あるだろ?…あそこ入ろうと思うんだけど…どうだい?」
ラブホテルというところだろう。
こちらに判断を委ねるあたり、今思うと遊び慣れた感じもするけれど、当時の俺は初体験への期待で頭がいっぱいだった。
「…はい。…大丈夫です」
「そんな緊張するなよ」
俺の肩を笑いながらポンと軽く叩くと、おじさんは通りから隠れるようになっているホテルの入り口に消える。
俺も慌てて後についていった。
81:薔薇と百合の名無しさん
10/02/19 20:14:23 qX8VhsUFO
美形男子中高生数人に上下に種付けされたい
82:薔薇と百合の名無しさん
10/02/19 22:36:27 P7jw3PM30
>>79-80
新作来たのね!
続きを楽しみにしてるわ~
83:薔薇と百合の名無しさん
10/02/20 01:58:31 N0Irpegm0
男のモノをくわえ込まないとケツがうずいてたまらない雌犬M奴隷として
調教され、いろいろな男達に貸し出されていたぶられたい。
84:>>80から続く
10/02/21 03:06:13 zic1rEwXO
小さな窓口で鍵を受け取り、先を行くおじさん。
がっちりした四角い背中を追い、エレベーターに乗る。
ゆっくり上昇するエレベーター。
ホテルに入るまではお喋りだったのに急に黙り込むおじさん。
でも、これからこのおじさんと…と思うと、この沈黙がひどく淫靡なものに感じてくる。
ドキドキしながら、階数表示をじっと見上げている横顔をチラっと盗み見る。
もみあげから続く濃いヒゲの剃り跡。大きな鼻と太い眉。
太い首とさっぱりと刈り上げたうなじ。ほんのりと漂うコロンの香り。
そんなひとつひとつが、どうしようもなくおじさんの“男”を感じさせる。
この人にこれから抱かれる。俺の初めてのセックス。
このおじさんが俺に教えてくれる男同士の行為…。
そう思うと股間のものが急激に痛いくらいいきり勃つ。
と、おじさんが俺の手をそっと握ってくる。
85:薔薇と百合の名無しさん
10/02/21 03:07:36 zic1rEwXO
あ…。思わずおじさんを見る。
おじさんは何事もないかのように、じっと前を向いたままだ。
緊張で冷たくなった俺の手が、おじさんの大きな手の温かさに包まれる。
そこから全身におじさんの体温が伝わり、じんわりと俺を解きほぐしていく気がする。
すっ…と、おじさんの指が俺の手のひらを撫でる。
優しく愛撫されるような心地よさ。
初体験への期待と緊張で、バクバクと苦しいほど高鳴る俺の胸。
目的の階まで時間にしたらあっという間だったはずだ。
でも、エレベーターのドアが開く頃には、俺の心と体はすっかり“おじさんのもの”になっていた。
86:薔薇と百合の名無しさん
10/02/24 01:50:40 Jdx34hFE0
age
87:薔薇と百合の名無しさん
10/03/04 01:22:44 ZnSwuCH00
「どうだ、まだ緊張してるかい?」
ドアが閉まるのと同時におじさんに抱きしめられた。
小柄な俺はおじさんの胸に鼻先をうずめる格好になる。
おじさんの腕の中。
初めて抱かれる中年男性の体の温もり。
小太りなおじさんの胸とお腹の柔らかさ。微かな体臭。
そのひとつひとつに不思議とホッとする自分がいる。
「そんな緊張するなよ。何も取って食うわけじゃないぞ?」
ワハハと笑いおじさんが俺の顔を覗きこむ。にっこりと微笑む丸顔。
タイプのおじさんに真正面から間近で見つめられ、何だか恥ずかしい。
つられて俺も曖昧な笑みを浮かべたら、急に真顔になったおじさんにいきなり唇をふさがれた。
……!
初めてのキスは突然だった。
動転しつつも、おじさんにならい俺は目をつぶる。
おじさんの背中に腕を回す。どっしりした体が頼もしい。
キスをしたまま、おじさんの右手がゆっくり俺の体をまさぐりだす。
胸を撫でられるとビクンと思わず体が跳ねる。
あ…!
声を漏らしそうになった俺の口の中に、おじさんの舌が入り込んでくる。
熱くぬめる舌が、俺の舌を探り当てる。
おずおずと舌先を絡めると、ゆっくりと吸い出される。
ねっとりと絡み合う舌。唾液があふれる。
息が苦しくて自分の鼻息が荒くなっているのが分かる。
おじさんの手は絶えず俺の体を這い回り、シャツの上から探り当てた乳首を軽くつまんでくる。
「ん…、んん…!」
口をふさがれた俺は鼻を鳴らし、懸命におじさんに快感を伝える。
88:薔薇と百合の名無しさん
10/03/04 01:24:31 ZnSwuCH00
背中を抱いていたおじさんの左手がゆっくり下に滑る。
大きな手で尻を撫でられた瞬間、急に俺の胸に不安がよぎる。
その部分を使った男同士の行為。
知識では知っているその行為を、おじさんは求めている…?
舌を絡め取られながら、俺の頭にぐるぐると不安や期待が回りだす。
そうしているうちにも、胸をまさぐっていた右手も後ろに回る。
両手で俺の尻の肉を確かめるように、ゆっくり揉みしだく。
指がジーンズの上から尻の谷間を撫で上げる。
不安で激しくなる鼓動。思わず俺はおじさんにしがみつく。
と、キスが止まる。
……?
おじさんを見上げると、いたずらっぽい笑顔があった。
「いきなりびっくりさせちゃったか。大丈夫だよ、いやがることはしないさ」
ゆっくり腕を解き、俺の両肩に手を置く。
「初めての子だもんな、責任重大だ。おじさん、がんばっちゃうぞ?」
助平そうに笑う親父顔。
その顔がなんだかたまらなくてドキドキしていたら、急に股間をつかまれた。
「あっ!」
ジーンズの上から勃起をつかまれ、思わず腰を引く。
「よーし、勃ってるな。若い子は元気が一番だ」
愉快そうに笑いながら、"逃がさないぞ"とでもいうように腰を抱き寄せる。
勃起を揉みこみ、しごくように刺激してくる。
エレベーターの中から勃起していた俺は、下着の中でじわりと先走りが滲み出るのを感じる。
「風呂入れてくる、一緒に入ろう」
89:薔薇と百合の名無しさん
10/03/04 01:24:53 ZnSwuCH00
俺の興奮を知ってか知らずか、サッとおじさんは身を離す。
スーツの上着をソファに投げ、ネクタイを緩めながら風呂場へ消えるおじさん。
すぐに水音が響いてくる。
風呂場から戻ってきたおじさんは片手に脱いだスラックスや靴下を持ち、白いTシャツとトランクス姿だった。
「なんだ、まだ脱いでいないのか、脱がしてやろうか」
笑いながらシャツのボタンに手を伸ばすおじさん。
「いいですいいです!自分で脱ぎます!」
慌てて言いながらも、俺の目はおじさんの色褪せたトランクスの股間をどうしてもチラ見してしまう。
突き出た丸い腹に向かって、グンとおじさんのチンポが薄い生地を中から突き上げていた。
俺の視線に気がつくとおじさんはニッと笑う。
「どうだ、おじさんも元気だろ?」
右手で勃起を誇示するように下着の上から握るおじさん。
真面目そうなおじさんが時折見せる野卑なエロ親父の顔。
俺はそんなおじさんが本気で好きになってきていた。
「先、風呂いってるよ」
トランクス一丁で風呂場へ消えるおじさん。
慌てて俺も服を脱ぎ始めた。
90:薔薇と百合の名無しさん
10/03/07 15:21:24 BJ6dE3IxO
なんだかなあ。ほかの読みたい。
91:薔薇と百合の名無しさん
10/03/09 13:32:29 qlF34Q/X0
>89
俺は好きだよ、アンタの文体
続き待ってる
92:薔薇と百合の名無しさん
10/03/10 00:01:23 6b9kG3wk0
同じく待ってるわ!
93:薔薇と百合の名無しさん
10/03/11 02:09:39 HhOoE6VHO
ありがとう。
じゃ続き書いてみます(苦手な人はごめんなさい)
…ってさっき続きをアップしようとしたらプロバイダー規制かかってました。ガックリ。
94:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 14:28:39 THBVEwva0
風呂場に入ると、裸の広い背中と大きな尻が目に飛び込んできた。
「お、来たか」
こちらに背中を向けて体を泡だらけにしているおじさん。
湯で血色の良くなった浅黒い背中と、腰かけの上にどっかと据えられた大きな尻。
「背中流してあげるよ、こっちおいで」
おじさんはもうひとつの腰かけを自分の前に引き寄せ、目で指し示す。
なんだか幼い頃に父と入った風呂を思い出す。
腹を打つ勢いで反り返る性器を手で隠し、おじさんの前を横切る。
少し前かがみの俺を見て、おじさんが可笑しそうにニヤニヤ笑っているのが分かる。
おじさんに背中を向けて腰かけると、おじさんがボディソープを手に取る。
おじさんの大きな手が、俺の肩から腕、背中にかけて丁寧にゆっくりと洗い始める。
「さすがに肌が若いよなあ、ピチピチだ」
初めて他人に触れられる俺の肌は、初体験への期待で昂ぶっているせいなのか、ひどく敏感だ。
おじさんの手のひらのざらつきや太い指の節まで感じ取る気がする。
「大学入ったばかりじゃ…18か9か!…未成年かあ。俺、大丈夫かな」
淫行とか心配する割にはいたずらっぽく笑うおじさん。
「あれって18歳未満じゃなかったですか?高校生とか」
「そっか、じゃあ大丈夫だ」
ホテルに連れ込んで裸でこうしている今になって心配することじゃない、と思いつつ俺もつられて笑う。
背中を流してもらいながら楽しくおしゃべりする時間が俺の緊張を解きほぐしていく。
「無駄な肉なんてないしなあ…」
「く…くすぐったいですよ…!」
わき腹をおじさんの手が滑る。思わず身をよじる俺。
「こんなに敏感なんだもんな…ここはどうだ?」
脇の下を通り後ろから伸びた両手が俺の前に現れ、胸をスッと撫でる。
95:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 14:33:08 THBVEwva0
「あっ!」
びくっと反応する俺の体。
「…どうだ。おっぱい気持ちいいか?ん?」
耳元で響く低い囁き声。浴室内に急に淫靡な空気が漂う。
おじさんのあごが俺の肩に乗る。
俺の背中におじさんの柔らかな胸や腹を感じる。
せっけんのぬめりがひどくいやらしく感じる。
「ん…ぁ!く…!」
乳首をつままれるたび思わず漏れそうになる声を必死で抑える俺。
そんな俺の反応を愉しむように、おじさんは泡のぬめりを使い、乳首への刺激を続ける。
喘ぎながら薄目を開けて正面の鏡を見る。
小柄な俺の体を背後から包み込む、おじさんの大きな体。
鏡の中でおじさんと目が合う。ニッと赤ら顔に助平そうな笑みを浮かべるおじさん。
恥ずかしくて慌てて目をつぶる俺。
「あ~、かわいいぞ…たまらん…!」
ぐっと後ろから抱きしめられる。背中に密着するおじさんの柔らかな体。
おじさんの右手がゆっくり下に滑り…俺の性器を探り当てる。
「こんなにチンポ固くして…いやらしいなぁボクは?」
おじさんが俺の羞恥心をかき立てるように耳元で囁く。
筒状にしたおじさんの手がゆっくりと上下を始める。
ゆるゆるとしごかれる刺激のもどかしさに俺は身悶える。
「おじさんのも固くなってるぞ…?触ってみろ、ほら」
俺の手を取ると後ろにそっと導く。
「あ…!」
指先に触れる生温かな肉の感触。
びくっびくっという力強い脈動に、俺の顔がカッと赤くなるのが分かる。
96:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 14:39:31 THBVEwva0
「おじさんのチンポ、こんな大きくなってるぞ?ボクとセックスしたいって」
自らを興奮させるかのように淫らな言葉を囁くおじさん。
耳元にかかる息が少し荒くなっている。
見えない分恐ろしく太く感じるおじさんのチンポ。
俺の手におじさんの手が重なる。
「ほら、握ってみろ、ギュッと。どうだ?」
囁きながらおじさんがチンポにビクビクと力を込める。
俺を挑発するように、熱いチンポが俺の手の中で首を振る。
言いながらも前に伸びたおじさんの手は絶えず、俺のチンポを優しくしごいている。
「…おじさんとセックスするか?ん?」
どう応えるべきなのか、一瞬戸惑ったけど、しおらしく小さくうなずく俺に、おじさんは
「ちゃんと言ってみてくれないか、"おじさんとしたい"って」
追い討ちをかけるようなことを言う。
そんなこと…わざわざ言わせようとする?
そうも思った。
けど…
亀頭をくりくりと優しく撫でられながら乳首をつままれ…
そして、おじさんのチンポを握らされて、その太さと力強い脈動を感じていると…
…言うしかなかった。
「…したいです。おじさんと…セックス、したいです…」
恥ずかしくて、鏡の中で俺をニヤニヤと見つめているおじさんから目をそらし、俺は興奮で乾いた喉を振り絞る。
俺の正直な気持ちだった。
早くこのチンポと…この助平なおじさんに色々教えてもらいたい。
俺を後ろから包み込むおじさんの大きな体。
おじさんの厚い胸に抱かれたい。
「いい子だ。ほら、こっち向いて」
鏡の中でおじさんが嬉しそうに笑う。
促すように後ろから両肩をつかまれ、俺はゆっくりとおじさんに向き合う…。
97:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 14:41:31 THBVEwva0
……!
おじさんに向き合った俺は、大股開きのおじさんの股間で息づく太いものに目を奪われる。
肉感的な太ももの間。
肉付きのいい胸から、ぽっこり柔らかく突き出た丸い腹に続くカーブのその下。
せっけんの泡にまみれた黒々と茂る陰毛から、ズンと太いチンポが反り返っていた。
野太い肉茎には血管が絡みつき、剥けあがって赤黒く色づいた丸い亀頭は湯で濡れ、てらてらと光っている。
先端の尿道口が"一つ目"のようにまっすぐ俺をにらみ、挑発するように首を振る。
…俺のものとは全然違う。迫力すら感じる、まさに大人の男の性器だ。
いや、性器というより"生殖器"という方がふさわしいかも知れない。
俺のピンク色とは違う、使いこまれたように色づいた肉茎の根元。
臨戦態勢のためキュッと引き上がった袋の中で存在を主張する付属物。
うずらの卵ほど大きい2つのそれは、おじさんの旺盛な性欲を感じさせる。
何発放っても枯れそうにない、みなぎる精液とセックスの強さを感じさせる。
「…どうだい、初めて見る他人のチンポは」
よほど呆然と俺はおじさんの股間を見つめていたのか。
おじさんの声でハッとしておじさんを見上げる。
風呂場でもメガネをかけたおじさんがニッと笑っている。
スーツ姿の時は本当に普通の、真面目なお父さんという感じだったのに…
その下にはこんな野卑さすら感じさせる生殖器を備えている。
そのアンバランスさに、俺はひどく興奮を覚えていた。
中年の男が好きという俺の指向が決定付けられた瞬間かも知れない。
98:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 15:34:29 jQfm4tzv0
勃起が止まらない。。
続きをお願いします(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
99:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 15:37:53 jDVIWGkT0
>>97
腐リトリスが勃起してマン汁流出が止まらないそうよ。
100:薔薇と百合の名無しさん
10/03/13 16:22:10 b7UbNxSvO
>>97
待ってました!
続き楽しみにしてるからまた書いてください!
101:>>97から続く
10/03/20 22:58:52 ywKGNPhq0
見せつけるように大股を開いたおじさん。
その中央で首を振る太く逞しいものから、どうしても目が離せない。
そんな俺の様子を見てニヤニヤ助平そうに笑うおじさん。
「洗いっこするか。男同士、大事なところキレイにしとかないとな」
石けんを泡立てながら言うおじさん。
股間を晒すのはやはり恥ずかしく、何となく内またになっていた俺の膝をおじさんの大きな手がつかむ。
「今さら隠すことないだろ、ほら」
グイと左右に押し開かれ、おじさんの目の前で俺の性器があらわになる。
「あっ!」
思わず隠そうとする俺の手をおじさんがつかむ。
「なんだい、大丈夫だよ」
笑いながらおじさんが自分の腰かけを引き寄せ、俺の足の間に身を割り入れる。
「これから気持ちいいことするんだからさ」
内ももに触れるおじさんの毛深い太ももやがっちりした膝小僧。
晒された俺のチンポを、おじさんの大きな手がとらえる。
「ん…!」
泡でぬめる手を感じ、思わず声を漏らす俺。
「この手はこっちだ」
つかんでいた俺の手を、おじさんが自らの股ぐらに導く。
おじさんの手が重なり、太い肉竿を再びしっかりと握らされる。
手に伝わる熱くて固い肉の感触。ドクッドクッという力強い脈動。
さっき後ろ手で握らされた時も恐ろしく太く感じたけど…
改めて目にするそれは、やっぱりすごい太さだ。
握った指が回らないほどのぶっとさに圧倒される俺。
長さは俺のものと同じくらいに見える。
けれどズンと反り返った太い幹と、それに見合う大きな亀頭は、熟練した中年男の持ち物そのものだ。
俺の手の中にある、太短いおじさんのチンポ。
ずんぐりむっくりのおじさんの体型に、何だか妙に似合っていた。
102:薔薇と百合の名無しさん
10/03/20 23:01:24 ywKGNPhq0
おじさんの手が動きだす。
しごきながらも無骨な指が器用に動き、カリ首や亀頭を刺激する。
「気持ちいいかい?」
「…は、はい…」
「よし…ほら、おじさんのもしごいてくれ」
俺は小さくうなずき、筒状にした手を動かし始める。
おじさんの手の動きにならい、大きくて丸い亀頭の下側を指で撫で上げたりすると、
「うん、そうだ…いいぞ…」
おじさんの満足げな深いため息が嬉しい。
おじさんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい。
互いの性器をしごきあう行為が、おじさんへの俺の思いをますます昂ぶらせていく。
目の前の、おじさんのどっしりした体。
肩や胸、柔らかな腹が、湯でなまめかしく濡れ光る。
甘えるように、引き寄せられるように、俺はおじさんの胸に自分からそっと頬を寄せる。
おじさんの左手がしっかり俺を抱き寄せ、頭を撫でる。
「そんなにいいのか?よしよし…かわいいぞ」
おじさんの低い声が浴室に響く。
額をおじさんの肩にくっつけ、下を覗き込む。
俺の手の中で赤黒い亀頭が現れては、白い泡の中に消える。
発達したカリ首がそのたび指に引っかかり、プリッとはじかれる。
野太いチンポの胴の部分の、ゴリゴリした固さ。
俺の手に伝わるドッドッという脈動。
いきり勃ったおじさんのチンポが放つ、力強さやエロさ。
おじさんのぶっといチンポをしごいているだけで、俺は苦しいほどドキドキしていた。
103:薔薇と百合の名無しさん
10/03/20 23:18:29 ywKGNPhq0
「ボクのチンポもビクビクしてるぞ?"気持ちいい"って首振ってる」
おじさんの低音の囁き。
恥ずかしいけれど、その響きすら今の俺には気持ちいい。
おじさんの巧みな手の動きが、甘くとろけるような快感を俺のチンポに送り込む。
腰の辺りからじんわりと俺の全身に、熱の固まりのような快感が広がっていく…
俺を胸に抱いていたおじさんが、俺の顔を覗き込む。
「……」
無言で俺を見つめるおじさん。
目を閉じる俺。唇が合わさると、ゆっくり舌が入り込んできた。
俺の頭に添えられていた左手が首すじを撫で、背中を撫でる。
前にまわり、胸板を撫で、乳首をつまむ。
びくっと跳ねる俺の体を、おじさんの逞しい腕ががっしり抱きしめる。
快感をおじさんに伝えようと、俺も懸命に舌を絡め、必死に右手を動かす。
おじさんもねっとりと深いキスで応える。
おじさんの左手が胸や脇腹をなぞりながら、ゆっくりと下に滑り…
そっと右手に添えるように、俺の股間に挿し入れられる。
袋の部分をおじさんの指が優しく撫でる。
「ん!」
ふさがれた唇。鼻を鳴らす俺。
太い指が、袋の中の玉を転がすように優しく動く。
俺もおじさんにならい、太いチンポをしごきながら、左手で大きな2つの睾丸を包み込む。
竿と玉。おじさんの性器の全てが俺の両手にある。
これが…これから俺を抱く男性の性器だ。
萎えることなく固く張り詰め脈動するペニスは、俺の体を求めるおじさんの欲情を表している。
きゅっと引き上がり臨戦態勢となった睾丸には、放出を待つ熱い精液がたぎっているのだろう。
…そう思うと、妙な話だけど俺の両手の中にあるもの全てが、何だか崇高なものに思えてくる。
俺は甘えるように舌を絡めながら、捧げ持つようにした両手の中のおじさんの性器を、懸命に愛した。
104:妄想中のひと
10/03/24 00:30:59 VpboHKdI0
だらだら長々と書いちゃってすいません。
初体験でタイプなおじさんにじっくり開発されたりしたら良かったなーという妄想です。
実体験では碌なもんじゃなかったので(汗
よければ続きます…
105:薔薇と百合の名無しさん
10/03/24 08:50:44 A8NN9CFqO
>>104
楽しみにしてるんで続きよろしくです!
106:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 13:01:35 LywQ98Ja0
同じく。
続きに期待する毎日です。
107:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 14:30:20 pW40/Jy/0
続きはWEBで。
108:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 19:56:19 cj5B/VUXO
俺もおじさん好きなんで楽しみにしています。
ちなみに俺の初体験は19のとき、かなりタイプな優しそうな40後半のパパ風のおじさんでした。
が、最初からガン掘られて中出しでしたよorz
何回かやられて連絡取れなくなったし…
この妄想はハッピーエンドに向かうといいですねw
というか希望。
109:>>103から続く
10/03/25 22:15:58 pCg85N/l0
ゆっくり上下させる俺の右手の中で、おじさんの太い肉棒が時折グビッと跳ね上がる。
おじさんも感じていると思うと嬉しい。
左手で包み込むようにしたおじさんの袋の部分。
ずっしり中身の詰まったような重量感がいやらしい。
おじさんにならい敏感なカリ首のくびれや大きな亀頭を指で撫でると、
「お…、んん…」
俺の手から逃れるようにおじさんが少し腰を引く。
キスをしながらおじさんが控えめに声を漏らす。
こらえようにも思わず漏れてしまったような、低くて男らしいおじさんの喘ぎ声。
両手でおじさんの性器全体を感じながら、俺はおじさんの舌を求め、絡め合う。
薄目を開けると、眉根を寄せて何かを堪えるようなおじさんの顔が目の前にあった。
俺と目が合うと、照れたようにニッと笑うおじさんの目。
それが合図だったのか。
袋の部分を愛撫していたおじさんの指が、意を決したようにゆっくりさらに奥へと侵入を開始する。
…あ…!そこは…
少し身を固くする俺を感じたのか、一瞬おじさんの動きが止まる。
「…駄目かい?」
耳元でおじさんが囁く。
俺はどう応えたらいいのか分からない。
大好きなおじさんの求めに応じたい…でもやっぱり怖い。
黙っている俺をどう判断したのか、おじさんの手が股間の奥へグッと潜り込む。
「大丈夫だ…無理はしないさ。イヤだったら言うんだぞ」
ツン…!ぬめる指先が俺の"後ろ"に触れる。
「ん!」
敏感な粘膜から伝わる、くすぐったいような、むず痒いような不思議な感覚。
思わず漏れた声は、おじさんの唇でふさがれ、甘くくぐもる。
続けて、トントンと軽くノックするようにアナルに触れてくるおじさんの指。
「ん…!んん!」
初めて人に触れられるその部分。
戸惑いながらも、俺はそこから沸き起こる不思議な心地よさを確かに感じ始めている。
110:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 22:18:53 pCg85N/l0
でも…同時にむくむくと不安が湧き起こる。
この指が"準備段階"に過ぎないことは、いくら初めての俺でも分かる。
じっくりと何かを探り当てるような指の動きが引き出すこの快感も、最終的におじさんが求めていることのため…。
そう思うとやっぱり怖い。
おじさんに組み敷かれ、太いペニスで貫かれる自分を想像する。痛くないわけがない。
俺の両手の中にあるおじさんの逞しい性器が、心なしか、さっきよりも固く反り返っている気がする。
ゆっくり念入りに尻の谷間の奥底をなぞる指。
太い指先が何度も上下し、アナルの表面をすべる。
時折中に入り込もうとするような力が加わるのを感じ、俺の不安はさらに大きくなる。
でも…。
"いやがることはしないさ"
脳裏におじさんの言葉がよみがえる。
実際、おじさんは俺に快感だけを与えてくれている。
後ろをさわられる快感は、不安ながらも俺を虜にし始めていた。
優しいおじさんは言葉どおり、俺のいやがることは決してしないだろう。
このまま身を任せていれば、指の快感の先、さらに新しい快感を教えてくれるのかも知れない。
優しくリードしてくれる頼もしいおじさんが大好きだし、そのおじさんが求めていることなら…。
どくどく脈打ちながら首を振る野太いペニスを握っていると、やはり怖い。
でも、おじさんの言葉を信じて身を任せようという思いもある。
葛藤する俺に考える時間を与えるかのように、おじさんはずっと無言だ。
俺の口を吸いながらチンポをしごき、"後ろ"をひたすらなぶり続ける。
俺は両手の中のおじさんの逞しい性器にすがるような気持ちで、腰が浮くような不思議な感覚に耐えながら迷う。
「…どうだ、やっぱり駄目かい?ここ」
「あ…っ!」
おじさんの指が、クッと軽くアナルを押し上げる。
浅く、ほんの少し指先が一瞬もぐり込む。
思わずびくっと震える俺の体。
すぐに抜かれる指。
…痛みはなかった。
111:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 22:22:13 pCg85N/l0
「いやなら本当にいいんだよ、無理はさせたくないからね」
まっすぐ俺を見て、再びゆっくりと"入り口"周辺を撫で回しながら変に真顔で言うおじさん。
俺も思わず言葉に窮してしまう。
「どうせなら、望まれてしたいしな…」
独り言のようにつぶやくおじさん。
俺の股間に目を落とし、親指の腹で俺の尿道口のあたりをくりくりと揉み込む。
俺のチンポは、アナルへの刺激で少し気がそがれたのか、だいぶ柔らかくなっていた。
後ろを撫でまわす指先が気になって仕方がない。
「…僕に…いれたいんですか?」
ぐるぐると思考を巡らせた結果絞り出した自分の言葉の奇妙な響きに、自分で戸惑う。
おじさんも思わず吹き出したように笑う。
「そりゃあ挿れたいよ。こんな若い子初めてだしな」
「……」
「初めての子相手だし、怖がらせちゃいけないっておじさん、これで結構頑張ってんだぞ?」
ニッといたずらっぽく笑うあの表情に戻るおじさん。
それを見て、何だか俺もホッとする。
「こんな子掘ったら…"掘る"なんてヘンな言い方でゴメンな…どんな感じだろうなあって思うし…」
再びツプッと浅く指先が挿入される。
「…やっぱり挿れないと、本当のセックスじゃないからなあ」
俺の反応を確かめるように、おじさんが真顔に戻り言う。
後ろに挿入された指がかすかにうごめく。
"本当のセックス"…おじさんの言葉にピクッと俺のチンポが反応する。
「ん…」
再び唇をふさがれる。
112:薔薇と百合の名無しさん
10/03/25 22:29:12 pCg85N/l0
むくむくと自分のチンポが首をもたげはじめるのを感じる。
俺の中に挿れたいというおじさんの思い。
性器の挿入。
同性同士の行為とはいえ、生殖行為のようにそれを当然のように求める。
そんなおじさんに、タチとしての男らしさのようなものを感じ取ったのだと思う。
ウケとしての自分を初めて自覚させられた瞬間だった。
そして、挿入を望みはするけれど、初体験の俺に対する優しい気づかいも伝わってきて…
本当におじさんが好きになっていた。
抱かれたい。おじさんの望むことなら、多少の痛みなど我慢できそうに思えた。
後ろに挿入された指が、ゆっくりと緊張をほぐすようにうごめき始める。
アナルの表面を撫でられていたときの気持ちよさとは違う。
異物感はあるけれど、おじさんの指がそこにあるという事実に興奮していた。
「…チンポ固くなってきたぞ…?」
「う…、あっ…!」
チンポをしごくスピードが次第に上がる。
そうしながら後ろに挿れられた指を細かく震えるように動かされると、異物感が…たまらなかった。
「気持ちよくなってきたのか…?ん?」
「……」
「チンポ、すごく固くなってるな…。さっきより…もしかして今日一番感じてるんじゃないか?」
ニヤニヤ笑うおじさんの目線から逃げるように、俺はおじさんの胸に顔を埋める。
両手で握るおじさんのチンポ。ものすごく固く、熱く感じる。
「さっきより指、入ってるの分かるか?痛かったら言うんだぞ」
痛みはない。異物感がなぜか気持ちいいのだ。
何より、おじさんが悦んでいる。
俺のアナルに指を挿入し、感じている俺を見てこんなにチンポを固くして悦んでいる…
それが嬉しかった。
訳が分からない初めての感情に、何だか泣きそうになる。
おじさんの胸に顔を押し付け、大きな体にぐったりと身を預け、はぁはぁと俺はただ、息を荒げる。
俺の反応を喜ぶように両手の中の太い肉棒が跳ね回るのを感じながら、俺はおじさんの指を後ろに受け入れ、喘いでいた。
おじさんも満足したように俺の体を受け止め、ひたすら前と後ろへの刺激を続ける。
113:薔薇と百合の名無しさん
10/03/28 22:04:28 k2vr7U8I0
続き待ってます
114:薔薇と百合の名無しさん
10/03/28 23:20:58 R3LUKse10
ゆっくりと、しかし着実に、おじさんは太い指を俺の中に埋め込んでくる。
「どうだ、まだ痛いか?ん?」
おじさんの体にもたれかかり荒い息を吐いている俺の耳元に響く甘い囁き。
もう俺が拒むことはない…そんな自信に満ちたおじさんの声。
チンポをしごく手を止め、後ろに挿れた指をクイッと小さく動かすおじさん。
「あ…!だ…大丈夫です…!」
「よしよし…いい子だ。おじさんがもっと気持ちよくしてやろうな…」
後ろからゆっくり引き抜かれる指。
「う…」
中から何かを引き出されるような感覚に小さく呻く俺。
「ほら。立ってごらん」
そんな俺に構わず、ニヤニヤ笑いながらおじさんが俺の肩をポンと叩く。
何だか腰に力が入らず、ふらつきながら立つ俺。
腰掛けに座ったままのおじさん。顔がちょうど俺の股間の位置にある…
口で、してもらえる…そう思い目をつぶる俺。しかし…
「後ろ向いてごらん」
…え…?
驚いて目を開いておじさんを見る。
ニヤニヤ助平そうにおじさんが笑っている。
「壁に手をついて。お尻をこっちに突き出すんだ」
腰掛けに座ったままのおじさんの手が俺の腰を両手でつかみ、後ろを向くよう促す…。
尻肉がぐいと左右に押し開かれる。
恥ずかしい…
おじさんが俺の後ろをのぞき込んでいるのが目の前の鏡に映っている。
おじさんの顔が俺の尻に近づく…まさか、と思った瞬間。
…つん!
尖らせた舌先の感触。
115:薔薇と百合の名無しさん
10/03/28 23:23:10 R3LUKse10
アナルの中心をいきなりつつかれ、
「…ん!くうっ!」
思わずため息のように大きな声を漏らしてしまう俺。
慌てて口を閉じようとしたけれど、
「はあっ!あ!」
ざらり、と今度は下から上へ舐め上げられ、大きく喘いでしまう。
「大丈夫だぞ、声出しても」
おじさんが言い、再び顔をうずめる。
「う…!はああ!」
時折こじ開けるように舌先が中に入ってくる。
指を受け入れたとは言え、まだ固い俺の後ろ。
でも柔らかく湿った舌はじわじわと次第にそこを開き、侵入してくる。
「あ…駄目です…汚い…」
「大丈夫だ、さっき洗ったしキレイなもんだ…。それとも止めてほしいのかい?」
「……」
「だろ?チンポもほら、ビンビンだ」
前に伸びたおじさんの手が俺のチンポをつかむ。
「お尻が気持ちよくてこんなにチンポ固くしてんのか。ほんとスケベだなあボクは。ん?」
責めるように荒々しくしごかれ思わず腰を引く俺。
自然に尻をおじさんに押し付ける形になり、そこを
「う!うう!」
再び舌が襲う。
チンポを握る泡にまみれた手が、無理に勃起を下に向ける。
「あ!あ!ううう…!」
跳ね上がろうとする勃起を抑える手が強く亀頭にこすれる。
むずむずと腰が浮くような感覚に襲われ、"後ろ"に力が入らない…
緩んだそこを、ずるずるとおじさんの舌が出入りする。
すべて計算ずくのようなおじさんの前戯。
中年男の熟練した責め。初体験の俺はなす術もない。
…駄目…怖い…
頭の中ではそう思っているのに、おじさんの舌は着実に中からゆっくり俺を開いていく。
116:薔薇と百合の名無しさん
10/03/28 23:27:11 R3LUKse10
喘ぎながら鏡を見る。
おじさんの股間で、グンと反り返った太いチンポが重そうに首を振り、揺れている。
これを…このあと挿れられる…?本当に…?
そんな不安をよそに俺のチンポの根元では、熱いマグマのようなものが出口を求めて暴れ始めていた。
時折谷間を離れた舌が、左右の尻の肉を味わうように交互に這い回る。
カプッと尻肉を軽く噛まれ、思わずビクッと体が震える。
執拗に続く前と後ろの刺激。もうイキそうだ…!
しかし下に向けられた勃起が、射精を容易にはゆるさない。
でも…もう…!
「…イキそうか?」
俺よりも先に、おじさんが俺の状態を察する。
うんうん、と鏡張りの壁に肘をつき、恥ずかしくて腕に顔を埋めたまま俺はうなずく。
それでもチンポをしごく右手をおじさんは止めない。
「そうか…よしよし。まだイクなよ…だいぶほぐれてきたからな、ボクのここ」
ツンとおじさんの指がそこに触れる。
ぬるっと、アナルの表面をなぞる太い指先。
と、その時、
ちゅぷっ…
湿った音を立てて指先がもぐり込む。
「あ…!」
「な?痛くないだろ?人差し指の第二関節まで一気に入っちゃったぞ?」
おじさんが指の痕跡を刻み込むように、グリグリと指を回転させる。
「…力抜いてろよ…息吐いて…そのまま…そうだ…!そうそう…いい子だ!」
ゆっくりと指が抜かれ…ぐっと押し込まれる。
力が抜け、よくほぐされたアナルは、表面だけでなく"中"の妖しい快感も覚え始めている。
ずるずると滑るように出入りする指。勃起をしごく手。背中や尻を這い回る舌…。
ピストンしながら、どんどん奥へと次第に指が入り込んでくるのが分かる。
圧迫感はあるものの、痛みはない。その時、
…ぐ…っ
ひときわ肛門を押し拡げられる感覚。
117:薔薇と百合の名無しさん
10/03/28 23:33:21 R3LUKse10
「…よし!ほら、全部入ったぞ…!」
背後からおじさんの嬉しそうな声がする。
根元までおじさんの指が入った…らしい。
"頑張ったな"と言われているような響きになぜか甘く胸が疼く。
ウケとしてすっかりおじさんにハマってしまっている証拠だろうか…。
そんなことをぼんやりと考える俺の中で、ぐねぐねとおじさんの指が動く。
中を探るようにうごめく指。
ぬめる指先が内壁をなぞり、這い回る。
「あ…。く…!」
指が触れると、ふんわり蕩けるような感覚が湧き起こる箇所がある。
そこから湧き出た快感が尿道を通り、ピッと先端まで走り抜ける。
びくっと震えるチンポ。先からわずかに先走りが滲み出る。
「ここか…。な?いいだろう、ここ」
ぐりぐりとそこを指先で揉みこみながら、窮屈に下を向けられていた勃起を解放するおじさん。
ぶるん、と上を向く俺のチンポ。
だいぶ堰き止められていたのだろう、透明な先走りがツツっと床に滴り落ちる。
「おお!やらしい子だなあ。どうだ?お尻いじられながらイケそうか?ほら!どうだ?!」
激しくチンポをしごかれる。
恥ずかしい言葉に泣きそうになりながらも、気持ちよさを抑えられない。
勃起を下を向けられ、鈍い痛みで抑えつけられていた快感が一気に解放されていく。
チンポをしごく手も、俺の後ろを出入りする太い指も、這いまわる舌も…!
「あ!ダメです!出ます!」
悲鳴に近い声でおじさんに告げた瞬間、
びゅっ!びゅっ!
と音を立て、鏡に俺の精液が飛び散った。
「おお凄い、いっぱい…まだ出てるぞ」
「うっ!くうう!」
チンポをしごく手は止まらない。後ろを出入りする指もさっきより激しいくらいだ。
お尻を責められてイッちゃったんだぞ…
そんな恥ずかしい事実を、おじさんが俺の体に刻み込もうとしている…。
…そんな気がした。
118:薔薇と百合の名無しさん
10/04/01 16:18:39 assXRAwy0
続きが楽しみです。
119:薔薇と百合の名無しさん
10/04/01 16:20:23 assXRAwy0
ID通り期待してますwwww
120:薔薇と百合の名無しさん
10/04/05 11:15:43 Pv7KsrBK0
ホモゲイじゃないのに、勃起しました!
はやく続きを!
121:薔薇と百合の名無しさん
10/04/05 19:50:03 H9KOfmR/0
腐リトリスの勃起報告なんてしなくていいの!グロマンコ!!